<Mihot blog>* なごみ日和だより


cktm-3  20年越しアンティーク圧力鍋でポトフ


 ①結婚したばかりの頃に母から頂いた圧力鍋。使い続けてかれこれ20年。

CMでお馴染み「取っ手のとれる♪ティファール」

になる前のこの圧力鍋はなんと前身の<SeB>ブランド【safe2】。


②少し涼しくなっって来たので今日の夕飯メインはポトフ。

硬い牛肉を柔らかくするには圧力鍋は欠かせません。

しかしながら20年前の旧式、

火をかけているとキッチン中に響き渡る

デシベル高いかなりハードなシュンシュン音。<ちょっと恐い>

新式圧力鍋はそれがないらしいけど、

でもなんか…作ってるぞというアナログ感があって

どうも離れがたく愛着*20年経っちゃいました。


③同じ頃、通販カタログで見つけた取っ手の取れるフライパン。

まだ<SeB>ブランドだったような…。

収納しやすいのが気に入り、即セットで購入。

あれ?母から頂いたメーカーと同じ?

今は知らない人がいない超有名ブランド。フライパンは3代目になりました。

そうそう、ポトフ。人参&ジャガイモを炒めて、いっしょに鍋に投入。


④赤パブリカ、ピーマン、玉ねぎも炒めて、これも投入。


⑤COOP宅配お気に入りの鎌倉ハムソーセージをしっかり炒めて合わせて投入。


⑥キャベツ&カブも入れ込んで、しばらくグツグツ。

ベースにブイヨン入っているので塩コショウとしょうゆで調整。

後は野菜たちがそれぞれの持ち場でガンバってくれるはず。

夏の疲れが溜まった時には野菜スープが一番。

それだけだととってもヘルシーなのですが

野菜だけで満足出来ないお肉好き。ポトフはちょこっと<けっこう?>カロリー高め?```


⑦熱々ポトフを盛り付けて、やっと完成出来上がり。

大量に作れる鍋もの料理は忙しい主婦の味方。

取っ手無しティファールの普通鍋に移して

ラップ→冷蔵庫保管。次の日も美味しく頂きました。

実は新型おニュー音のしない圧力鍋をすでに購入済み。

でもね、なんだか愛着アンティーク圧力鍋

シュンシュンやっぱり恐いけど

次回もきっと使ってしまうでしょう。


              Miho Kawamura <2018.9.21>

cktm-2 コイン精米所に兄弟キジバト


  ①親戚手作り美味しい<あきたこまち>の玄米を精米しに近くのコイン精米所へ。


②すぐ側の駐車場の隅っこ。何やらゴソゴソうごめいているのは小柄なキジバトくん2羽。


小さいのでいっしょに育った兄弟キジバトかな?精米所からこぼれた米粒探しに夢中で近くに行っても逃げません。


④そろそろ移動。満腹兄「ほらもう行くよ」足りない弟「そんな~もうちょっと」


⑤強引兄「ここ渡るよ、さあ着いてきて」怖がり弟「え~そんな~車危ないよ」


⑥「お兄ちゃん待って~」車道トコトコゆっくり歩いて渡る兄弟キジバト。

運良く車来ずで、しっかり渡り終えました。

このひょうひょうとした逞しさ(笑)兄弟キジバトくんたちと、またどこかで会えるかな。


⑦精米したばかりの炊き立て<あきたこまち>ご飯を待ちながら

お気に入りの手作り辛子漬けきゅうりを先パクリ。

美味しい漬物とご飯があれば、それだけで充分満足。これぞ日本東北人(笑)


                    Miho kawamura <2018.9.5>

cktm-1  ちょこっとmihotフォトblogも+始めました。


*【蓮花水注うつわとハスの実】木版ベースの彫り途中
*【蓮花水注うつわとハスの実】木版ベースの彫り途中

本棚奥、古伊万里フォト資料から見つけた【蓮花水注うつわ】。8月登米の長沼蓮祭りで手に入れましたハスの実ころころ敷布の上にいくつか散らし、 残暑お見舞い 木版デザイン構図の出来上がり。日差し強いながらも明日から9月*異常気象の日本列島、初秋になっても30℃越え日はまだまだありそう。暑さに加えて台風もこれからが本シーズン。暑かったり肌寒かったり…体調管理もむずかしい9月ですが、心地よい居心地どころを探しながら、私も元気に新作制作に励んでいきたく思っております。

                                                                                                                  Miho Kawamura <2018.8.31>

●フォト日記blogに加えて、【ちょこっとmihotフォトblog】始めました。お気軽版のひとりインスタ(笑)フォト日記blogの合間、ちょこっとお届したく思っております。合わせまして、どうぞ宜しくお願いいたします。


act.72 新緑の秋保【木の家】へ行って来ました。

*秋保【木の家】珈琲館
*秋保【木の家】珈琲館

 長年見ないふりをしていた家の本格的な片付けに今年こそ着手。暖かくなって来た春頃から作業を始めることにしました。始めてびっくり!引出しやストッカーの中など、普段目に見えない場所についつい溜め込んでしまっている紙モノたちのあまりの多さよ。<あ、素敵なデザインのパンフレット!後で仕事の資料やなんかで必要になるかも。><旅の記念に頂いちゃおう。後でゆっくり見るのも楽しいし。>そう思いながら、とりあえず一時ストック、整理を後回ししてしまう自身のトホホな紙モノ収集癖。ついつい買い求めてしまうアートカードも数知れず…。手元に広げた紙モノの山を見つめてしばし反省。<とにもかくにも始めなきゃ。>気を取り直し本格的に片付け作業を開始しましたその矢先、ひどい風邪を引いてしまい作業はいったん中断。だいぶ良くなったもののなかなか再開までの気力が湧かず…。

 

 そんな今一歩の心と体を整えるには、やはり目に心地よい緑を楽しみながらの近場森林浴が一番。そういえば、しばらく秋保ドライブ散策の定番、益子の器も楽しめる【木の家】に行っていなかったかも。地元の美大出身、民芸の世界にとても詳しかった友人のYちゃんに初めて連れて来てもらったのはいつの頃?さすがに昭和の時代ではなかったはず…(苦笑) いったん棚上げ、現実逃避or気分転換?人生それも必要不可欠よね*ということで、その【木の家】に久しぶりに足を運んでみることにしました。

 

 名取川渓流河原も敷地内、バーベキューを楽しめる宿泊ロッジも経営されている秋保【木の家】は、秋保史跡のひとつ【天守閣自然公園】の姉妹観光施設です。眼下に名取川を望む景観の良い駐車場に車を停め、すぐ側にある小さな門を潜れば、施設のある河原へと通じる緩やかな坂。渓流の景色と周辺の自然を楽しみながらその小路を1,2分ばかり下っていくと、濃い茶系の木造建築が数棟が見えて来ます。交流ホールやギャラリーを伴い食事も楽しめる【珈琲館】。益子や笠間焼の作家さん制作の器などを展示販売しております【うつわ館】。秋保在住のクラフト作家さんの作品を展示販売している【手しごと館】。川遊びが楽しめる【名取川河原コテージエリア】<こちらは有料>。木材をふんだんに使ったどっしりとした風格を持つ民芸調の建物は仙台近郊ではとても珍しく、初めて伺った時から赤丸チェックのお気に入り施設です。

 久しぶりに伺ったその日は心地よい五月晴れ。春を待ちわびていた秋保の里は花盛り。新緑黄緑色とのコラボはこの時期ならでは。手塩にかけて作家さん方が創られた素敵なうつわやクラフトたちは目にするだけで癒され、心の栄養になっていくような…。美味しい【珈琲館】でのランチも合わせて楽しみながら、お気に入りの【木の家】満喫、秋保の自然とともに楽しんで来ました。

 

 帰って来て気分一新リフレッシュ。ではでは仕切り直し、片付け作業いざスタート!と思いきや…気づけば暦は変わりレギュラーお仕事入り月の6月に。溜まりに溜まった家の断捨離、すべてすっきり片付くのはいつの日か…^_^;                 Miho Kawamura  <2018.6>

 

*続きを読むをクリック。秋保【木の家】散策フォト*どうぞご覧くださいね。 
    


①うす紫色のツツジ満開。空は青空心地よい皐月晴れ。


②八重桜の花も終盤。森林浴日和の今日は気分転換*ちょこっとドライブ。久しぶりに秋保【木の家】へ。


③【木の家】系列駐車場に到着。奥の巨木に一面絡むフジの花々。著名華道家の迫力あるオブジェのごとく。自然の力に脱帽*おみごと。


④エントランス入口看板。門番の信楽たぬきさんが<ようこそ>とお出迎え。すっかりしばらくご無沙汰してしまっておりました。


⑤門を潜った先には、名取川の河原下にある【木の家】までゆるやかに続く散策道。道脇の花々や新緑の中見え隠れする川の流れの風景を楽しみながらゆっくりその坂道を下ります。


⑥河原でバーベキューを楽しむ人々発見。ワイワイとっても楽しそう。大学のサークル仲間かな?


⑦見上げれば空一面に青もみじ。五月の爽やかな風に心地よくなびいています。道すがら大きく深呼吸。まさにこれぞ秋保で森林浴*


⑧秋保【木の家】施設に到着。時計を見ればすでにお昼の午後1時過ぎ。まずは施設一番奥の【珈琲館】棟レストランでご飯かな。


⑨レストラン内。外に面するテラス席からの眺め。望める川の流れを楽しみながらのランチにも心惹かれましたが、その日はかなりの晴天。降り注ぐ太陽の日差しと共にはむずかしく、今日は建物内の涼やかな席へ。


⑩前回伺った時は限定ご膳だったかな?今日は軽食気分*<ナポリタン>と季節限定の<ふきのとうピザ>を注文しました。<ナポリタン>はまさに日々追い求めていた懐かしの美味しさ。初めての注文<ふきのとうピザ>。ばっけ<ふきのとう>味噌好きにはたまらない美味しさ。かなりハマりました。でも春限定のピザなので、初夏の今はもう終了しているかと。次の春を楽しみに。


⑪食後に出されました素敵な珈琲カップ。土モノ器はコーヒーにとても似合います。あれ、そういえば…作品の器を【木の家】レストランで使ってもらっているとのこと、盛岡展示の際ごいっしょでした益子焼作家さんがお話していたような…。


⑫やはり、益子焼<泥部窯>の松下忠生さん作の珈琲うつわでした。青色のうつわもとても素敵*松下さんのうつわ作品は【うつわ館】でも取り扱っておりました。


⑬木の家【珈琲館】イベントホール。ときどきクラッシック中心のコンサートが開かれるとのこと。奥に黒いグランドピアノがありました。


⑭ホールの高い吹き抜け天井。様々な形のライトがとてもユニーク。見上げるだけで心が解放*とても心地よい空間でした。


⑮ホールの一角に木製のハープが展示されておりました。ときどき開催されるコンサートではこのハープも素敵な音色を奏でることがあるかと。


⑯【珈琲館】手前の棟、【くらしのうつわ館】。益子、笠間焼など作家さん土モノ器作品の他、ガラス、漆器など様々なうつわ作品、クラフト小物も扱っております。


⑰作家さん方の思いがつまった小さな美術館の様。ショップながらも整然とされた展示がとても美しく、いつも長居してしまいます。


⑱後ほど建てられた【うつわ館】の向かいの【手しごと館】は秋保在住作家さんたちの作品を展示販売されています。


⑲こちらも居心地よい空間。秋保在住作家さんの様々な工芸クラフト作品を楽しめる充実した施設です。以前より棟が増えて満足感アップ。


⑳【手しごと館】内、民芸調格子の台に飾られた華やか色のこけしたち。可愛らしいディスプレイに、こけしと同じニッコリ笑顔になりました。


㉑戻りは逆の登り坂。渓谷全体が見渡すことが出来る、だいぶ上までやって来ました。駐車場はもうすぐそこ。


㉒若葉が芽吹く季節のちょっとした秋保ドライブ。久しぶりの【木の家】*咲く花の種類が変わる夏の時期に、またお伺いしたく思います。


㉓帰りに立ち寄りましたYスーパー横に<こいのぼり>。端午の節句は終わりましたが5月中いっぱいは飾っているのかな。ここは<カッパダ川>という小川が昔流れていたところ。心地よく泳ぐ<こいのぼり>たちは、きっと立ち寄られる方々の笑顔の種になっていることかと。


㉔自宅玄関前のプランターには無事に冬越えすることが出来た<西洋オダマキ>が花盛り。

のんびりアップのフォト日記は少々時差あり^_^;季節変わって今はもうすぐ梅雨間近。うんざりしがちなジメジメ空気に負けずに、ときどき気分転換リフレッシュ*皆様方もどうぞお元気にお過ごしくださいね。

                        Miho Kawamura <2018.6>

 



act.71 2018 春の花と、鼻のど咳風邪

*春の花【ラナンキュラス】
*春の花【ラナンキュラス】

 少し前まで色味少なく味気なかった庭の木々たちも、ひと雨降るごとに明るい芽吹き色へ。春鳥たちの声も遠く近くで華やかに。長かった冬を越え、春の訪れを感じることが出来るうれしい季節がやっとのこと私の住まい廻りにもめぐってまいりました。この時期の悩みの種、スギ花粉症状も無事峠越え。冬の寒さでしばらく棚上げとなっておりました友人たちとのランチも入り、次の週はウキウキしながら久しぶりの仙台街中へ ♪ 友人たちとの楽しい語らいで冬の間縮こまっていた心と体を思いっきりノビノビ開放。心身ともにとても元気になりました…のはずだったのですが…。残念ながら元気になったのはどうも心だけだったようで…^_^;

  その数日後、喉に少し異物感、あれよあれよという間にそこがヒリヒリと痛み出し…もしや喉腫れてる?それからは悪化の一途…<これはまずい!>すぐにかかりつけの病院へ。飲めばすぐに良くなるいつもの風邪薬を処方してもらいました。腫れが引いて来たのか喉の痛みが和らぎ、次の風邪引き段階の鼻づまりへ。<この調子で行けば、予定していた友人の作家さんのカフェ展示行きは大丈夫!ではでは今日あたりから近所のスーパー買い物へ。>そう、つい油断して出かけてしまったのが運のつき…帰宅後から再び喉の腫れが始まってしまいました。あわてて処方されていた風邪薬を飲んだものの、すでに初期段階用の風邪薬は効かず再度病院へ。かなり悪化してしまっていたようで、なんと今の今まで鼻のど咳込み風邪を引きずることになってしまいました。<楽しみにしておりましたカフェ展示、他の展示も残念ながら断念…DM頂きながら伺えずスミマセン```>

 

  そんな中、どうしても観たい展示があり事前に予定を入れてしまっておりました東京1泊。準備している前日もひどい咳き込みがありましたのでこの状況で行けるものかどうかとても悩みましたが、さすがにチケット直前キャンセルは忍びなく…。<なせばなる…はずよね…^_^;>少々熱っぽい体を薬と栄養ドリンクで抑え込み、体を騙し気力にすがりながらの東京1泊、なんとかかんとか行って来ました。哀しいかな、口にするものすべてが鼻づまりで味無し。味覚ゼロの旅先はもしかして生まれて初めてだったかも…。食べ物は食感のみを楽しんで来ました。そんな風邪引き強行東京1泊旅の模様日記はまたの折り。

 

 病を得て訪れた様々な考えごとに勤しむ家籠りのひとり時間。間延びしたようなそんな時間というものも、実は大切なひと時なのかもしれません。春爛漫に訪れたこのとんでもない鼻のど風邪引きも、たぶん何かしら意味があるということかと…。<起こることすべては自身の糧となる>というのがこの世の法則。わかっちゃいるけど、でもね…神様もうそろそろ次に進みたく…^_^;来週こそは、体調万全で新緑の春を楽しめますように…*

                                                                  MIho Kawamura <2018.5.3>

*続きを読むをクリック。ヒヨドリさん窓外訪問フォトあり。春の庭花フォトだより*どうぞご覧くださいね。

 


①「お待ちかね*春やって来ました」 定番のお知らせ係<つくしんぼ>


②庭の<乙女椿>蕾も暖かさとともに大きくまるまる膨らんで来ました。やがて花弁となるうす桃色が見え隠れ。


③<アオキ>の赤い実は少ない冬の色味の必需品。葉がまだらの<班入りアオキ>北側日陰の中でも元気にすくすく育ちます。


④<山あじさい>の芽。春先にうっかり剪定してしまったため残念ながら昨年夏は花咲かず。そのままで見守ってみた今年はどんなもんでしょう。


⑤空きの土入りプランターから、ある日突然にょきにょき育ち始めた太い茎*伸びきったてっぺんには蒲公英に似た黄色い花。ギザギザ葉もとてもユニーク。そういえばときどき道端でも見かけているような…さてさて、これはなんの花?調べてみたら<春ノゲシ>という植物でした。飾り花にはない野の花の逞しさに尊敬のまなざし。


⑥春いっ時しか見かけないこの花の名前がしばらく不明…。ネットで探ってみたら、うす紫のイメージだった<沈丁花>の可能性…。でも白い十字花形はあるのかな…少し違うような…う~ん微妙…。引き続き調査中。


⑦<エニシダ>は春に花咲く黄色い花の代表格。殺風景だった冬の庭が息を吹き返すごとく、春先になるとみるみる黄色い<エニシダ色>に染まります。昨年冬の剪定をしそこなってしまっていたので、こんがらがって庭の片隅がとってもランダム```


⑧苔玉<パキラ>のあるリビング窓辺。ガラス窓向こうには咲き始めの梅の花。


⑨今年もたくさん咲いてくれてありがとう*外に出て近づいてみれば、辺り一面に<白梅>の花の甘酸っぱいよい香り。


⑩枝いっぱいたわわに満開*<白梅>の花。秋田よりこの地に運ばれ移り住み、新たに根を張り20数年。生まれたのはいつの頃?紆余曲折、花も嵐も踏み越えながらも今年もまた、変わらず美しいハレの姿を見せてくれました。言葉をもたない植物は、言葉以上とても大事なことを伝えてくれます。


⑪おやおや?満開白梅の木の上に、なにやら黒くうごめくシルエットが…


⑫目線合った?(笑)こちらを向いてるあなたは、もしやときどきキイキイ鳴きながら庭先にやってくるヒヨドリひよちゃんでは…


⑬ヒヨドリひよちゃん、白梅の甘い花蜜にぞっこんで、こちらにまったく気が付かず。


⑭あれあれ?もしかして花まで食べちゃってる?


⑮お腹いっぱいヒヨドリひよちゃん*花に囲まれて満足げ。


⑯お~これはベストなショット!手ごたえありと思ってみたら、ああ残念‘‘```うっすら白モヤ入りの窓越しのピンボケ撮影でした。可愛い表情は撮れたのでこれもあり?^_^;


⑰白梅&ヒヨドリひよちゃんの初コラボ撮影会もそろそろ終了。次はどの花の蜜に行こうかな…飛び立つ前にしばし木の枝で思案中。たくさん跳ね回ってくれたひよちゃんのお陰様で白梅の花たちはしっかり受粉されたような*今年は梅の実に期待できそうです。


⑰そうこうしている間に梅の木横の<乙女椿>が満開。


⑱様々な角度に顔を向けたたくさんの<乙女椿>。暖かな午後の日差しの中、声高に楽しげに語らう乙女たちのおしゃべり声が、今にも庭先の方から聞こえてくるようです。


⑲4月にランチをごいっしょしました友人の作家さん、二人ともが今年104歳になられる美術家の篠田桃紅さんの大ファン。ちょうど仙台三越にて作品展を開催中とのことでしたので、帰り私もごいっしょ拝見してきました。勉強不足な私、実はお名前聞いても初めは存じ上げず…。作品を拝見している途中から、故 日野原先生とごいっしょご対談されておりましたNHKの番組を偶然見たことを思い出しました。気迫あふれる素晴らしい作品*とても心を動かされました。作品とともにご自身の美に対しての心情が丁寧に綴られております作品集を会場にて購入。文章も素晴らしく、創作エナジーを多々頂けるお気に入りの一冊となりました。


⑳なかなか抜けない鼻のど咳風邪に悩まされたこの一か月。やっとのこと元気が戻り活動再開、フォト日記も久しぶりにまとめてみました。ということで季節の時差がかなりあり?(苦笑)食欲大盛の十姉妹ココ&モモは変わらず元気。やっと復活した味覚に感謝、私も美味しいもの食べに、久しぶりに仙台街中行ってこようかな。

                       Miho Kawamura <2018.5.9>

 



act.70 万能調味料 かんたん【塩レモン】作ってみました。

*万能調味料 手づくり【塩レモン】
*万能調味料 手づくり【塩レモン】

 某お店で買い物中に立ち寄りました特設バーゲンブックコーナー。たくさん重ねられた本の中、温かな日の光のような黄色い本が私の目に飛び込んで来ました。装丁に惹かれておもわず手に取りましたその本は、塩レモンづくり&レシピ本。【塩レモン】…そういえば先日テレビでも耳にしたような…。ページをパラパラめくってみていると、大きな吹き出しに「新感覚の万能調味料 【塩レモン】ってなあに?」たどった先「皮ごとのレモンを塩漬けして熟成させた調味料」との答えが黄色いライン引きで記してありました。

 

モロッコやフランスで使われているタジン鍋などの蒸し料理の味付けに古くから親しまれているお手製の調味料らしく、塩といっしょに漬け込んだレモンは熟成を重ねると塩けまろやか、酸味も柔らかく、お料理にちょい足しすると、とても美味しくなるとのこと。 お肉を柔らかくする*魚の臭みを消す*香りと旨味で減塩効果*殺菌&防腐効果*疲労回復リラックス効果*のうれしい記述もあり、もともとレモンの味と香りが大好きな私がこの【塩レモン】に惹かれないわけがありません。これを冷蔵庫に常備できれば、毎回食事ごとレモンを斬ることがなくなるかも。(こんなことも面倒になってきている私もちょっとですが…^_^;笑)もちろんこの本を購入。<レモン3個と荒塩があればレンジ使用で簡単に作れます>とのことでしたのでしたので、さっそく帰りのスーパーでワックスかけの少ない国産レモンを購入。帰宅後、購入してきた本を片手に【塩レモン】作ってみました。

 

 びっくりです!ほんとうに簡単!30分で出来上がりました。作りながらレモンの爽やかな色と香りにも癒されて、その時間もなんだか得した気分*確かにレモンは万能すぐれもの。味と香り、たしかに、ほとんどの料理に溶け込んでいることが記載されている本のレシピをみるとよくわかります。肉や魚の漬け込み料理の他、ご飯ものや麺類に混ぜ合わせるもの。スープ。肉じゃが。餃子。グラタン。マフィンやケーキのお菓子物。書ききれないほどの様々なレシピが記載されておりました。<あ~本を見ているだけで美味しそう*>始めたばかり、まだ刻み付け添え塩レモン段階の初心者ですが、日々少しずつ、【塩レモン】レシピを試していこうかなと思っております。ところで、この【塩レモン】フォト、みているだけで酸っぱい気持ちになって来ますよね。口も反応。人間って不思議^_^;

                                                                        Miho Kawamura<2018.3>

 

                                                                       

*<続きを読む>をクリック。作ってみました【塩レモン】工程フォトもどうぞご覧くださいね。


①黄色い装丁本がほっこり*購入しました【塩レモン】の作り方&レシピ本。電子レンジを使用、仕込み3日で簡単に出来上がる<時短塩レモン>を作ることにしました。


①まずは国産レモン(小)3個<200g>を用意。


②ノーワックスなのかどうか??除菌も出来るとのことでしたので50℃くらいの熱湯をかけて洗ってみました。


③清潔なペーパータオルで、付いていた汚れもいっしょに落としながらレモンの水気を拭きとります。


④レモンの両端をちょこっとカット。三者三様、角度いろいろ。


⑤縦半分切ってから8等分のくし形切り。元気もらえるあったか爽やかレモン色。


⑥切ったレモンの総重量は200g。その10%の荒塩が必要とのことなので20gを用意しました。


⑦レモンと荒塩をいっしょにファースナー付冷凍用保存袋の中に入れて…


⑧全体ゆすりながら袋に入ったレモンと荒塩をなじませます。

 


⑨袋のファースナーをしっかり閉じて電子レンジの中へ。600wで30秒。裏返して30秒。レモンから果汁が少し出るぐらいがちょうど良いとのこと。


⑩果汁出たかな?う~ん。微妙なので後10秒くらい追加してみました。


⑪【塩レモン】ベースの出来上がり。ここから常温で3日寝かせます。<暑い季節、湿気のこもりやすい環境の場合は常温1日→冷蔵庫保存でとのこと。>果汁が全体にいきわたるよう、1日1回袋をひっくり返します。そのたび広がる爽やかなレモンの心地よい香り。


⑫3日目の【塩レモン】。少しとろみのあるレモン汁に変わって来ました。皮も柔らか。味香りもマイルドに。オレンジ色のガラス容器に移し変えて冷蔵庫の中へ。


⑬【塩レモン】片をいくつか取り出し刻んでみました。お料理との初コラボは茹でたウインナー。朝の食卓に爽やかなレモンの味と香り*熟成したマイルドな塩加減が食欲をそそります。あっという間に完食。

冷蔵庫で寝かせてそろそろ2週間。皮も果実もとろとろ。さらに味も香りもまろやかになってくる時期とのこと。レシピをみてとっても気になっていた【塩レモン肉じゃが】あたり、今晩トライしてみようかな^_^


⑭先日頂いた春の花束もレモン色。暖かなお日様と同じレモン色は見ているととても元気になります。三寒四温、冬の寒さに縮こまり足踏みがちだった人々の心も、やってきた春の訪れと共にゆっくり少しずつでも前に進んでいけますように…。

ここまで書いていたら、アトリエ窓からみえる電線に止まっておりました白黒セキレイが明るい声でチュパチュパ♪元気いっぱい鳴き出しました。ご声援に心より感謝(笑)

                       MIho Kawamura <2018.3.23>



act.69 庄内酒田から寒だら鍋セットが届きました。

*庄内浜の冬のご馳走【寒だら鍋セット】
*庄内浜の冬のご馳走【寒だら鍋セット】

 今年も庄内浜の冬のご馳走*寒だら鍋セットが我が家に届きました。日本海の厳しい冬の冷たい荒波にもまれにもまれた寒だらは、たくさん脂肪油が乗っていてとても美味*食通たちをうならせます。

 

 発砲スチロール箱を開けると、中に粗と切り身に分けられた捌き済みの寒だら入りトレイが2点、寒だらの内臓白子<通称キク>入りトレイが1点、どんがら汁<粗汁>用の酒粕&乾燥バラ海苔袋付きが1点ずつ丁寧に納められておりました。

 刻一刻、時間経過とともに鮮度がどんどん落ちていってしまうのが生もの系の頂き物。新鮮なうち、早めに下ごしらえしなくっちゃ。美味しく食する順番を考えて…。まずは鮮度が命、当日食するのが一番なのは寒だら内臓の白いキクでしょう。ということで、届いたその日の夕ご飯はキクをメインに野菜を合わせた天ぷらの献立にしました。旬の時期なので、近くのスーパーでもキクは扱っておりますが、庄内浜直送のキクは、俄然新鮮さが違います。

 

 揚げたばかりのキク天ぷらをつまみ食い。お~なんてクリーミー!表面パリパリの中からトロリとろける甘味*海系生ものに多い独特の磯臭さがほとんど無くまるで揚げたてのクリーム菓子のごとし。翌日は寒だら鍋に少し残したキクを合流。反り返る新鮮なプリプリ寒だらの粗と切り身、鍋入り野菜、焼き豆腐といっしょに美味しく頂きました。 次の日の朝の洗顔時、おやおや?いつもの肌の感じと少しスベスベ感が違ってる?もしや昨晩の寒だらさんコラーゲン、けっこう美容に効き目ありだったかも…^_^

美味しさ、うれしさ倍々の今年の寒だら鍋でした。  <Miho Kawamura 2018.2>

 

*続きを読むをクリック*フォト日記も合わせてご覧ください。


①薬味のレモン。小さめすり鉢に乾燥柚子の欠片と塩。スリコギで擦って合わせて自家製簡易柚子塩の完成。準備播但、天ぷら揚げスタート。


②赤パブリカ、茄子、舞茸、ピーマン、カボチャ。野菜の天ぷらは先揚げて、メインディッシュ寒だらの白子<キク>は最後に。小麦粉+天ぷら粉をまぶして…。カラッと揚げて…今晩の天ぷらご馳走*出来上がり。


③揚げたての寒だら白子<キク>天ぷら。つまんだレモンをぎゅっと絞って上から掛けて…柚子塩も少々付けてさっぱりと。この時期ならではの庄内浜の恵み*美味しくありがたく頂きました。


④日本上空に大寒波、到来中。翌日の朝、屋根からのつららと物干し竿のつららが合体!こんなことは初めてかも。


⑤降り積もっていた雪が強い北風にあおられて一気に視界一面真っ白に。太陽さんさん青い空なのにブリザード(*_*)


⑥我が家の十姉妹ココとモモ。十姉妹は亜熱帯系のフインチ類なので寒さ大敵。厳しい東北の冬は室内温度も下がるので、夜、筒状の電熱ヒーターを鳥かごの外に付けています。お年寄りのココも居るので極寒の冬は心配。朝いち早めにプラスの暖房を付けました。


⑦雪が吹き込んだ朝の1階ベランダ。ちょこまか歩いたかわいい鳥の足跡発見。寒さに負けない外の鳥たちの逞しさ*このサイズはもしや雀さん?


⑧寒だら料理、第二弾の今夜は寒だらちり鍋。鍋をつつくまでもいかない、ささやかな二人住まいの家なのでキッチン内のコンロ上でつくります。出汁の出るシイタケと鶏だんごは一番最初、大根人参は細くピュラーで削いでフワフワに。香りづけに春菊はとても大事、大きめに切った白菜、この時期甘さが増すネギを入れた後は、一気にメインの寒だらの粗、切り身を投入。焼き豆腐、溶けやすいキクは一番最後に。大きな黄色いホーロー鍋が美味しい具材で満杯になりました。3日分くらい大丈夫かも^_^;


⑨セットのレシピにありました寒だら白子<キク>のもうひとつのお勧めはとてもシンプル。新鮮なキクを軽く湯通し→ポン酢がけ。爽やかさをプラスするためちょこっとレモン汁も絞ってかけてみました。なるほど、たしかに!新鮮な食材にはアレンジよりもシンプルが一番。天ぷらも捨てがたいですがもしかしてその上ランクにいったかも。


⑩我が家の定番、蛸唐草模様の青い器はいつもお料理を美味しく演出してくれます。とりわけました寒だら鍋が冷めてしまう前に急いで頂きました。急ぎ過ぎて口の中が熱々やけど寸前水ごっくん。


⑪次日の夜は、日本中前々から騒がれておりました皆既月食。仙台は曇りの予報でしたのであきらめておりましたが、しばらく天を仰いでいると雲の切れ間に光が差して…。


⑫見えました。出会えました。移ろいゆく地球の影を湛えながら白く輝く神秘的なお月様。見惚れながらも寒さ厳しくベランダ長居は難しく…。次回の月食の日を楽しみに。


⑬2/14はバレンタイン。今年の家チョコは、トーキョーチョコレートの<東京爛漫>。たしかトーキョーチョコレートはメリーチョコレート系列のブランドだったかと…。そう思いながら某バレンタインフェアのショーウインドウを眺めていると、奥にいらっしゃった白い仕事着の方がにっこり温かな笑顔でお客様方に対応されておりました。、もしやショコラテの方?和のチョコ好きもあり、直感で4粒入りの小箱を購入しました。後ほどパッケージに入っておりましたパンフレットの写真をみてびっくり!なんとその方は、C.C.C.<フランスチョコレート愛好会>より2年連続最高位金賞を受賞されておりましたショコラテの大石茂之氏でした。本物の一流の方は飾らず穏やか、気さくな方が多いことをあらためて実感。柚子山椒、桜、梅干し、和三盆と味醂。和とカカオの香りの調和を楽しめたとても美味しい一品でした。


⑭再び大雪。一昨年旅しました北陸金沢にとんでもない量が降ったとのニュース映像に心痛みます。太平洋側仙台街中もこの感じでは20センチは積もったかもしれません。<我が家の地域はプラス10センチ^_^;>


⑮錦が丘入口、御殿山の夕暮れ。風はまだ冷たく残り雪もありますが、少し季節が春めいて来たような…しかしながら明日の天気予報は最低気温マイナス4℃。まだまだ寒い```ここが底?山あれば谷ありは気温も同じ。もうすぐ暖か春爛漫が訪れることを楽しみに、日々のルーティンワーク、新たな作品づくり、他雑事の山のエトセトラ、いっぱい厚着しながらこつこつ元気にこなしていこうと思います。 インフルエンザまだまだ猛威振るい中```外出先はなるべくマスク。皆様方もどうぞお大事にされてお過ごしくださいね。

<Miho Kawamura>2018.2.21



act.68 2017-18 ゆく年来た年*年末年始フォトつづり

*お鏡餅小パックの丸餅2コ&おあずけ?干支わんちゃん<仙台堤人形>
*お鏡餅小パックの丸餅2コ&おあずけ?干支わんちゃん<仙台堤人形>

 10日は鏡開き。お飾りしておりました家中の鏡餅を全回収。今日の夕食はご飯だけれど、やはり鏡開きの今日はお餅も食べなきゃ。回収した中にありました小さな二段重ねのお鏡餅パック。底を剥がしたら、かわいいサイズの丸いお餅がコロンと2個出て来ました。 

 

 宮城のお餅は角が主流ですが、両親の実家がある山形の庄内酒田はこのお餅と同じ丸い餅。小さかった頃、母方の実家から年末に必ず自家製の丸いお餅がたくさん届いていたことを思い出しました。酒田は北前船が立ち寄る港町。関西圏から北前船を通して様々な文化とともにこの丸いお餅もいっしょに運ばれてきたのかもしれません。

 

 京都に旅した際は、よくお漬物が美味しい老舗「近為」さんに立ち寄り「ぶぶつけコース・お茶漬け席」を頂くのですが、そのコースの中に必ず登場するのがこの丸餅入りの白味噌仕立ての京雑煮です。ベースのおだしに甘めの白味噌を濃いめに溶き、その中に焼きたての丸餅を入れて絡めてお椀に盛って、あつあつのうちに一気にパクリ。ああ、たまりません。いますぐ仙台でも手に入る京白味噌をみつけて、数少なくなった残りの丸餅をすべてそれで楽しもうと目論んでいる、今年も変わらずの食いしん坊ぶり````お正月明けの体重計乗りが…ちょい怖い?…^_^;   

 

●2017-2018行く年来た年*年末年始のフォト日記は<続きを読む>をクリック。どうぞごいっしょご覧くださいね。


①仙台の冬を彩るイルミネーションイベント【SENDAI光のページェント】、久しぶり足を運んで来ました。毎年師走の多忙な時期と重なるのでなかなか伺えず。点灯から楽しむことが出来たのはなんと7年ぶり。


②今年で32年目を迎える【SENDAI光のページェント】。定禅寺通りの欅(けやき)並木や公園の木々たちが、たくさんの光の粒を纏って冬の夜空に美しく浮かび上がります。


③ページェントの画像を取り込み光の粒を拡大したら、数えきれないほどたくさんの光輝くハートたちが画面を埋め尽くしていてびっくり!もともとハート型に輝いている?か、ちょこっと撮影手元がぶれたかな?^_^;(笑)


④「ポ~」という音でおなじみ、冬のお祭りに付きものの屋台<やきいも屋さん>。【味自慢 やきいも】の真っ赤な旗が、不思議とバックの光のページェントに馴染んでおりました。香ばしい美味しそうないい匂い*


⑤クリスマスイブはもう間近。仙台三越前のライオンくんたちも赤と緑にサンタコスプレ。緑の衣装がとってもダンディ*渋めに決めたライオンくんの方をパチリ。


⑥毎年注目を集める市民広場のメインの大木*今期は心洗われる清楚な純白イルミネーション。もしかして木の真ん中に入れたのかな?近づく時間がなくて残念。


⑦2017年ゆく年の最後の締めを飾るフォトは、色とりどりのイルミネーションでイベントに華を添えておりました一番町アーケード。大波小波乗り越えながらもたくさんの嬉しい出来事や温かご縁に巡り合うことが出来ました2017年に心をこめて ありがとう^_^*


⑧明けて2018年お正月。<山茶花の花ー実家の庭の垣根にて>


⑨2018年の今年は元旦から大忙し。実家で待つ両親連れての初詣前に、まずは我が家の氏神様である愛子【諏訪神社】に参拝。さすが今パワースポットとして全国的に知名度が上がって来ております国分一宮の【諏訪神社】さん*入口の赤い鳥居の外まで参拝の方々で溢れかえっておりました。30分並んで、家内安全エトセトラ*今年もしっかりお参りしてきました。


⑩心配だったトンネル混雑もなくスムーズに実家到着。両親を乗せて次に向かうは、若林区にある陸奥国分寺【薬師堂】。東西地下鉄「薬師堂」駅が出来てから便がよくなったためなのか、昔ではとても考えられないほどの長蛇の列。実家の氏神様は境内に鎮座するお隣の木ノ下【白山神社】さんなので、ここは手前で軽く手を合わせ、両親とともにそちらに移動。


⑪【薬師堂】境内に鎮座しておりますこの木ノ下【白山神社】さんの家紋は、伊達家と同じ<竹に雀>。ささやかながらも風格ある文化財指定の本堂のまわりには小さな摂社がいくつか並んでおり、伺った際はすべてぐるんと手を合わせながら廻ります。初詣やどんと祭…子供時代の思い出がよみがえる懐かしく心落ち着く神社です。


⑫様々なことを抱えながらも、ともに元気に80歳越え。今年もいっしょにお正月を迎えることが出来ました両親のニッコリ笑顔にひと安心*楽しく過ごして、夕方遅く自宅に戻りました。元旦夕餉、我が家の正月お膳は、お待ちかねの取り寄せ解凍おせちに、夫の故郷*秋田風鶏だしお雑煮<絶品の出来栄えの年越し蕎麦残りだし応用>。まだ投函していない残りのお年賀状作業が気がかりですが、いったん頭の奥底に棚上げ*ゆったり美味しく頂きました。


⑬次の日、お正月第二弾の夕餉は、恒例ハゼで出汁をとる仙台雑煮+我が家風いわい鶏&わらびの水煮付き。やはりこのお雑煮がないと一年が始まりません。


⑭今年も美味しい出汁づくりにたくさん貢献してくれましたハゼさんたちに感謝*


⑮松の内終わりの土曜日、久しぶり仙山線に乗って恒例の高校♪OG仲良しメンバー新年会へ。


⑯仙台駅到着。改札を出て、友人との待ち合わせ場所に向かう途中、構内にある食のお店【めぐりぐるめ】の入口に、なんと大好物の<八天堂パン>の看板が!デパート催事で出店した時は必ず購入するとっても美味しい冷やしクリームパン。え?常設になった?!よくよく見ると期間限定の特別販売。友人との待ち合わせ時間まで残り15分。列の並びは10名ほど。なんというグッドタイミング*これはいける!大丈夫そう^_^;

友人にもちょこっとおすそ分け、無事購入成功しました。


⑰美味しいものへの直感&嗅覚、今年も変わらず鋭し(笑)久しぶりの八天堂パン*美味しく頂きました。名古屋や東京みたいに仙台でも常設してほしいな。


⑱我が家のアイドル*十姉妹のココちゃん(左パンダ柄)&モモちゃん(右白ちゃん)は、2018年も元気いっぱい。震災直前にやって来たココちゃんは6歳以上は間違いなしのかなりのお年寄り。足元やや不安定 ガニマタながらも今年も元気。2歳のモモちゃんとはかなりの年の差ですがいつもぴったりいっしょに仲良く過ごしております。


⑲西部山並み白く氷結*大寒間近。先日の冷え込み激しく-7℃を越えたかも。ああ、灯油代&電気代が家計に痛い…(*_*)暖ったか春よ*はやく来い。皆様方も流行っている風邪引きに要注意。お体お大事にされてお過ごしくださいね。 ミホットblog*今年も作品ともども、どうぞ宜しくお願いいたします。

                       Miho Kawamura  <2018.1.15>


act.67 2018お年賀状は「お目目まんまる*福っ来らわんこ」

 2018年初のミホットblog*年賀状のお送り作業が松の内までかかってしまい、鏡開きの今日10日の更新となってしまいました。連続したり、多忙時期でお休みしたり…(苦笑)不定期更新のマイペースblogではありますが、今年も細やかながらもちょこっと和めて笑顔になれそうな日々の徒然事を、フォトを織り交ぜお届け出来れば…と思っております。<目標は月2回以上の更新…さて、出来るかな?^_^;>アナログ作品制作お仕事と合わせまして、2018年もどうぞ宜しくお願いいたします。

  

 お年賀状ご送付無事終了!ということで、お待たせしました。大晦日の日に板彫り前作品を公開しておりました、2018年「戌年」お年賀状【お目目まんまる福っ来ら*わんこ】板木彫り絵ベース完成作品、ごいっしょアップいたしました。

 輪郭に彫り跡の明るい白木色を加えていくと、命が吹き込まれるように作品全体が生き生きと息づいて来るのがとても不思議*彫る前と彫った後、その変化を自身も楽しみながら板木彫り絵作品を制作しています。しかしながらベースの色の挿し方、彫り方によって大きく作品のイメージが変わってしまうので、なかなか難しい手法です。試行錯誤を長年積み上げて来ました今なお未解決の壁が次々と現れますが、それらを頭をひねって解いて、よっこら登ってひとつひとつ越えてゆくのもまた楽し(^_^)*今年は制作中心年。新たな作品の種たちを丁寧に育てていきたく思っております。

  

 さてさて、続きの2018年お年賀状のお話。

長年続けておりました木版画ベースのお年賀状から変更、未年から始まりました【板木彫り絵ベース・日本郷土人形シリーズ】も回を数えて4回目。今年の戌年年賀状モチーフは、手持ちの資料から見つけました千葉県に伝わる郷土人形【芝原土人形】をベースに制作することにしました。いつもはいくつかピックアップした中から悩みに悩んで選ぶのですが、今年はこの土人形に一目ぼれ。昨年上野で生まれたパンダちゃん<香香(シャンシャン)>似の黒縁まんまるお目目、招き猫ならず招き犬?かわいいお手のポーズもとても気に入り、師走の超多忙な時期ではありましたが楽しく制作いたしました。2018年*皆様方にとりましてこのわんこちゃんのような笑顔あふれる素敵な一年となりますように。

今晩から寒波到来の予報*<どんと祭>の14日はもうすぐ。なるべく冷え込みませんように…^_^;

 

Miho Kawamura <2018.1.10>

*年末年始<なごみ日和だより>フォト日記blogはただ今準備中、近日公開です。

 

act.66 2017大晦日*久しぶりの更新です。

*‘18年賀状ベース 板彫り前の「お目目まんまる福っくら*わんこちゃん」
*‘18年賀状ベース 板彫り前の「お目目まんまる福っくら*わんこちゃん」

 2017年も、残すところ5時間あまり。12月久しぶりの更新予定とご案内しながら…2017年ぎりぎりの大晦日の更新となってしまい申しわけありませんでした。

 

 今年10月、【商工中金】仙台支店ロビーをお借りしての久しぶりの作品展*お陰様で盛況な中、無事展示を終えることが出来ました。会期中頂きました皆様方からの温かなご支援、お心遣いに心より感謝しております。

 今期は【商工中金】さんの開店時間に合わせての展示、自身も不在の企画の形でしたため、ご来場頂きましたお客様方と直接お会いすることが出来ず、とても残念でした。期間中たくさんの方々が会場にいらっしゃったとのこと、ご担当の方から後程うれしく伺わせてもらっておりました。ご多忙中、ご来場頂き誠にありがとうございました。次回はお客様とごいっしょ、お会いすることが出来る形での作品展をご案内出来れば…と思っております。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

  「さあ、それを目指して、ここから元気に新作制作スタート~!」と、すぐにでも進めて行きたいところなのではありますが、今まで圧縮されておりましたお仕事の山&家事雑事の山がそこここに…(*_*)お疲れモード重い頭のスイッチをなんとかかんとか切り替え再びオン(@_@)クリスマスの鈴の音をBGMにしながら取り組んでおりました年2回お受けしております某情報誌の<板木彫り絵>表紙お仕事も、イブ直前に無事納品。 さてと、次に取り組む制作物は<2018年戌年年賀状>ベースの板木彫り絵作品。様々な資料を揃えラフ用のペンを走らせ始めた時には、すでに師走の月も数えられるほどの残りわずか(*_*)```長らく<作品展ファースト生活>のため荒れ果ててしまった家の掃除を同時進行させながら、やっとのこと昨日、年賀状のアート面のみ完成いたしました。フォトは、まだ彫る前の「お目目まんまる福っくらわんこちゃん」*彫り上がり完成作品は、近日2018年明け公開です。

 あ、まずい!そろそろ年越し蕎麦&お料理を作らなくっちゃ。ではでは皆様方もどうぞよいお年をお迎えください^_^

 Miho Kawamura <2017.12.31>

 

 

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act.65 美味しい仙台Ⅰ【若林区荒井編*2017.GW】

*【もろやファームキッチン】旬野菜ランチ<2017春編>の美味しい前菜
*【もろやファームキッチン】旬野菜ランチ<2017春編>の美味しい前菜

 ゴールデンウイーク入り始めの4月の週末、職場が元ご一緒でした仲良し友人Rちゃんと久しぶりに再会<なんと1年ぶり>*楽しいひと時を過ごして来ました。ゴールデンウイーク初日のため、仙台駅は中も外も大混雑!観光バスの発着で混み合う東口。通りの沿道の隙間に停めてくれておりましたRちゃんの車をやっとのこと見つけ出し急いで同乗しました。ゴールデンウイーク中の街中ラッシュにとってもびっくり!ああ、連休恐るべし(*_*)```

  「Rちゃん久しぶり~!」「みほちゃん元気だった~?」1年ぶりと言えども違和感まったく無しの心地よいフィット感。まるで昨日もいっしょに過ごしていたような…。出会って二十数年来。歴史の深さがやはり違います(笑)そんな二人が一路目指すは、Rちゃんのお勧めで予約も入れてくれておりました若林区荒井駅前にお店を構えておりますお食事処【もろやファームキッチン】です。

 2009年から農家レストランを営んで来られました【もろや】さん。 「荒井に美味しい和食のレストランが出来たのよ。もろみも自家製。野菜は畑からの採りたてなんだって。こんどいっしょに行ってみない?」若林に住む友人から何度かお誘いを頂き、気になりながらもなかなかお伺いする機会を逃しておりました。2011年3月の震災で畑とお店の建物の使用が難しくなりしばらくお休みされておりました【もろや】さんでしたが、被災の大変な時期を乗り越えられ、仙台市営地下鉄東西線開業と同時にお店を駅前ビルに移転。【もろやファームキッチン】という名称で2015年にリニューアルオープンされました。Rちゃんは以前の風格あるお店の佇まいもご存知だったとのこと。今回お伺いしましたリニューアル後のお店の佇まいは、広いベランダを有するビル2階。自然素材を使ったシンプルながらも温かみのある内装*大きな窓から明るい日差しが差しこむとても心地よい空間でした。畑採れたての旬の野菜が日々食卓にのぼる農家ならではの美味しい味わいを大切に、また、豊かな実りを与えてくれる自然や田畑の神様に感謝の気持ちを持たれながらお料理を出されているとのことが頂きましたパンフレットに載っておりました。

  今回注文しましたのは春の恵み盛りだくさんの<旬野菜ランチ>(予約のみ)。素材自身が醸し出す野菜そのものの美味しさとお店独自の深いだしの旨味が相俟って…ああ、とっても私好みの味*Rちゃんとごいっしょ美味しく幸せなひと時を過ごさせてもらいました。2016年公開、若林区荒井地区をテーマにしました映画【風のたより】。女優さんの平田薫ちゃん<友人のお子さん>も出演されているとのことなので、とても気になりながらもまだ観ていなかった映画ですが、ここ【もろや】さんも農園やお店がロケ地となったそうでその映画のチラシも店内に貼っておりました。「新たなメニュー登場の夏の時期にまたお伺いしたいよね」Rちゃんも私も大満足*満腹お腹とにっこり笑顔を抱えながらお店を後にしました。

 

 「実はね、この近辺で行ってみたいカフェがあるの」Rちゃんがタウン情報カフェ特集本を取り出し指を差したのは【KEYAKI COFFEE】というお店。荒井に造成中のタウン内をそのお店を探してしばらくウロウロ。ありました* ありました♪ ナチュラルモダン、素敵な木造のお店が住宅街の狭間にひっそりと佇んでおりました。初めて訪ねた【KEYAKI COFFEE】は、お店の中隅々までコーヒーの香りが立ち込めるホッと寛げる優しい空間*出して頂いた美味しいコーヒーを囲みながら、しばし時の流れに身を任せ、あれやこれやを語らう1年ぶりの二人なのでした。

 

 お店から外に出ると、なんとあのラスクで有名な【シベールの杜】がすぐそばの道路沿いに見えるではありませんか。荒井店も出来たのね。パン工房でパンを買うと無料でコーヒーが頂けるとのことで、家用のパンを買いなんと今回3度目のコーヒータイム(苦笑)カフェインとっても多すぎ^_^; Rちゃんとのおしゃべりは尽きないけれど、空はそろそろ夕暮れ色に。「お名残り美味しけどまた近いうちね~*」荒井駅まで送ってくれましたRちゃんに手を振り、私は地下鉄東西線荒井駅から仙台駅へ。心身ともに栄養が行き渡ってあれから少し顔膨らんだかな?(笑)たくさんの元気をチャージすることが出来ましたうれしい春の一日でした。 <Miho Kawamura  2017.5>

 

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①陸前落合駅から仙山線に乗って仙台駅へ。ホームから見える満開の桜を楽しみながら、上り行きの電車待ち。


②ふと線路の方に目を落とすと、黄色いタンポポが線路と線路の間で元気いっぱい花を咲かせておりました。列車通過ストレスなんのその!<ど根性タンポポ>に尊敬の念を込めながら…シャッターパチリ*


③仙台駅に到着。駅の改札前コンコースには観光のお客様をお迎えする地元の特設お店がところ狭しと並んでおりました。真ん中に見える時計は昭和47年に取り壊された旧仙台駅玄関に設置されておりました待ち合わせシンボルの大時計。新しい駅中で今も元気に時を刻んでおります。おっと急がねば!待ち合わせの11時半まであと5分!


④仙台駅は久しぶり。<JRは30周年>看板アーチが設置されていたのね。山口百恵ちゃんが歌っておりました<いい日旅立ち>国鉄キャンペーンの後期を思い出しました。あれから時は流れ流れて30年あまりも経ってしまったのね。そういえば先日懐メロ番組でサザンオールスターズの<いとしのエリー>が流れていて…え、懐メロ?夫と二人愕然としました^_^;


⑤仙台駅東口へと続く通路。以前は狭く仮づくり的な通路でしたが、昨年エスパルが増築されると同時に、アクアテラス風の吹き抜け大通路に大変身!幅も広がり東京のどこかの街の一角のごとし。その昔、駅裏と呼ばれておりました東口は、今や西口に負けず劣らずの活気あふれる<楽天口>となりました。今日の待ち合わせはこちら口。


⑥その大通路天井、頭の上に掲げられておりましたのは、今期のシルクドソレイユ【トーテム】仙台公演のインフォメーション垂れ幕。スポーツと芸術の融合、シルクドソレイユの迫力ある圧巻のステージを前に一度拝見しており今期もTVCMがとても気になっておりましたが、多忙&¥調達むずかしく…(*_*)残念ですが今期は見送り…この垂れ幕デザインだけ楽しみました。


⑦仙台駅東口<楽天口>玄関サイドもただ今大改造中。まるでちがう都市に迷い込んだような…。ここから待ち合わせの宮城野通りへ。


⑧「あの観光バス羅列駐車の先にRちゃんの車があるはず!」ゴールデンウイーク初日の通り歩道は観光バスに乗り込む人の波で大混雑。道の中央、鳩くんだけがゆったりまったりマイペース歩き(笑)無事Rちゃんの車を見つけ、一路お伺いするお店のある荒井地区方面へ。


⑨1年ぶりのごいっしょランチ。Rちゃんお勧め、予約してくれておりました若林区荒井駅前の【もろやファームキッチン】へ。仙台白菜のデザインかな?素敵なロゴマークが入口の玄関に掲げられておりました。


⑩2階お店前に広がるベランダテラス。先に開発真っただ中の荒井地区の街並みが見えます。


⑪紫ベースの花が心に優しい寄せ植えプランター。玄関先で私たちをお迎えしてくれました。さあ、お店の中へ。


⑫さすが人気のお店です。店内はすでに満席。予約を入れてくれておりましたRちゃんに感謝*木を使った孔子間仕切り空間、開放的で素敵です。間のかわいい飾りものに心和みます。


⑬予約でお願いしておりました春の<旬野菜ランチ>がテーブルに運ばれて来ました。もろや農園の採れたて野菜を使ったお料理が満載。春にらのちぢみ。鰆のけんちん焼き。菜の花のしょうがびたし。桜えびのふんわり揚げ。よもぎすいとん汁にひじきじゃこおこわ などなど*ひとつひとつ丁寧に味付けされた旬の春ご馳走*とても美味しく頂かせてもらいました。

 


⑭デザートはいちごのパンナコッタ。これは別腹(笑)コーヒーとともに春の香りを楽しみました。


⑮以前のお店にも飾られていたのかな?おめでた切り絵飾りの上には神様のお札と福助さん。お野菜を描いた額は布絵でしょうか。壁も飾られた和のディスプレイに心ほっこり*お腹はぽっこり(笑)


⑯楽しそうでしたお隣の団体さん方はすでにお開き。私たちもそろそろ*次回は夏に振る舞われる旬の野菜を楽しみに…*


⑰車に戻り、Rちゃん持参のカフェ特集本で同じ荒井エリアでのカフェ探し。

見つかりましたのはここから南方面へ車で5,6分あたり、新興住宅地域にお店を構える【KEYAKI COFFEE】。高品質の豆を扱う本格派のコーヒーショップとのこと。今日は連休初日。混んでいるかな?どうかな?


⑲この荒井地区。実は実家のすぐ近く。以前は田んぼや畑が広がるのどかな田園地帯でした。地下鉄東西線の東エリア終点の荒井駅を造るプランが出来てからこの地区の開発が進み、あれ?私の知っている荒井はどこ??というぐらい、今盛んに新しい家やお店が造られています。屋敷林で有名な<長喜城>に近いはずの【KEYAKI COFFEE】なかなか見つからず…しばらく近辺グルグル(*_*)周辺2,3回転後、やっとこお店が見つかりました。満席でしたのでちょこっと外で待ってから入店。


⑲ドアを開けた瞬間から広がる香ばしいコーヒーの香り。「ああ、ここにお伺いして良かったね」通してくれた席に座りながらRちゃんとにっこり笑顔。こちらも木を基調としたお店の空間ですが、若干濃いめの木色使いかな。注文しましたのはお店独自のスペシャルブレンド。サイフォン付きで2杯目も楽しめます。ベストマッチのチーズケーキ。ナチュラルテイストの座りやすい木の椅子。室内に入る自然光の演出も心地よく癒しの要素が凝縮されたとても居心地のよい素敵なお店でした。まさか故郷目と鼻の先のこの荒井地区で上質なレベルのカフェを体験できるとは…。近くの農道を自転車で走り回っていました子供の頃の私に教えたらきっとびっくりですよね。


⑳近辺をちょこっと散策。おやおや?あのうさぎさんモニュメントはもしやラスクで有名な【シベールの杜】なのでは…?


㉑パン工房でパンを買って無料で飲むは今日3度めのコーヒー。地元仙台で、初めてのお店を3軒はしご。自宅アトリエ引きこもり生活の私の中ではかなりレアな体験(笑)頭の中がとても活性化しました。楽しい時が経つのは早いもの。荒井駅まで送ってくれたRちゃん。「また一緒に楽しみましょうね」次回の約束をかわして今日はお開きとなりました。


㉒仙台市営地下鉄東西線の東終点の<荒井駅>。ゴールデンウイーク初日だけど…。たしかに夕方なんだけど…人が…いない…。


㉓ホームにも…いない…。


㉔仙台駅経由八木山行きの電車にも…あれれ?やはり人が…乗っておりません…。薬師堂駅あたりまでやって来たらやっとちらほら乗客の姿が…。振出しの仙台駅改札コンコースに辿り着いたら、またしても人人人の大波で溢れかえってておりました。もしや私たち、大混雑のGW世界から上手に離れ、穴場な地域を楽しんで来られたのかも(^・^)*


⑮お土産に求めて来ました【もろや】さん特製の<ふきのとうの味噌だれ>。ご飯にぴったり*春の美味しい旬をちょこっとお持ち帰りしてきました。


⑯お庭の満開*梅の花。今年は花付き良く、寒も続きましたので長く楽しむことが出来ました。今年は梅酒づくりが出来るくらいの梅の実がしっかりと育ってくれるとうれしいな♪

今年10月予定の<商工中金>さんでの板木彫り絵展示に向けての新作づくりが雑事多忙で少々遅れ気味。そろそろ本気モードにギアチェンジ!ここで集中がんばりなくっちゃ!…ということで、しばらくブログはお休みモードぎみとなるかもしれません。展示近くなりましたら、またあらためましてご案内したく思っております。

そろそろ梅雨時*ジメジメ季節の変わり目。皆様方もお体どうぞお大事にお元気にお過ごしくださいね。

<Miho Kawamura 2017.5.20>

 



act.64  2017春のお彼岸*秋保大滝に行って来ました。

*日本三大瀑布のひとつ仙台近郊【秋保大滝】
*日本三大瀑布のひとつ仙台近郊【秋保大滝】

 「さてと困った…、ここからどうしていきましょう…」頭の中がこんがらがって次の一手が掴めずフリーズ状態…。堂々巡りの悩み事が溜まってしまい「いよいよ行き詰って来てしまったぞ~‘‘‘」のその時、気分転換に不思議と足を運びたくなるところ…そこは、山向こう秋保温泉郷から西方面に少し車を走らせた秋保町奥の山あいにある【秋保大滝】という場所です。

 

 国指定の名勝、日本の滝百選にも名を連ね、日本三名瀑のひとつにも数えられておりますこの【秋保大滝】は、幅6メートル高さ55メートルもある名取川本流の巨大な滝で、垂直に落ちる様がとても美しく以前某メーカーの洗濯機TVCMにも使われたこともあります。轟音とともに一気に流れ落ちるその様はいつみても迫力満点! 滝つぼまで降りるコースもありますが、私は滝の向かい【秋保大滝不動尊】の横から入った奥にある<滝見台>の上からその圧巻の光景をいつも楽しんでおります。風の方向によって時々運ばれ流れてくる細やかな滝のミストがとても心地よく、それに包まれながら<滝見台>で大きくノビノビ深呼吸。日々のあんなこんなで凝り固まっておりました心と体が、自然にほぐれていつもの元気を取り戻していくような…*とても不思議な場所です。久しぶりに伺いました今回も、コリコリ強固なフリーズがお陰様でほぐれて溶けていきました(笑)

 

 その<滝見台>前に鎮座しております【秋保大滝不動尊<西光寺>】。伸びやかな古木に囲まれたお堂の穏やかな佇まいにいつも心が和みます。たくさんの由来が残っておりますこの【秋保大滝不動尊<西光寺>】。山形の名刹【立石寺<山寺>】も創建されました<慈覚大師様(円仁さん)>が奥秋保に足を運んだ道すがらこの大滝を見つけられ、その素晴らしい景観と森厳の気に心を打たれてこの地に不動尊を安置、【立石寺の奥の院】とされたとのことでした。      

 現在のお堂は文政8年(1825)、地元仙台八幡にある龍宝寺にて得度、羽黒山等での修業された後にこの地で尽力されました<木食地足上人>という方が再興されたもので、お堂の中には高さ3メートルほどの<金銅不動明王座像>が安置されております。東日本大震災の大きな揺れの際一部損壊しましたが、2年前の2015年の春に無事修復終え、迫力のある威光が再び蘇りました。大滝の見える<滝見台>に伺う前は、最初に必ずこのお堂に立ち寄りお参りしております。

 

 たまたま辿り着いた某スピリチュアルカウンセラーの方のサイトに宮城のパワースポットリストがあったので拝見しました際、この【秋保大滝不動尊】もそのリストの中に入っておりました。詳細を見ると、なんと日々の悩み事をリセットしてくれるパワーがある場所とのこと!なんとなく引き寄せられておりました自身の直観みごとにビンゴ(^_^) ♪*相性もあるのですべての人が…ということでもないと思うのですが、日々の元気の素となる自然の気を頂けることにはきっと間違いはないかと。仙台の奥座敷<秋保温泉>のお湯を楽しまれた後に、ぜひとも足を運んで頂きたい仙台人の私お勧めの場所です。

 

*2017春のお彼岸*お墓参りの後の小ドライブ【秋保大滝】フォト日記。

<続きを読む>をクリック。こちらもご覧いただけますとうれしいです。 <Miho Kawamura 2017.4.10>

 

 


①いつものご近所猫さんがいつもの指定席である我が家のテラスにご来訪。ゆったりまどろみながらウトウト日向ぼっこ。2017春のお彼岸、もうすぐお昼。


②お墓参りの準備整い、近くにあります家のお寺さんへ。敷地の梅の木は薄桃色の花が一分咲き。地面の上には春野草の定番*青色オオイヌフグリ。


③春のお彼岸*今年のお墓参りも無事終了。気分転換、久しぶりに癒しのスポット、奥秋保の【秋保大滝】へ足を運ぶことにしました。仙台郊外、蕃山ふもとの錦が丘団地から秋保温泉へと抜ける<秋保新道>へ。


④<秋保新道>は十数年前に全線開通。この新道が出来て、家から秋保温泉方面がとても近くなりました。左上の黄色い標識は<動物注意>。サルだったり、タヌキだったり。地域によって<動物注意>の標識は様々ですが、このあたりはとてもシンプル<カモシカ飛び跳ねシルエット>です。この道路はまわりが山のみなので夜は真っ暗。特に注意です。


⑤新道から秋保街道へ合流。秋保の温泉街を抜け、ひたすら西へ。秋保の町中を越えたあたりから見える三角山は戸神山。スギ中心の針葉樹林で出来ている?少々赤みをおびている感じが花粉症持ちとしては気になります。


⑥秋保街道沿い、ガラス工房を併設しておりますカフェのあたり。仙台の街中より気温2、3℃低め、道路脇にはまだまだ白い雪が残っています。


⑦【秋保大滝】無料駐車場に到着。表示板は<秋保大滝パノラマのみち>。パノラマという響きってなんとなく70年代の匂い(笑)なんだか懐かしくなりました。表示板の下には残雪とは言えないくらいの雪のかたまり。


⑧門前のお店の前を通って【秋保大滝不動尊】へ。まだ芽吹き前の春先なのでこんな感じですが、行楽シーズンの土日ともなると様相一変!ここが人人人で埋まります。


⑨お参り&大滝拝観の前に、まずはこの手洗い場で身を清め…。


⑩【秋保大滝不動尊】の<不動堂>へ。久しぶりのお参りです。


⑪購入しましたお線香とろうそくをそれぞれの台にお祀り。シーズンオフの今日はお参りする人が少ないため、縁起を担ぐお香の煙が少なく残念。


⑪お参りを済ませ、目の前にある御賽銭箱にふと目を落とすと…とても驚きました。なんと御賽銭箱の四隅に木彫の象の像がにっこり微笑んでいるではありませんか。今までまったく気が付かず…インド生まれのお釈迦様の関係?珍しい御賽銭箱なので調べてみたくなりました。


⑫本堂脇の売り場。懐に寝入った赤ちゃんを抱きながら家族のお守りを探すお母さんの姿*いいですね~♪愛を感じました。


⑬<不動堂>の脇にあるご神木の袂を越え、すぐ横の階段を下りれば【秋保大滝】が一望出来る<滝見台>です。


⑭歩幅合わせが少々むずかしい幅広の階段を下りたその先、広場となっているところが<滝見台>です。


⑮<滝見台>に到着。久しぶりの【秋保大滝】。音もその姿も変わらず圧巻*春の雪解け水も相俟っていつもより滝の水量が多いかも。観光シーズンの土日はこの<滝見台>が人で満杯、とてもこのフォトのような撮影はできません。さあさ、今のうち(^_^)*


⑯滝向かい<滝見台>まで風の機嫌によって運ばれて来ます大滝ミスト。運よく今回も楽しむことが出来ました。気分一新*日々の元気もだいぶチャージされたかな(^_^)


⑰<滝見台>そばに店を構えるのは、美味しい竹豆腐をはじめ、甘味等も楽しむことのできる<大滝茶屋>さん。地元のお豆腐屋さんが営んでおります。今回は時間がないのでまたの機会に。


⑲「ほんと、ぜったい来てよね。約束だよ」かわいいパッチリ眼差しがそう訴えてくる店先の信楽たぬきくん。


⑲木漏れ日の中、静かに佇む<不動堂>。長くこの地で折り重ねられてきました物語の中に、時を越え今にも吸い込まれていってしまいそうな…。 <滝見台>からの帰り道、清廉な白い光にお堂が包まれておりました。


⑳【秋保大滝不動尊】の鳥居。風格あるどっしりとした石造りです。お不動さんなのに神社の鳥居?明治時代前は主流でした神仏合祀の名残りかと。


㉑行きも通りました門前のお店前。午後からの日差しの暖かさも手伝って、先ほどよりお客様が増えてきたようです。


㉒帰りはちょっこっと寄り道、秋保温泉街にあるスーパー【さいち】さんに立ち寄りました。


㉓この【さいち】さん。一見ふつうの地方スーパーに見えますが、いまや知名度全国区となっている秋保名物<手づくりおはぎ>を販売している超有名なお店です。特にこの小豆餡のおはぎは絶品!お彼岸期間はあっという間に売り切れてしまいます。あ、残りあと4個しかない!早くカゴに入れなくちゃ。


㉔一番人気の小豆餡<おはぎ>の他、ごま餡<おはぎ>、きな粉をまぶした<おはぎ>もあります。お店の従業員の方がていねいに味付けした手づくりお弁当やお惣菜もとても美味しく、地元民だけではなく訪れた観光客の方々にも大好評とのことです。今回はお彼岸のお供え&夕食用の<おはぎ>の他、野菜のお煮つけ、きゃらぶきのお惣菜を購入しました。やはり【さいち】さんのお惣菜はちがいます*満足満足♪の夕ご飯でした。


㉕帰りの道路。泉ヶ岳が望めるテリトリーの西道路が見えて来ました。春のお彼岸お墓参り後、ほんの数時間だけの小ドライブではありましたが、すっきり*ほっこり*気分一新することが出来ました。やはり【秋保大滝】パワー☆侮れません。次回は芽吹きの新緑シーズンあたりかな?また元気の素をチャージしに足を運びたく思います。  

<Miho Kawamura 2017.4>



act.63  弥生3月*スギ花粉飛来ちょこっと前の春のこと。

*春の小さい花うつわ【小菊・雪柳・松・桃の花】
*春の小さい花うつわ【小菊・雪柳・松・桃の花】

 吹雪き混りに吹き荒れておりました泉ヶ岳おろしの風もなくなり日差し穏やか、バッケ<ふきのとう>の花がちょこんと庭の片隅顔を出し…。3月に入り我が住まい仙台西部里山ふもとにも、ようやく春の兆しが見え隠れし始めました。だいぶ日も長くなり気温も日中は10℃越え。ちょっと前まで警報が出ておりましたインフルエンザやノロウイルス関連の報道もなくなって、気持ちは一気に春モードの外向きに*なのではありますが…。重いスギ花粉症持ちの私の場合、残念ながら春はまだまだ先にお預け。4月下旬ゴールデンウイーク間近まで外出時はマスクが手放せません。

 花粉が飛んでいる日中、歩いているその場で即アレルギーに反応、グシュグシュ涙目くしゃみ三昧となってしまうタイプの人が多いのですが、私の場合、その時点の反応はあまりありません。「あれ、けっこう今日は花粉大丈夫だったかも…」外出先から帰りその後の日常事を何事もなくこなし、寝る前の夜のお風呂で身体が温まったその時、花粉症と呼ばれる症状すべてまとめて大発作!!ああ、大変なことに!(@_@) どうも体の機能の循環があまり活性化していない人の方が、体が温まった後まとめて症状が出てしまうようです。

 この時期よくCMされているアレルギー鼻炎薬、「一日2回。ピタッと止まる!」その文句に誘われて飲んでみたことがありますが、哀しいかな、私の体にあまり合わない薬のようで、副作用が強かったのか喉が荒れて逆に喉風邪を引いてしまうことも。とりあえず体に優しいカネボウ専科鼻炎用の細粒漢方薬&鼻炎スプレー<通称シュッシュ>を併用、強力な鼻炎薬にはほど遠い対処法ではありますが、‘花粉の飛ぶ1か月だけの辛抱‘‘‘‘‘‘ティッシュボックスを多めに買って今年も乗り切っていこうと思っております。同じ症状の皆様、お身体どうぞお大事に。

そんなスギ花粉の飛散がまだ少ない早春時のつぶやきフォトブログ*

続きを読むをクリック。どうぞご覧くださいね。<Miho Kawamura  2017.3>


①今日は愛車<ステラ>の点検日。ということでディラーである近くの<スバル>へ。吹き抜け全面ガラス貼り横の2階サロンは西道路向こうの里山も見ることが出来る心地よいスペース。


②愛車の<ステラ>は4代目。乗り心地良く10年間乗っておりましたお気に入りの3代目車の<ネスタ>から【スバル】車のファンになりました。イギリス車っぽい小粋な<ネスタ>に比べ、<ステラ>は少々いかつめのガハハ顔系。ユニーク顔ではありますが、小回り効いてとても軽やか、乗っていて自身にとってもフイット、頼もしい走りに心なごみます。健康診断中の<ステラ>を2階サロンからパチリ。


③吹き抜けの1階入口近くに展示されている60年代活躍しておりましたクラッシック<スバル>車。曲線多様、温かみのあるコロンとしたこの形もけっこう好みです。ペーパードライバー払拭のためドキドキしながらもおもいきって中古購入しました2代目車、懐かしいマツダ<紺色キャロル>を思い出しました。


④早春の里山。白々した薄もやのような木々が一気に芽吹き、山全体鮮やかな黄緑色に包まれる季節もそろそろ…。


⑤車メンテも無事終了。毎年3月は確定申告書類提出の時期。書類がまとまりましたので次の日、錦町にある北税務署へ。明日は東日本大震災発生から6年目の3月11日。今年は七回忌に当たります。慰霊場所のひとつとなっております仙台市役所前の市民広場。明日に備え、その準備がすでに始まっておりました。


⑥向かいの勾当台公園にはお散歩中の親子。白いジャケット赤いタイツの可愛い女の子はお姉ちゃんになったばかりかな?子どもは風の子*冷たい北風に負けずトコトコ元気。


⑦まだ冬バージョン葉牡丹づくしの宮城県庁名物<花時計>。先日春バージョンのパンジーづくしに変わりました。


⑧道の途中、カラフルな筒をたくさん積んだ車がお花屋さんの前に停まっていました。お花を包むラッピングフイルムを納品しているのかな?パステル調の優しい色合いに心和みました。


⑨無事今年も書類提出無事終了。帰り道に見かけました仙台市役所東側ショーウインドウ。仙台スポーツプロリーグ御三家が華やかにPR。パワーあふれるそれぞれの熱戦に、今年も大いに元気づけられることかと。


⑩仙台市役所すぐ脇に設置されている伊達正宗騎乗像付き郵便ポストが。【1999仙台。新世紀へ。】のキャッチフレーズ。ということは来年はミレニアムだよ記念ポスト?


⑪仙台市役所の建物。築およそ50年という古さに加え震災の影響もあり、近々建て替えることが決まりました。小さかった頃、両親に連れられて初めて見た市役所の噴水。当時噴水はとても珍しく、たくさんの綺麗な水の柱に心が躍りました。


⑫その横にある植え込み。梅の花と黄色い枝花はなんの花?春の訪れを感じさせるほっこりとした温かな色合い。


⑬東日本大震災七回忌法要慰霊場所のひとつとなっています市民広場。準備もだいぶ進み、明日、東京の武道館で行われる式典の模様を映し出すためのモニターもすでに設置されておりました。


⑭昨年はこの会場に伺いましたが、今年は自宅近くで夫とともに黙とう。手を合わせ亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。


⑮向かいの家の屋根の上から顔を出す泉ヶ岳。中央に見える旧ゲレンデはいまだ雪で真っ白のまま。今年は全国的に春先の気温が低い日が多く3月の低温を更新している地域が多々あるとのこと。震災がありましたあの年の寒さに今年の気候に少し似ているような…。

仙台近郊のスギ花粉の本格飛来はもうちょっと先?花粉を気にしない桜のお花見が、もしかして今年は可能かも(^_^)*

<Miho Kawamura  2017.3>

 



act.62 恒例の節分豆まき行事も無事終了*立春過ぎて春近し。

*恵方巻きと鬼の面が勢ぞろい!行きつけスーパー<Y店>にて(2017.2節分)
*恵方巻きと鬼の面が勢ぞろい!行きつけスーパー<Y店>にて(2017.2節分)

 小さい子供の頃から欠かしたことがない2月3日「節分」の日に行う豆まき行事。今年もその準備のため、行きつけのスーパー<Y店>に足を運んで来ました。毎年当たり前に行っておりましたこの「節分」行事。一年間の邪気払いとはわかっていましたが、以外と深い意味をよく知らずにこの年齢まで過ごして来てしまったような…^_^; ということで今回その意味を少し調べてみました。

 

 日本の古い暦、旧暦では一年を四季である春夏秋冬の4つに分けており、それらの季節の始まりの日を「節分」と呼んでおりました。その変わり目の時期には悪い気である<邪気>が入りやすく、それを取り除くため古代宮中では「節分」ごとに厄落としの儀式が行われていたとのこと。旧暦では春の「節分」近くに新年の始まりである元旦がありましたため、一年で最初の節目である立春直前の時期に、厄や災難を払い清める「追儺(ついな)」と呼ばれる邪気払いの儀式が大々的に行われておりました。それが、今の「節分」行事に繋がってきたようです。

 

 穀物や果実には<邪気>を払うことの出来る霊力があるらしく、五穀のひとつである<大豆>には特に強い力があり、邪気の象徴である<鬼>を追い払うには打ってつけの穀物とのこと。そのため、豆まき行事の際には<大豆>が使われるようになったそうです。最近は撒いてしまっても、後で「福は内」使用の豆を衛生的に食べることのできる殻付きの<落花生(ピーナッツ)>が一般の家では主流で、大豆は神社やお寺さんでの節分行事中心に使われているようです。

 私の子供の頃はこの「福は内~!鬼は外~!」の豆まき行事のみの「節分」だったのですが、最近では<鰯(いわし)>を食べたり、<柊(ひいらぎ)>を玄関に飾ったり。今まで各地域限定で行われていた行事が、いつの間にか日本国中メジャーとなってベースの「豆まき」行事にトッピング。もしや商業ベースに私も完全飲み込まれている?…^_^;でもついつい恒例の厄落としイベントなので、その準備に自然と頭と手足が動いていってしまいます。

 

 そのトッピングの代表となるのが<恵方巻き>と呼ばれる丸かじり寿司。もともとは大阪の花街が発祥で、七つの具の福を海苔巻にしっかり巻き込み商売繁盛を祈りながら、運を逃すことなく一気に頂くという縁起担ぎの催し物から始まった由来があるとのことでした。80年代の後半、大手コンビニエンスストアがその縁起担ぎに着目。<恵方巻き>と名付け全国規模で大々的に売り出したところ、大ヒット商品となったとのこと。私たちもブームに乗っかり、ここ最近は<恵方巻き>一気食べ行事も豆まきにプラスとなりました。

 

 「節分」の2月3日、それを求めに行きつけのスーパー<Y店>へ行きましたところ、何種類もの数えきれない<恵方巻き>がところ狭しと売り場にぎっしり!合わせて鬼の面のディスプレーもぎっしり!(笑) かなり太くとても一気食べが無理そうな<恵方巻き>が目の前で飛ぶように売れておりましたが、皆さん喉につまらせてなければ良いのですが…^_^;私は無理せず中太くらいを半分に…。<恵方>北北西に向き、心の中で願い事を唱えつつ、ゆっくりゆったり味わいながら今年の<恵方巻き>を頂きました。

 

 昨年は公私ともに忙しく容量オーバーで心身ともにノックダウン寸前(*_*)加えて年初めにはひどい喉風邪を引いてしまい、ブログ更新も長期に渡って滞り…。かなりご無沙汰をしてしまっておりました。立春を過ぎて、やっといつものライフスタイルに戻ってきたような…。ということで、昨年の表紙用作品制作お仕事から乗りに乗って来ました水彩画の制作活動をいよいよ開始*と思いきや…ああ…気づけば確定申告書類の提出時期近し…(*_*)事務仕事もしなくっちゃ。様々な雑事の山を上手にかき分けて、早々制作ベースの毎日に辿り着きたい立春過ぎの今日この頃です。

 

 *行きつけのスーパー<Y店>の「節分」時期のディスプレイがとても楽しかったので思わずパチリ。2017年の「節分」フォト。続きを読むをクリック*どうぞご覧くださいね。 <2017.2/20 Miho Kawamura >

 


①節分の前日、久しぶりに雪が積もりました。節分準備のため買い物に出かけたお店から見上げる団地は一面真っ白な雪景色。


②立ち寄りました銀行の駐車場の片隅にはとっても大きな雪の山。


③今日は「節分」*夜は<豆まき>&<恵方巻き>。その準備のために車を走らせ行きつけの近くのスーパー<Y店>へ。


④店頭コーナーには、「節分」玄関に飾る鬼の面付きの<柊(ひいらぎ)>の束。尖った<柊>のトゲが厄払いになるとのこと。鬼の面がとってもユーモラス。


⑤店頭には撒くのは惜しい有名な千葉県産の美味しい<落花生>。これは後で食べる用に(^_^)*さてさて、今日のメインディッシュ<恵方巻き>コーナーはどこかな?


⑥ありました!ありました!いつも定番の<にぎり寿司>が並んでいる寿司コーナーにはその<にぎり寿司>はゼロ!その代り、たくさんの<恵方巻き>がところ狭しとワゴンいっぱいに並んでいました。


⑦販売されている<恵方巻き>はなんと全部で8種類!具が増えて太くなるほどお値段も増えます。<赤鬼><青鬼>交互の鬼の面ディスプレイも手伝って<恵方巻き>売り場はとっても華やか。お目目まん丸とってもかわいい鬼の面。邪気の化身とはとても思えません^_^;


⑧こちらのコーナーは<大豆>を使った正統派<福豆>。偉大な漫画家赤塚先生風の鬼の面付きということは、山形の有名な豆屋さん<でん六豆>がメーカーなのかな?…


⑨いつもは地味な<鰯(いわし)>売り場も今日はワゴンいっぱいで大盛り上がり!美味しいけれど焼くと匂いがとっても臭い<鰯>。臭いものは鬼の侵入を防ぐとのこと。昔から家の入口で<鰯>を焼いたり<柊>に<鰯>の頭を刺したりするといった風習があり、最近では、お店の販売促進も重なり、「節分」には<鰯>もいっしょに食べるという形となってきたようです。美味しそうだったので3本セットの<焼き鰯>を買いました。


⑩メインの店頭は、掲げている大きな鬼の面を中心に様々な「節分」商品のオンパレード!売上が伸びるか伸びないか、ここが販促さんの力の見せどころ。ミニ黒板使いの手書きPOP文字がアイキャッチャーとなっている迫力ある華やかなディスプレイがお客様の足をうまく止めているようでした。


⑪「節分」の後、半月ほどで次のイベントの「バレンタインディ」がやって来ます。すでに中央の店頭はチョコレート商品の山*ピンク使いの華やかなディスプレイとなっておりました。クリスマス終わってお正月→節分豆まき、それを越えたらバレンタインディ。で、次の月始めはお雛祭り…日本の行事をつつがなくこなしていくというのはけっこう忙しいものです。<¥もいつの間にかパタパタと…‘‘‘^_^;>


⑫無事「節分」グッズを手に入れた帰り道、赤信号で止まった前の車のナンバーは<888>の末広がりのゾロ目ナンバー。なんという縁起の良さ!今晩の「節分」はきっちりしっかり厄除けすることが出来そうです。


⑬ちょっと前に他店で購入、玄関に飾っておりました家の「節分」<柊(ひいらぎ)>が「おかえりなさい」とお出迎え。鬼を追い立てるジャラジャラ音の豆ガラ付きです。


⑭先ずは購入しました<鰯>の丸干し焼きをお皿に乗せ、後ほど「節分」食卓へ…。


⑮お店で購入して来ましたやや太目サイズの「恵方巻き」を包丁で半分コ。今年の<恵方>北北西に向かって、体にやさしい今年の「半分コ恵方巻き」を無理せずゆっくり時間をかけながら味わいながら食べました。ああ、磯の香りがたまらない!グッドテイスト(^・^)*海苔巻は日本が生み出した最高傑作です。


⑯さあ、いよいよ「節分」豆まきスタート。家の各部屋の窓を開け閉めしながら「福は内~!鬼は外~!」シンプルに豆は各部屋3個×2回ずつ(笑)

撒き終わりは、<福は内>の豆のみを神棚にお供えし、手を合わせてお参りしました。


⑰次の日、ベランダを見ると<初雪かずら>のプランターの上に「鬼は外~」の時に撒かれた<落花生>がいくつかちょこんと顔を出しておりました。お役目お疲れ様でした。


⑱今年も秋田の友人Kちゃんから干し餅&秋田名物セットが届きました。2月10日に行われた【西木の紙風船上げ】も大盛況の中無事終えられたとのこと。Kちゃんが創った<紙風船>*今年も素敵に雪の夜空の中を天高く舞い上がっていったことでしょう。


⑲立春は越えたもののまだまだ油断は大敵。突然大雪に見舞われたりすることも多い季節です。乾燥もあり風邪のウイルスもかなり流行っているとのこと。私も喉が少しヒリヒリ?寒気も少々…上着をもう一枚増やしました。皆様もお体お大事にされてお過ごしくださいね。 

                      <2017.2.20 Miho Kawamura>


act.61 水彩画お仕事合間の雑記帳<2016.8~10>

*【みやぎの国保】‘16秋号表紙用水彩画作品<富谷宿>無事納品。
*【みやぎの国保】‘16秋号表紙用水彩画作品<富谷宿>無事納品。

特集のテーマ市町村に合わせ、その地域の風景画を水彩画で制作する【みやぎの国保】季刊情報誌のお仕事も回を重ねること3回目。

9月末、無事納品を終えましたその秋号は、急速に人口が増加、この10月<町>から<市>へと移り変わりました仙台市のお隣り<富谷市>がテーマでした。

江戸の昔から本陣のある宿場町として栄えてきました<富谷>。その風情が今も残る<しんまち通り>を中心に歩いてフォト取材。今回は、屋根瓦、なまこ壁の佇まいが美しい元商家の建物【富谷宿】さんを描きました。

時代が嵩むごと姿を消しつつある日本古来の様式を受け継ぐ古民家づくりの佇まい。かつて生きていました木の風合いは、古くなったとしても心和み温かさを感じます。

ラフを始めました9月初めは、体調今一歩の上、父の入院手術、加えて問題事が二重三重と重なり…もしや厄真っ只中月(*_*)??この先どうなることやら…と途方に暮れる日もありましたが、筆を持ち始める頃には無事父も元気に退院。試しに飲み始めました養命酒のお陰様か体調も回復。その頃から筆もスムーズに進み、無事9月末の作品納品までたどり着くことが出来ました。

風当りままならず事をいくつか抱えるからこそ、やっとのこと辿りついた時のゴールに価値があり嬉しい思いも大きいのかもしれません。<マラソン趣味のアスリート鉄人の叔父に共感(笑)>そんなこんなの2016の夏から秋ではありましたが、ささやかな和みの欠片を見つけてのフォト便り*<続きを読む>をクリック*どうぞご覧ください。<2016.10/30>


①7月から8月*満開となった庭の山あじさい<2Fベランダから>


②実はなんと自生。種を運んで来た小鳥からの贈り物?いつの間にか庭いっぱいに増えました。雨あがりの夏の日差しに薄青色がとても涼やか。


③赤い楓と山あじさいの薄青色の美しいコントラスト*手前の雑草だらけ部分は隠蔽…^_^;


④8月上旬撮影の桃色さるすべりの花。今年は花付きが良く10月下旬の今もまだ、枝にちらほら咲いています。


⑤そうです。巣づくりに一生懸命でしたあの<キジ鳩くん>です。(8月から別名<キジ鳩の鳩じろう>と命名。以降<鳩じろう>で表記。)あれから何度か可愛い鳩子さんが巣にやって来ましたが残念ながら子育てまでいかず…。しばらく姿を見せないと思っていたら8月頃から一羽でふらっとポロッポと鳴きながら巣にやって来ておりました。避暑地?別宅?行動が気ままなフーテンの寅さんぽいので途中から<キジ鳩くん>改め<鳩じろう>となりました。フォトは仕事場の窓から見える電線上で和む<鳩じろう>隠し撮り(笑)


⑥ある年、突然2階ベランダのプランターから一輪の白い百合の花が自生。巡り巡って4年目の今年、なんと5連の白百合の花が咲きました。小池さんフィーバーの今年は百合の花の当たり年?^_^;


⑦うちのお隣さんは家庭菜園の名手。お庭の畑で採れた新鮮野菜を時々頂かせてもらっております。この夏は新鮮とげとげキュウリと白いゴーヤを頂きました。文様の染付をあしらった藍染布と合わせた涼やかな夏らしい彩りをパチリ。


⑧以前このブログで紹介しておりました十姉妹のココちゃん(左・オカマ疑惑の男の子?)、テンテン(右・超おてんばジコチュー娘)も変わらず元気いっぱい。ココちゃんは震災直前に縁あってうちに来てから5年の歳月が過ぎたので、もしや8歳くらいかも。彼氏というよりもおてんばテンテンのお世話係のオネエ?といったポジションです。


⑨公私ともに大混乱でした9月末、お仕事の水彩画作品もなんとか頂きました期間内に無事納品することが出来ました。スケッチ表現の形ではなく、細かい面パーツに色を落として滲ませていく地道なパッチワーク的な水彩画表現のため、時間がとてもかかります。今回のテーマは古民家でしたのでいつもよりもパーツが細かく納品が間に合うか心配でした。作品が冊子を通し皆様に楽しんで頂けますように…*


⑩「終わった~‘‘‘‘」(*_*)…自身のサインを入れ終わり、ふと夕暮れ時の空を見上げると…ペール系の青色と桃色が溶けあう美しい空の色合い…自然の神様からも祝福して頂けているような…*空を見上げて紹介しているブログが今流行っているとのこと。素敵な空の風景に偶然出会えると、ちょこっと幸せな気持ちになりますよね。


⑪ご注文先の会社に無事納品。そしてその帰りにはいつものホッと一息の和みのモス。上から降り注ぐ小粋で軽やかな洋楽♪が耳に心地よく…*このゆったりした時の流れ…癒されます。


⑫定番ランチとなっている野菜モスとホットコーヒー。ひとりささやかにお仕事お疲れさんランチ会(笑)一番初めに食べたモスバーガーは今は無き、仙台一号店の仙台荒町店。テイクアウトで購入してくれました仲良しの友人宅にてご馳走して頂きました。簡単なシンプルバーガーしかなかった時代。おにぎりのような三角形の形の紙の包みをほどくと、生なトマトが入っていて友人みんなでびっくりぽん!でした。


⑬お仕事一段落したのは9月末。はたと気づけば季節は変わり、気温高めながらもすでに東北は秋の気配。久しぶりに電柱で和む<鳩じろう>発見!まだ独り身らしき<鳩じろう>。漂う哀愁がありながらも、もしやちょっと太った?どこかでやけ食いでもしたのかな?^_^;最近は見かけずポロッポ声も聴けず…巣も放置の模様で…。どうしているのかちょっと心配…。


⑭さてさて、これはなんでしょう。正解は…なんと⑥でご紹介しましたベランダのプランターに咲き誇っていた5連白百合の実なのでした!この状態は10月末。もう少し刈れて全体が乾燥してくると先端の方からそりかえり、実の中身にぎっしりとつまっているたくさんの種たちが一気に飛び出し風の力を得て旅立っていきます。辿り着いた新たな場所できっとまた小さな命を丁寧に育んでいくことでしょう。

ただ最近近辺も開発が進み、空き地が減ってしまったため間近でみる自生の白百合を見る機会が少なく…残念です。


⑮仙台西部の里山も、そろそろ紅葉の季節を迎える時期。ちょっと前まで暑い暑いと言っていたのがウソのように、ここのところ朝晩だいぶ冷え込んで来ました。皆様お体どうぞ温かくされてお大事に…*

次回は先日足を運んで来ました<北陸(金沢、白川郷、富山 高岡)>の旅をご紹介出来れば…と思っております。のんびり更新ブログではありますが、作品同様、今後ともどうぞ宜しくです。 <2016.10.30>


act.60 多層民家の里、山形【田麦俣】に行って来ました。

*山形鶴岡【田麦俣】の多層民家
*山形鶴岡【田麦俣】の多層民家

以前、庄内地方の文化を今に伝える鶴岡にある【致道博物館】を訪問しました際、館内に移築保存されているユニークな藁葺屋根の民家を拝見しました。白川郷を旅した時に見かけた雪国独特の傾斜の強い合掌造りの屋根の形に似ていながらも優しく柔らかい曲線…小柄ながらも凛とした魅力溢れるその佇まいに惹かれ、しばし、その建物の前で立ちつくしておりました。聞けば、庄内と山形内陸を結ぶ昔からの古道<六十里越街道>の要所、昔は湯殿山にお詣りする方々の宿場町でもあった【田麦俣】という集落から移築された<兜造り>という様式の民家で、昭和40年頃にこの【致道博物館】に移築された建物とのお話でした。移築当時、【田麦俣】集落には、その<兜造り>様式の民家が最盛期<40軒くらい>よりはだいぶ少なくなって来ていたとはいえ、まだ20件以上も存在していたとのこと。村人たちは、平家落人伝説が語り継がれるはるか昔の時代より、雪深い山ふところのきびしい環境にも負けず、荒れた土地を切り開き、棚田や畑を作り上げ、蚕や炭焼き業も営みながら、自給自足に近い暮らしを長きに渡り、ささやかながらもたくましく続けてきていたとのことでした。

昭和の時代、山あいにひっそり佇むその頃の多層民家群【田麦俣】の景観は息を飲むほど素晴らしく、当時を知る旅人のエッセイイストや写真家は、「さながら<桃源郷>のような美しい風景だった」と感慨深く文章に記し残しておりました。

近年、新しい道路が開通。雪深く便も悪い地域のため、今では家を改築した家が増え、<兜造り様式>の多層民家は民宿を営む1軒と、山形県の指定有形文化財となっている【旧遠藤家住宅】、そしてそこに隣接する水車小屋のみが残るだけとなりました。【致道博物館】に移築保存されております田麦俣集落の【多層民家】。その建物に惹かれ気に入り、水彩画にて作品を制作したことのご縁もあり、いつか直接【田麦俣】へ…と思いながらも、いつも近くを通りながらも用事を優先してしまい伺いそびれ…。先日やっとのこと、夫とともに訪ねることが出来ました。

 

ひとまわりその地域一帯を拝見、駐車場に戻ってきましたところ、「あれ?みほさんじゃないの?」の聞き覚えのある声。なんと、専門学校の教員の時に夫とともにとてもお世話になりました建築科ご担当のN先生ではありませんか。現在は建築家としてお仕事をされているN先生。奥様とごいっしょ、前々から気になっていた【田麦俣】集落の多層民家を見に仙台からいらっしゃったとのことでした。この時間、この場所に立ち寄ったのは私たち夫婦とN先生ご夫婦のみ。これはシンクロニフティ?!出羽三山湯殿山の神様から贈り物?とても尊敬しておりましたN先生でしたので、思わぬ嬉しい出会いに夫とともに感激しました。ご無沙汰ながらも変わらず笑顔の素敵なN先生でした。楽しく不思議な驚きとともに、【田麦俣】集落を後に…。冬の季節は雪深く、萱吹き屋根の多層民家の現地での維持は大変なご苦労かと。でもその地にあるからこそ価値のあるもの…。湯殿山近くの<月山新道>からも近いので、興味のある方はぜひとも足を運んで頂ければ…。<2016.8.>

 

*続きを読むをクリック。心和む庄内【田麦俣】多層民家の里。フォトブログもどうぞご覧ください。


①いざ多層民家の里【田麦俣】へ。村田ジャンクションから山形道。冬はスキー場となるセントメリー。夏場は黄緑色に光る傾斜がとてもきれいです。


②山形道の行き手中央に見えるのは夏でも雪が消えない出羽三山のひとつ霊峰<月山>。


③最近、緑の中に黄土色の山肌が筋になって見える山が増えてきたような…。気候温暖化、集中豪雨多発のせいでしょうか。


④<山形道>を降り<月山新道>へ。その後<山形道>側には戻らず【田麦俣】の看板を辿りながら、その集落のある山あいへと車を進めて行きます。真夏ののどかな一本道。


⑤【田麦俣】の集落に到着しました。バス停の先に見えるは目的地、藁葺屋根の多層民家。


⑥向かって左側が民宿を営み2軒の多層民家を管理しておりますご家族が住まわれている建物。右側が山形県指定の有形文化財【旧遠藤家住宅】。昭和30年代の最盛期には40件余りありました多層民家造りの建物。今ではこの2軒のみとなりました。


⑦石垣の上に佇む多層民家【旧遠藤家住宅】。右下は藁葺屋根の水車小屋。


⑧民宿も営んでいる多層民家。ここで奥にある中も拝見出来る【旧遠藤家住宅】拝観チケットを購入します。<大人¥300>を2枚購入。優しげなご年配のおかみさんが応対してくれました。


⑨ここが指定有形文化財の多層民家【旧遠藤家住宅】。建物の中を拝見できるのはこの1軒のみです。


⑩多層民家の横には涼やかに水音を立てる小さな小川。黄色い花々がそのまわりを夏らしく彩ります。


⑪この民芸的なシチュエーション*好みです。板木彫り絵作品のテーマにとても合いそう*


⑪ではでは【旧遠藤家住宅】の中へ。おじゃまします。土間から板の間に上がると家族が集う囲炉裏の間。方言?<おめえ>と呼ばれるとのこと。


⑫農作業や山しごとの時に使用されておりました様々な道具等も展示。


⑬消防団の法被のような…。右側は湯殿山の宿坊時代に使われていた木の看板なのかもしれません。<高山坊>と書いてあります。

 


⑭奥の間にも囲炉裏が。説明に<でどご>とありました。様々な器もあるので<でどご>→<だいどころ>の間ですね。方言の言いまわしはほっこりと温っか。


⑮石臼も展示されておりました。<秋の日の~輪廻の~手臼押~し回し~♪白々と~我が哀しみは降~り積~もる~♪>高校音楽部時代に歌った詞を突然思い出しました。あらためて文字にすると、とても深い詞です。ただ、作詞作曲の方をまったく覚えておらず…。この歌をご存じの方は当時いっしょにコンサートで歌った部員たちと合唱曲に精通した方のみかも…。


⑯かなり年代物の脱穀機のラベル。右から左へ文字が流れるところをみると戦前の品物かと。全国博覧会で金杯受領!とってもパワーがありそう!


⑰雪ん子藁ぐつ。手作業で丁寧に藁を編んで作ってあります。縁に色布を入れるのが個々のおしゃれ、楽しみのひとつだったのかもしれません。どうしても隙間が出来てしまう藁なので、雪が溶け中に冷たく浸みていたのでは…。想像を越える当時の冬しごとの辛さ厳しさが慮れます。


⑱<ばんどり>農作業等、外出時に荷物を入れて使用する背負子。肩にあたる部分に様々な色布を交ぜて織り、持ち主それぞれの個性を楽しんでいます。これは藍で染めた色布を使用。【致道博物館】でも色鮮やかな様々な<ばんどり>を所蔵しております。


⑲木桶づくりのお風呂。かなり小さめサイズ。ある農家で土間に無造作に置いているこのようなお風呂桶を見たことがありますが囲い無し。恥ずかしがり屋の女子にとってはかなりきつい湯あみタイムかと…^_^;


⑳階段を登り一番上の屋根裏<天井厨司>物置部屋へ。積雪の重圧にも長期耐えられる屋根の造りが見事。明り取りの場所から洩れ出る光が心地よく…。


21/多層民家屋根のひさしの部分。丁寧にしっかりと骨格を造り上げられてまるでオブジェ作品のような美しいフォルム。自然素材のみで形成された建物にはいつも人を包み込むような心地よい美しさを感じます。


22/  【旧遠藤家住宅】から少し下ると藁葺屋根の水車作業小屋。今は堀に水を引いていないため残念ながら水車は回りませんが、耳をすますとカッタンコットン*はるか昔に響いていた作業の音が聞こえてきそうな気がします。


23/ 駐車場の隅には、多層民家の藁葺屋根と同じ素材で作られた【六十里越街道】街道の歴史を記す大きな看板が立っておりました。車文化の前はすべてが歩き。旅人にとって山の多い日本の国土を移動するのはかなり過酷な道のりだったかと。でもその疲れがすべて吹き飛び癒されるような、今では出会うことが出来ないほどの素晴らしい景観にも、きっとたくさん出会うことが出来たことでしょう。


おまけ/  【田麦俣】の旅から帰り、用事のため久しぶりに若林区の実家へ。茶の間のいつもの席に座り、ふと斜め向かいにある書棚に目をやると、【多層民家の里・田麦俣】という文字の背表紙が!おもわず手に取ると、田村茂廣氏が手掛けた昭和30年代あたりからの【田麦俣】集落の写真集でした。今は無き【田麦俣】を埋め尽くす多層民家の群れ。モノクロながらも素晴らしい写真の数々。「あ、それ、お父さんが致道博物館に行った時に気に入って購入したみたい」<ああ、やはり親子。好みって意外と似ているものなのね^_^;>

これも不思議なシンクロでした。水彩画のテーマにしたりと、やはり【田麦俣】はご縁がある場所なのかも。<2016.8>


act.69  庭のベニカナメの木にキジバトくん巣づくり中。

庭の<ベニカナメ>の木に巣づくり始めたキジ鳩くん。
庭の<ベニカナメ>の木に巣づくり始めたキジ鳩くん。

伸びきってしまった庭木の剪定を、昨年の秋に久しぶりに業者さんに依頼。巨木となってしまっていた<ベニカナメ>の木を、こんもりとした丸い形に刈り込んでもらいました。春が来て、特有の赤い葉が無事に芽吹き、緑の葉とのコントラストが鮮やか。白い小花も咲きはじめ、初夏のこの時期、庭全体がとても華やかになってきました。

週末、ふと1階上のテラスに目をやると、この季節によく見かけるキジ鳩くんがそのテラスの上から、<ベニカナメ>の木をじっと見つめているではありませんか。口には枝片。(もしやこれは巣づくりアイテム?)思ったその瞬間、突如キジ鳩くんはバサバサバサと大きく羽音をさせながら<ベニカナメ>の木の中へ。しばしその中にいたかと思っていたら、目にも留まらない速攻速さで東の方向に飛び去って行きました。2分しない内にまた口に枝片を加え、またもや1階上のテラス席へ。そして前回同様<ベニカナメ>の木の中へと入り、再び飛び立っていきました。(これは完全に巣づくりモードだわ。)その後も疲れてしまわないのか心配なになってしまうくらい何度もこの作業をくりかえしておりましたが、お昼すぎ頃あたりからぱったりとキジ鳩くんの姿が見えず…。(大変なのであきらめた?)と思っておりましたが、キジ鳩くんは、またまた次の日も朝の早いうちから同じ作業を開始。前日同様変わらずせっせと繰り返し、巣づくり作業を進めておりました。

 

キジ鳩くんが枝片探しに出かけた後、ベランダから巣らしき部分をよくよくみると、何やら葉の奥にモソモソうごめくものが…!(もしやキジ鳩くんのお相手さん?彼女さん探しはすでに終わっていたのね^_^;)これは子どもたちの誕生まで楽しめるかもとワクワクしていましたら、今日は彼女さんの姿見当たらず…。変わらずキジ鳩くんは巣づくり作業に精を出しているようでしたが、連日の疲れからか、はたまた彼女さんにフラれてしまったからなのか、めずらしく今日はすぐ下の庭の片隅でトボトボゆっくり枝片探し…。どことなく寂しげな様子でした。

さてさてこの先、無事にキジ鳩くんの巣は完成し、お嫁さんを招くことができるのでしょうか。そろそろ仕事に精を出さなければならない時期ではありますが、キジ鳩くんの行く末はとても気になってしまう今日この頃でした。<2016.5.31>

 

*続きを読むをクリックすると続きのフォトブログを見ることができます。どうぞご覧くださいね。

 


①益子の作家さん手づくりの素敵な鳥形ブローチ。ひとめぼれして購入したら…


②次の次の日、庭の<ベニカナメ>の木にひとめぼれした近所のキジ鳩くんが突然巣づくりを始めました。


③その作業はというと…*まずは<ベニカナメ>の木と同じくらいの高さのテラス上へ。巣づくりアイテムの枝片を咥えながら…


④はずみをつけて、キジ鳩くんジャンプ!!

⑤<ベニカナメ>の木の中で枝片組み立て作業中。

⑥作業はだいたい1分くらい。そこから突然目にも留まらない速さで飛び出し、颯爽と東方向へと向かっていくキジ鳩くん。かっこいい飛び姿。


⑦向かう東方向は高さのある木々が生い茂り、巣づくりアイテムの枝片が豊富なお庭が多々。

⑧枝片を咥えて戻ってきたキジ鳩くん。また今回もテラス上で体制を整えて…


⑨ジャンプ!!今回はけっこう長い枝片のよう。

⑩飛び立つスピードが早すぎて撮影失敗^_^;数えきれないくらいこの作業をくり返す頑張り屋さんのキジ鳩くん。頭が下がります。


⑪あれれ?キジ鳩くん飛び立った後なのに<ベニカナメ>の中に鳩の姿が!!


⑫まさしくこれは別の鳩さんではありませんか。なんとキジ鳩くん、すでに彼女さんを招いていたとは…。でもまだ巣づくり途中なので現地の下見おうち見学会?(笑)


⑬餌探しデートに行かれたのか、午後になるとお二人の姿は見えなくなりました。その隙に<ベニカナメ>の木をアップ。なにやら巣らしきもの発見。


⑭午後になり、庭の鳥仲間<ヒヨドリ>さんも登場。松の木でしばし憩いのひと時。最近まわりに家が増え、我が家の庭は谷底っぽくなっているせいか、鳥たちが羽を休める絶好の隠れ家となっているようです。


⑮ところで今日のキジ鳩くんはなんとなくパワーダウン。かなりお疲れのご様子。連日の巣づくり作業で疲れ果てたのか作業のペースもどこか気もそぞろでゆっくりめ。昨日見かけた彼女さんの姿もなぜか見当たらず…。もしやキジ鳩くん、ふられてしまった?…どこか寂しげな後ろ姿が気になります。


⑭さてさて、キジ鳩くんの巣づくり作業は明日再開するのでしょうか。できれば雛たちの誕生→旅立ちまで、ぜひとも拝見してみたいものです。明日は雨模様…。アメニモマケズ…シツレンニモマケズ…^_^;なんとかこの難局を乗り越え、キジ鳩くんに無事、幸せをつかんでほしく思う私なのでした。

明日から6月!考えると恐くなってくるようなタイトなお仕事スケジュール(*_*‘‘‘私もキジ鳩くん同様お仕事エトセトラがんばりま~す(^_^)

<2016.5.31>


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act.68  GW日帰り山形* 西蔵王のお蕎麦屋さんに行って来ました。

*山形西蔵王【そば処三百坊】全景をお庭から。
*山形西蔵王【そば処三百坊】全景をお庭から。

宮城お隣りの山形県。両親の故郷である庄内の酒田までは片道3時間くらい掛かってしまいますが、山形市内等の内陸ですと、仙台の自宅からは小一時間掛かるか掛からないかの距離。気候のよい季節には、<評判の山形手打ち蕎麦屋さん>を1件ピックアップ。大好物の美味しい手打ち蕎麦を楽しみに、年に何回か都合をみながら山形へと伺っております。

道路混み合うゴールデンウイーク時期。迷いながらも、「気分転換に一日くらいは日帰りで山形へ…」ということとなり、急きょその前日、ネットにて美味しいお蕎麦屋さんを探すことになりました。

山形へと繋がる48号線は大混雑の時期。高速の山形道から近い所で…と探しておりましたところ、蔵王インター降りてすぐの西蔵王地域に、私好みのとても素敵なお蕎麦屋さん【そば処 三百坊】というお店が目にとまりました。

珍しいお店の名前…。その由来を調べたところ、仁寿元年(851年)、山寺を開山しました<慈覚大師>がこの西蔵王麓に薬師如来様をお祀りされ<瀧山>という霊場を開山。そこの近くに三百ものお坊さんたちを泊める宿坊が立ち並び、大きく繁栄したという歴史を持つ由緒ある地域で営まれているとのこと。そこから【三百坊】というお店の名前にされたとのことでした。

<自家栽培、自家製粉、地産地消の山形手打ち蕎麦>。<自然豊かな約3000坪の敷地内に蔵王石、滝や池を配した広大な日本庭園あり>。<お店の建物は築約400年になる大江町にあった陣屋を移築しその古民家をリノベーション>。ああ、もうこれはどうみても今回はこのお店でしょう。こんなに私好みの世界を凝縮しているお店を今まで知らずにいたなんて…。

ということで、プリントアウトしましたお店の情報を頼りに開店時間に合わせて夫とともに自宅を出発、【三百坊】を目指して山形へ。心配していた渋滞もなくスムーズに、無事開店20分前にお店の駐車場に辿り着きました。敷地に一歩入ってみると…。ああ、まさに桃源郷とはこのこと…*目の前に広がる素晴らしいお庭の風景に日頃の疲れがいっぺんに吹き飛んでいく心地…。地産地消、すべて手づくりの美味しい手打ち蕎麦に、カラっと揚がった山の恵みの新鮮な山菜てんぷら。心温かいお店の方々のご対応。身も心も元気回復。<瀧山>という聖なる土地の力もあり?季節が変わった時期にまたぜひとも伺いたく思う山形のお蕎麦屋さんでした。<2016.5.20>

 

*続きを読むをクリック。フォトもどうぞご覧ください。

 

①久しぶりの山形道。GW期間ですが早めの時間なので渋滞なくスムーズ。助かりました。【そば処三百坊】のある蔵王インター目指し西へ。西へ。


②山形蔵王インター、出口の看板が見えて来ました。


③インターを降りて、西蔵王山麓<瀧山>地区へ。【そば処 三百坊】の案内看板をみつけながら進んでいくと、途中から少し登りの細い道が。のどかな山里風景を楽しみながらゆくりと進んでいくとお店の駐車場がありました。

少し早めの到着。外で待とうと車を降りてお店の方に進んでいくと手前に小さな小川が。心地よい水音に深呼吸。さてと噂のお庭は…。


④「なんとまあ!」その深呼吸がおもわず止まってしまうほどの広大な素晴らしいお庭の風景が、その先に広がっておりました。植物たちが織りなす様々な種類の緑色コラボレーション。自然の懐に包まれる心地よさ。手入れも行き届いており、まるで京都で出会った設えの良いお庭のようでした。


⑤お店の開店まであと20分少々。それまで少し、そのお庭の中を散策。


⑥少し高台のお庭から【そば処三百坊】の建物を望む。堂々とした風格のある佇まい。元々大江町にありました<陣屋>をお店を始める際、この地に移築されたとのこと。


⑦あ、黄色い暖簾がお店前に掲げられました。いよいよ開店かな?先に入られたお客様へ掛けられたお店の方の「いらっしゃいませ」の声が聞こえてきました。


⑧ではでは私たちもお店の建物の中へ。黄色い暖簾をくぐり抜け、玄関の土間から畳敷きの大広間へ。さすが江戸時代のお役所である元陣屋さんの建物。天井が高く広々とした心地よい空間。さてと、どこに座ろうか。やはりお庭の風景を楽しめる席が一番かな?ということでロケーションのよい窓近くの席に腰をおろしました。


⑨畳敷きの部屋の中には囲炉裏も設置されておりました。火に掛けている鉄瓶は山形特産の地元の鋳物かな?


⑩障子脇の棚の上にさりげなく活けてある小ぶりの花うつわ。紫色の蘭の花が部屋の佇まいに柔らかく融け込んでおりました。


⑪GW期間はちょうど端午の節句時期。お店の床の間にも節句のお飾りがセンスよく華やかに飾られておりました。この季節、少し前までは、鯉のぼりが悠々と空を泳ぐ景色をよく見かけておりましたが向かう途中飾られている家がなかったような…。季節感を感じさせる風習がだんだんと少なくなってきているようで寂しいかぎり。


⑫自家栽培、自家製粉の板蕎麦の並盛り。それから季節の天ぷらは体調とお財布と相談…で二人でシェアすることに。すべて自家製の形で提供するお店はとても少ないかと。先に置かれました蕎麦つゆ用のうつわは白磁に青模様。すべて揃いの色に合わせてありました。四角い形の加え用の蕎麦つゆ入り水柱うつわ*置いてあるだけでお蕎麦を待つ間が楽しい気分になります。


⑬お待ちかねの板蕎麦がやってきました。すべて自家製自家製粉の手打ち山形蕎麦は初めてかもしれません。先ずはつゆ無しで2,3本。細めながらも腰が強く噛むと蕎麦独特の香り…本物だからこそ醸し出される濃厚な風味が口の中いっぱいに広がりました。深みのある醤油の香り広がる濃いめのつゆに浸しながら、のど越しのよい手打ちお蕎麦を楽しむことが出来るこのひと時に感謝*山菜も入った天ぷらもカラっと揚がってあって新鮮そのもの*この時期ならではの美味しい山の恵みを一気に頂かせてもらいました。


⑭玄関ガラス窓越し、重労働ながらも心をこめて蕎麦打ちされておりますご主人に感謝*美味しいお蕎麦、ごちそう様でした。


⑮ではでは再び敷地内のお庭を拝見。お店脇、湧水を受ける手水石の風景…。水彩画のモチーフにもなりそう。


⑯この木が、どなたかがブログに書かれておりました敷地内にあるという樹齢400年の梅の古木でしょうか。激しい捻じれの形に風雪を越えてきた感の生の迫力を感じます。


⑰食後のお庭散策まで出来るこの嬉しさよ。広大な庭園の奥の方に見える小滝のあたりまで足をのばしてみました。


⑱池のほとりの湿地部分。コケの間に手を広げたような白いかわいい花が満開。


⑲お庭の奥の方にはいくつもの小さな滝が。自然の水音に混じって遠くに鳥たちの鳴き声…心癒されます。


⑳お庭の奥、高台から【そば処三百坊】の建物を望む。今回偶然伺うこととなりました【そば処三百坊】さん。美味しいお蕎麦もさることながら、この場所からの景観…大好きな風景のひとつとなりました。またぜひとも足を運びたく思います。


⑳-omake 【そば処三百坊】さんでお土産に購入してきました手づくりのわらび餅。パッケージも木版画使いで素敵です。わらび粉ももしや山菜を摘んでくるところから?本物の素材で丁寧に手づくりされていて、これぞわらび餅という濃厚なあじわい。今までの中で一番美味しいわらび餅でした。


⑳omae2  帰りは山形市内を経由して<道の駅むらやま>へ。目的は山形のこの時期しか手に入らないこの笹巻き<ちまき>。小さかった頃、酒田に住んでいた祖母や親戚のおばさんが、よくこの時期になると、手づくり笹巻きを送ってくれておりました。笹にくるまれた餅ご飯をとりだし電子レンジでチン!砂糖が混ざったきな粉をまぶして出来上がり。懐かしいこの味も無事お持ち帰りすることが出来ました。


*来たる6月は、制作お仕事づくしの可能性^_^;

山越えをすべて終えました後、また再び美味しい山形日帰り旅に伺えれば…と思っております。

梅雨時期も間近、体調崩しやすい季節の変わり目ですが、皆様方もお体どうぞお大事にお元気にお過ごしくださいね。<2016.5>



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act.67  水彩画お仕事*無事、納品を終えました*

   お仕事の友*パレットさんもお疲れ様でした。
   お仕事の友*パレットさんもお疲れ様でした。

前回のブログ<2016.4/1>更新のすぐ後、某情報誌の表紙に掲載する水彩画制作お仕事のご依頼を頂きました。季刊誌で今年1年間<全4回>担当させてもらえるとのこと。今年は水彩画風景作品の制作を主に…と思っておりました矢先でしたので、とても驚きました。もしや神様のお導き?^_^春号用の納期はとてもタイトなスケジュールではありましたが、久しぶりの水彩画お仕事*とてもうれしくありがたく関わらせてもらいました。

先週初めに仕上がった作品を無事納品。情報誌の配布が始まるのは5月中旬とのこと。配布始まりました後にその作品を掲載できればと思っております。

納品しました日、やっとめぐってきた憩いの午後のひと時。楽し苦しのマラソンを終えた直後の人たちと同じ感じの充実感?気づけばまわりはすっかり春色づくし…。

続きを読むをクリック*フォトブログ、どうぞご覧ください。<2016.4>

 


①無事納品を終えてホッと一息*遅めのランチ。久しぶりに近くのモスバーガーのお店へ。途中の街路樹には白いハナミズキの花が満開。制作につぐ制作の毎日‘‘しばらく自宅アトリエに引きこもっているうちに、いつの間にか世の中は移り変わって春真っ盛り…*


②近年やっとこのエリアにもオープンしましたお気に入りのモスバーガーショップ。アットホームで心地よいお店です。

③お店入口には手づくり感満載の丸太切り抜きプランター。色とりどりのパンジー花盛り。久しぶりにゆっくり美味しいモスバーガーとコーヒーを楽しみました。

④仙台西側の里山。一斉に新芽が萌え出し、そこここ黄緑色に。山桜のうす桃色、針葉樹林の濃い緑色が一緒に合わさって、一日毎に華やかに。


⑤久しぶりに近くのスーパーへ。車を停めため駐車場の脇、アスファルトの亀裂から力強く顔を出す<ど根性たんぽぽ>!パワーみなぎるその姿におもわず尊敬のまなざし。

⑥自宅に戻り、久しぶりの庭仕事。ふとサンダル下に目をやると…。


⑦やや?これはもしや…タモリ…ではなくヤモリ?春の暖かさに誘われて日向ぼっこ中。いっぱいに広げたお手てがキュート。子供の時にカメを飼っていた私。なので小さい系の爬虫類は大丈夫。家仕事をしているうちにいつの間にかどこかへ行ってしまいました。


⑧3月は固いつぼみでした乙女椿も、気づけば満開!枝にたわわ*花盛り。今年は花つきが多く庭の一角を彩ってくれました。


⑨今は亡き夫の両親がお元気だった頃に植えた庭の花々。義父義母が引っ越しされたばかりの頃はまだごいっしょ暮らしていなかったので、うっかり聞きそびれてしまった植物がいくつかあります。これもそのひとつ。白い小さな花…ずっと葉物と思っていたのですが…今年はじめて花をつけたような…。後ほど調べてみようかと思います。


 

*4月中旬、突然襲ってきました<熊本><大分>の大地震…。被災されました方々…今も揺れが落ち着かずほんとうにお辛い毎日かと…。心よりお見舞いを申し上げます。

以前、熊本の天草、大分の湯布院等を旅したことがありました。心和むとても素敵な場所でした。5年前の大震災の大変だった時期を思い出す映像に心痛みます。

地震の活動が納まり一日でも早く通常の生活を営むことが出来ますよう心より願っております。 <2016.4.30>


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act.66  2016年*春のできごと徒然フォトスケッチ

*春色アレンジ<ストック・トルコキキョウ・ホタルブクロ>*
*春色アレンジ<ストック・トルコキキョウ・ホタルブクロ>*

今日から卯月。新年度の始まりということで、希望と不安の両方の思いを胸に抱えられながら、新たな場所へと旅立たれた方も多いことかと…。

私の高校からの友人Mさんの娘さんYちゃんも、この春、某大学の大学院をご卒業。就職先も無事決まり、研修のため先日東京へと旅立ちました。

小さい頃からよく知っておりましたYちゃん。旅立つ前に就職のお祝いをお渡ししたい旨をお母様である友人のMさんにお話しましたところ、娘のYもぜひお会いしたいとのこと。ということで、街中のホテルレストランで待ち合わせ。久しぶりにごいっしょ3人でランチおしゃべりをしてきました。

Yちゃんとは2011年の個展に来て頂いた以来でしたのでお会いするのは5年ぶり。その時期はまだあどけなかったYちゃんでしたが、今ではすっかり大人の素敵なレディとなっておりました。

研修後に、最終の配属先が決まられるとのこと。生まれ育った仙台から初めて旅立つYちゃん。不安を抱えながらも、それに打ち勝つ未来への希望に満ち溢れ凛としたその姿を見ていたら、私もチャレンジをいとわなかったその頃の気持ちがよみがえってきました。現実的には、年齢相応の体力と相談しながらかな?(苦笑)まずは冬眠中だったこの頭をワークイングモードに切り替え整えて…^_^;

 

Yちゃんの研修は今日からがスタート。これから雨の日も晴れの日も、予想のつかない様々な時期がやってくるかと思いますが、それをバランスをとりながら上手に乗り越えて、Yちゃんらしい充実した世界を創り上げていってくれることを願いながら、旅立つその後ろ姿を見送りました。

 

お祝いランチの後は、お母様である友人Mさんといっしょにメディアテークで開催中の【東北イラストレーターズクラブ20周年記念展】へ。現在はOG会員の私。今回20周年ということで、OBOG会員の紹介プレートもいっしょに展示されておりました。その近くのテーブルに所属していた頃のクラブ展ファイルを発見!現在もクラブに所属されている友人Nさんと拝見しました。掲載されている当時のメンバーフォトに「ひゃ~!みんな若いよね~」と大笑い(苦笑い?)^_^;

懐かしいTICのメンバー、知人の方々とも偶然お会いすることが出来、懐かしい思い出話に華を咲かせながらの楽しい会場のひと時を過ごしてきました。

 

日々のルーティンワークから久しぶりに自分を解放*元気の素をたくさん充電することができましたうれしい春の一日でした。プラス、春のきざしを探しながらの仙台街中をフォトスケッチ。花粉症にも負けず…といいたいところではありますが、その夜に花粉症状大勃発!完全にノックダウン!負けてしまいました…^_^; 

【続きを読む】をクリック。下記掲載のフォト、ごいっしょご覧くださいね。<2016.4.1>

 


①玄関用に飾る花を春らしい色合いでコーディネート。<文章部分のメインフォト>偶然同じ時期に頂きましたこの花束も加わり、葉物グリーン多めの自宅の中は珍しく花だらけ。とても春らしくなりました。


②ブログでおなじみさんの近所の猫ちゃん。我が家エリアもお散歩の通り道。暖かいこの日は庭の物置上でゆったりマッタリ毛づくろい。


③おやおやまあまあ…マッタリ越えてるこの体制…^_^;(苦笑)


④おなじみ常連キジ鳩くんも、電線上でマッタリお日向ぼっこ。春ですね~*


⑤今日は外出。久しぶりに仙台街中へ…。途中、道路際に咲く白い花は梅?それともちょっと気の早い桜の花?


⑥街中は桜満開!と言ってもこれは道路工事用の信号ライトアイテム。場所は青葉通りフジサキ近く。春のみ使用?桜の花系は初めて見ました。


⑦すぐ下にはサンリオ不動人気キャラクターのキティちゃん。工事場所ガードレール用。虹から顔だすキティちゃん。ファンにはたまらないかも。


⑧そのお向かいには笹持ちパンダ監督。工事用ガードレールデザイン、かなりユニークです^_^;


⑨骨董店のショーウインドウも春らしく、中央に桜模様のお茶碗が飾られておりました。


⑩近くの牛丼店もピンク&グリーン仕様の広告で春色満載。


⑪当選宝くじ多々の仙台では有名な街中一番町アーケード近くのSたばこ屋さん。お店の前に素敵な春色いけ花が。きれいな濃いめのピンクなので桃の可能性が大。花びらが当たりくじを呼んで来てくれそう。


⑫二番丁通りの街路樹に咲く花を発見。手前の黄色い花は西洋タンポポ。街路樹奥の濃いめのピンクは、もしやツツジの花?たしかツツジは5月の花だったような…。これも温暖化現象???


⑬就職が決まられたYちゃんを囲んでのお祝いランチ会は三井ガーデンホテル7階【バローロ】で。7階窓際の席から二番丁通り北側を望む。お店待ち合わせのMさん親子を待ちながら…。


⑭ホテル上階、外の景色を楽しみながらのイタリアン。お料理も美味しく【バローロ】はお気に入りのお店のひとつです。


⑮ランチの後、友人Mさんとごいっしょ<せんだいメディアテーク>で開催されている【東北イラストレーターズクラブ20周年記念展】へ。会員OGの私は、プリントアウト作品&お祝いメッセージプレートで久しぶりに参加しました。


⑯旧姓使用の【斎藤ミホ】<会員時はサイトウミホ>から今年2016年より本名ひらがな名の【かわむらみほ】に仕事名を変更。誰だかわからなくなっちゃったかも…^_^;個展の早め開催がんばります。


⑰TIC会員成り立て*若かりし頃のクラブ展作品ファイルを発見!自分のページ…ああ、なつかしや。なんてスタイルがスリム‘‘‘‘^_^;


⑱TICメンバーを5パターンくらいにグループ分け。<1グループ→5名くらい?>持ち回りで1週間、貸しギャラリーにて作品展!なんともパワーあふれるこの企画。日々の仕事をしながらの準備作業はたいへんでしたが思い出深くとても楽しい作品展でした。テーマは<カラー>。私は<オレンジ>のグループでした。


⑲花粉症勃発を恐がっているうちに、2階ベランダに置いておりましたムスカリの花がいつの間にか満開に…。マスク2重で乾き加減のムスカリ鉢に水あたえ…^_^;

スギ花粉が少なくなるのは4月中旬あたりでしょうか。それまで今しばらくの辛抱‘‘‘‘‘同じ症状の皆様、5月の心地よい季節に思いを馳せながら、この時期をなんとかかんとか乗り切っていきましょう。(^_^)*



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act.65  東日本大震災から5年…まだ春浅き仙台。

 3.11…今年もまた大震災の日がめぐって来ました。

発生から丸5年…。日本を突然襲った未曽有の大震災…。私自身も含め被災しました誰もが、残る心の傷跡を奥に秘め、葛藤しながらも様々な選択事に日々を費やしてきましたこの5年間でした。長くもあり、また、短くもあり…。

 

 毎年3.11の日は、ひとり自宅アトリエにて、式典を放映しているテレビをつけながら、犠牲になられてしまった方々のご冥福を心静かに祈り黙とうを捧げておりましたが、5年の節目となります今年は、友人とともに仙台市市役所前<市民広場>での献花会場に足を運び、会場にて白い菊の花を献花、直接手をあわせご冥福をお祈りしてきました。

5年経ったといえども、手助けする資材人材も不足していたりと、ハード面だけをみてもまだまだ復興半ば…。日がいくら嵩んだとしても、大切なものを失ってしまった心の痛みが薄らいでいくということは、そう簡単なことではありません。せめて笑顔でいられます日が、被災の地にささやかでも増えていってくれますことを祈りながら…。まだまだ寒さ残る3月11日、震災5年めの春です。<2016.3.12>

 

*続きを読むをクリック。続きのフォトブログもご覧ください。


①3月に入りましたある日の泉ヶ岳。旧スキー場の白い雪模様の手前にうっすら七色の虹。よくよくみると悠々と風に乗る鷹らしき鳥が虹の中に…。幻想的な風景*ながめていたら不思議と元気がわいてきました。


②3.11。青葉区の献花会場に向かう途中の国分町近くの広瀬通り。震災直後、中央付近のビルもヒビが入ったりタイルが落ちたり、その後のメンテナンス工事が大変でしたが、今はすっかり活気あふれる元の街並み風景です。街路樹の黒い覆いは<暖かい街中で越冬する鳥<せきれい>のフンよけ(笑)夜は<せきれい>ご一行さんのお宿となります。


③途中通りかかりました三井ガーデンホテルの入口には追悼の半旗が掲げられておりました。


④献花会場の仙台市役所前の市民広場へ。


⑤トラックに巨大液晶モニター。東京で行われる式典に合わせて厳かに式典が始まりました。震災の起こった時間、14時46分に合わせ1分間の黙とう…。メインの仙台会場ではありませんが、たくさんの方々が訪れておりました。


⑥白いテントの中心には、白い花で彩られた献花台。私も友人とともに白い菊を献花。亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。


⑦献花台のあるテントまで続く参拝者の長蛇の列…。追悼に訪れた方々のそれぞれの思いを、優しく受け止め癒してくれているような見事なアレンジの白い花スタンドも飾られておりました。


⑧震災から5年目の今日。日中は暖かかったものの、式典が始まりました14時頃から少しずつ冷え込み、夕方は一時、みぞれ混りの雪が降りました。夜はまた晴れて冷え込み、星がきれいに瞬いておりました。あの大震災に見舞われた日の天候にどこか不思議と似ていたような…。


⑨車で友人を送ったマンション近くに咲いておりましたうす桃色の梅の花…。ひとり見上げた私の心をそっと癒してくれているかのようです。

亡くなられた方への追悼として贈られる花たち。大切な人を亡くされたの人たちの心にも大きなたくさんの癒しを与えてくれているのですね。花たちが持つ大いなる力に、あらためて感謝。<Miho Kwamura 2016.3>



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act.64  友人のご実家で、昭和初期のお雛飾りを楽しんで来ました。

*Rさんのご実家で拝見しました昭和初期の七段お雛飾り。
*Rさんのご実家で拝見しました昭和初期の七段お雛飾り。

以前、所属しておりました手づくりエッセイ誌制作のサークル。数年前に残念ながら諸事情で解散することとなってしまいましたが、その時にごいっしょしておりましたNさんとRさんとは、自宅も近場でしたため、時々お茶をしたりと今でも仲良く交流させてもらっております。

 

お雛様をこよなく愛するNさん。日本各地に存在するその地域ならではの様々なお雛様を鑑賞しに出かけられ、独自で文献もまとめられていらっしゃるお雛様研究家の方です。収集されましたお雛様を、お雛祭りの時期にご自宅に飾られ、お客様をお呼びして公開する活動もされており、私も何度かお伺いさせてもらいました。Nさんの収集された華やかなお雛飾りが並ぶ中の楽しいお雛祭りのひと時。小学生くらいの女の子の気分に戻れたような…。もしや若返りに効果あり?(笑)お雛飾りにはそんな不思議な力も宿っているようです。

 

Rさんもごいっしょその会に伺っておりました一昨年、Rさんのご実家にも、おばあ様が購入されご実家のお母様がそれを引き継ぎ、毎年丁寧に飾られていらっしゃる昭和初期からの七段飾りのお雛様があるとのお話をされました。「皆さんがいらっしゃったら母もとても喜ぶと思うので、次のお雛祭りの時期にはぜひとも私の実家に見に来てください。」との嬉しいRさんからのお誘い。ということで昨年のお雛祭り会は、NさんとともにRさんのご実家へ。初めてそのお雛飾りを拝見してきました。

赤い毛氈の段が八畳のお座敷半分くらいをしめるほどの大迫力!そこを埋め尽くす昭和初期からのあじわい深い七段飾りお雛飾りに大感動!\(◎o◎)/Rさんのお母様を囲んで昔娘だった?(笑)4人で、楽しいお雛祭りのひと時を過ごしてまいりました

 

Rさんご実家のお雛飾りは、当時お住まいのあった岩手の花巻にて、Rさんのおばあ様が昭和初期にお求めになられたとのこと。現代ではあまり見かけることがない日本のおとぎ話由来のお人形さんや、名場面に登場する伝説歴史上の人物のお人形さんも共に雛壇に飾られている、とても珍しいお雛飾りです。受け継がれましたRさんのお母様は、それらのお人形さんにまつわる由来をノートに記載されており、ひとつひとつ丁寧にその内容を私たちにお話してくださいました。

 

今年も昨年に引き続き、Nさんとともにお声掛けをいただき、先日ちょっと早めのお雛祭りのひと時を、Rさんのご実家で楽しく過ごしてまいりました。

花巻ご出身、笑顔の素敵なRさんのお母様も変わらずお元気そうで安心いたしました。なんと今年数えの米寿を迎えられるとのこと。お体これからもどうぞお大事に…。またごいっしょお会いできますことを心より楽しみにしております。<2016.2.29>

 

*素敵なRさんご実家のお雛飾り。私のブログをご覧いただいております方々にもぜひともご紹介したく、その旨を、Rさん、Rさんのお母様にお話しましたところ、快くご承諾していただきました。また、このお雛飾りの文献をすでにまとめられておりましたお雛様研究家のNさんからも一部その文献を参考にさせてもらう旨のご承諾もいただけました。お心遣い、誠にありがとうございました。

 

*続きを読むをクリックしますと、続きのフォトブログを読むことが出来ます。ご覧いただけますと嬉しいです。

 


1/ お雛飾りの一番上の段、向かって左側には、享保雛の面持ちに近いお内裏様とお雛様。鶴が舞っている後方の金屏風も優雅さを醸し出しており、とても素敵です。


2/ 同じく一番上の段、向かって右側にも、左右対称、もう一対のお内裏様とお雛様が飾られておりました。左側のお雛飾りより、もう少し年代が新しい大正から昭和の時代のものでは…と、拝見しましたNさんの文献に記されておりました。後ろの屏風も華やかな色合い、もっと装飾的になっているようです。


3/ 八咫烏<やたがらす>に導かれる天皇の祖である神武天皇のお人形。八咫烏はサッカージャパンのシンボルマークにもなっております三本足の伝説の霊鳥です。


4/ 八幡神の母にあたられる神功皇后のお人形。荒れすさんでいる朝鮮半島に身重ながらも出兵。半島の鎮静に尽力。戦いを終え帰還後にご出産。<左がその赤ちゃんとお付の方?>なんとも勇ましい古事記由来の伝説の皇后様です。


5/ 日本人でしたら知らない人がいないというくらい歴史上の超有名人、弁慶法師のお人形。主君、源義経をお守りしながらともに北帰行を続けた伝説は東北各地に存在しております。豪傑力持ちをイメージしての大鐘担ぎポーズ!あっぱれ!おみごと!


6/ 二段目真ん中にはお雛様にお仕えする三人官女。品のよい面持ちは私好み。お雛祭りに華を添える定番のお人形さんたちです。


7/ 三条小鍛冶宗近(平安期の刀匠)を手助けするお稲荷さん<白狐>の化身である美しい娘のお人形。ともに力を合わせて勅命の剣を造り上げ、それからお稲荷さんは鍛冶屋を営む者たちのの神様になられたとのこと。


8/ 江戸城を築城したことで名を派した室町後期の武将、太田道灌氏の<山吹の枝>伝説の逸話を基にしましたお人形。


9/ 鎌倉が滅んだ南北朝時代、騒乱の中、息子正行との最後の別れである<桜井の決別>をイメージして作られました【楠正成公】のお人形。私情よりも主君に尽くすことの大事さをスローガンにしていました明治大正昭和初期。「青葉茂れる桜井の~♪」で始まる唱歌<大楠公の歌>を、お人形のお話をしながら、お母様も口ずさんでおりました。


10/ <ご~にんばやしのふえたいこ♪>雛人形界にはかかせないアイドルといえばこの五人囃子のお人形たち。楽器をあやつるそれぞれの手さばきはとても優雅。耳を澄ませば雅楽の音色が聞こえてきそうです。

11/ 五人囃子の右横には白馬に跨る勇ましい桃太郎さんのお人形。まわりのお人形よりも大きく迫力がありました。定番の猿、犬、キジのお供がいないのがちょっと寂しい^_^;


12/ お雛様方の警護担当、右大臣&左大臣のお飾りも上段のお内裏様とお雛様のように右に一対、左に一対飾られておりました。こちらは向かって左側のお人形。


13/ こちらは向かって右側の右大臣&左大臣のお人形。当時の大臣たちは自ら弓矢を持ち、身を張って命をかけながらご警護をされていたのですね。


14 /向かって左に橘の花実の置物。

15/ 向かって右に桜の花木の置物。


16/ 雅楽の舞の演目のひとつだったのでしょうか。桜(桃?)の花の下、蝶の花をまとい楽器の<つつみ>を奏でながら舞い踊る【胡蝶の舞】というお人形も飾られておりました。好みの色合い。実際の演目も機会がありましたら拝見してみたいです。


17/ 鎌倉時代末期の武将、【児島高徳氏】のお人形。恥ずかしながら、お母様から聞かせてもらいますまでまったくその名を知らず…お話も初めてでした^_^;主君の後醍醐天皇がその座を追われ囚われの身となり、島に流されることとなったことを高徳氏が知った時には、すでに天皇をお助けすること時遅く…。泣く泣く断念し、天皇のご一向の宿舎近くにありました道傍の桜の木の幹に<天はけして帝をお見捨てにしない>という意味の漢詩を彫り込み、そこをお通りになられた天皇を励ました【白桜十字詩】というお話を基にしたお人形とのことでした。


18/ こちらは右大臣左大臣の部下たち?警護も雑用もこなす縁の下の力持ち。けっこうイケメンのお付き三人衆。


19/ 北条氏率いる鎌倉幕府を滅亡に追い込んだ立役者の一人、【新田義貞】氏のお人形。宝剣を海に投げ込み、その海を司る竜神様を鎮め海を真っ二つ!(モーゼのごとく^_^;)そこに出来た道を進み勝利したという、茅ヶ崎、稲村が崎につたわる伝説は有名。お人形は今まさにその宝剣を投げ入れんとしているところとのこと。


20/ お母様のお話によりますと【おさわと彦一】というタイトルのお人形だっかたかも…とのこと。ネットで調べましたがなかなか詳細わからず…。お人形は、目の見えないお琴を弾く娘と頭をまるめた男の子の姿。<お琴><目のみえない娘>で検索しましたところ、谷崎潤一郎の小説【春琴抄】というワードが出て来ました。お人形さんはその小説が世に出ました昭和初期の品…果たしてこのお人形さんの真相はいかに…。


21/ 日本昔話の大定番【花咲か爺さん】のお人形-1。<ここ掘れわんわん♪>のフレーズが聞こえてきそうなお座りワンちゃん、とってもキュート。


22/ 【花咲か爺さん】のお人形-2。<枯れ木に花を咲かせましょう♪>のフレーズが聞こえてきそうな枝にお座りのお爺さん。両手離していて落ちそうで心配(笑)


23/ これまた日本昔話の大定番【舌切り雀】のお人形。舌を切られてしまった雀を介抱した良いお爺さんが雀のお宿でもてなしを受けた後、宝の入った小さい方のツヅラをお土産にもらって帰るところでしょうか。娘姿の雀のお人形、華やかながらもちょっとシュール^_^;印象深くお気に入りのお人形です。


24/ またまた日本昔話の大定番【浦島太郎】のお人形。まだ玉手箱を開ける前、乙姫様から頂いた直後の場面。<ということはまだ浦島さんは海の中?>よく見かける乙姫様像は中国伝来?奈良時代風の衣装なのですが、このお人形は平安の貴族の雅な姫君の様…。


25/ 華やかな花魁とその酒席に呼ばれ上機嫌の男のお客様のお人形。赤い毛氈上に、突然現実的な世界登場(笑)コミカルな空気感がらも、様々な面を持つ人間世界の奥深さも感じさせられるお人形さんです^_^;


26/ お雛飾りの下の段にはたくさんのミニチュアサイズの調度品。造られた方の技術力に脱帽。本物そっくりの素晴らしい品々が並んでおりました。


27/ こちらはお飾りものというよりも、お雛祭りを楽しむお子さんたちが直接手に取って遊びたくなるようなかわいいミニチュアうつわ。


28/ すでに立派に成人されておりますRさんの息子さんが幼稚園時代に創られた紙粘土のお雛飾り。ほほえましいそのお人形さんもいっしょに飾られておりました。お孫さんの幸せを願い大事に思うRさんのお母様の温かな思いが伝わってきました。


29/ Rさんご実家の素敵なお雛飾り。個々の人形にまつわるお母様のお話、とても興味深く楽しく伺わせてもらいました。お雛飾りを初めにお求めになられたお姑さんの思い。そしてそれを今に受け継がれているお母様とRさんの思い。関わられた方々の思いと、それらにまつわる様々な思い出が、年月を経て重なり合っていかれたからこそ、今現在のあじわい深く心豊かなお雛飾りの姿となっているのかもしれません。


30/ Rさんのお母様を囲んでのお雛様飾りのレクチャー内輪のワークショップも無事終了。Rさんとお母様が雛祭りのおもてなしに、甘酒<アルコールなしです>と美味しいお菓子をご用意してくださいました。


31/ 私は、古くからの仙台っ子にはたまらない【宮城野(元の杵屋)】のカスタードケーキのお土産を持参。Nさんは京都の銘菓【鼓月】のこの時期限定の桜風味の和菓子をご用意してくれました。

お雛祭り感満載でしたのでそのパッケージを頂く前にパチリ。こちらはお持ち帰りの品となり、自宅にて後で美味しく頂かせてもらいました。ご持参頂きましたNさんに心より感謝です。


32/ Rさんのお母様はもうひと品、美味しい【道明寺】をご用意してくれておりました。深川製磁の赤い貝形皿との素敵なコラボ。頂く前にこちらもパチリ。


33/ ご実家のお庭も拝見。2月末ながらも小春日和。まだ芽吹きも少ない時期ですが、赤い椿と山茶花の花がお庭を彩っておりました。


34/ さてさて、所変わって我が家のお庭。梅の木に痛みが多く秋の剪定時期にかなり量を刈り込むこととなり、なんと以前の半分、とても小さなサイズとなってしまいましたが、負けずに今年も元気に白い花を咲かせてくれました。


35/ ひとつしかない我が庭の椿は、この<乙女椿>という種類。うす桃色の八重のかわいい花が咲きます。だいぶ蕾も膨らんできましたが、咲きだす時期まで暖かさまだ足らず…。

明日から弥生3月。花粉飛び交う季節の始まりです。<ああ、今年はスギ花粉あまり飛びませんように(*_*)>

季節の変わり目、皆様もお体どうぞお大事にされてお過ごしくださいね。<2016..2.29 うるう年>


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act.63  立春間近*大雪合間の仙台街歩きつれづれ 2016

*冬の仙台中央一番町アーケードのページェント*2016
*冬の仙台中央一番町アーケードのページェント*2016

この冬は暖冬との長期予報でしたのですっかり油断しておりましたが、1月下旬頃から全国的に冬将軍が大暴れ!!沖縄で初めての雪が降ったり、鹿児島からは雪だるまを作る大喜びの子供たちの映像が流れたり…。今まであまり雪の降らない地域のいつもとは異なる大変な状況に心を痛めながら大雪報道のニュースをみておりました。そのニュースの中で、白い雪に埋もれた京都金閣寺の美しい光景が…。なかなかお目にかかれない積雪の中の京都*すぐにでも新幹線に飛び乗り、雪が降り積もる京都のお庭へ…。そんな妄想はさておき、現実は、玄関前の雪のかたまりに阻まれて家から外へも出られない状況なのでありました(笑)という話以前に、交通網大荒れで新幹線も動いているわけも無し^_^;そもそも先立つ資金の調達が無理…^_^;(苦笑)テレビの映像のみで雪の京都を楽しみました。

 

雪の晴れ間、自宅近辺の雪掻き作業をやっと終え、溜まってしまった用事を済ませに久しぶりに仙台街中へ。用事終了後、個展でいつもお世話になっております仙台南町通りにあります【ギャラリーJ】さんにも立ち寄ってきました。

1月下旬は常設展示の時期で、オーナーさんである尾崎行彦氏の小口木版作品と、岩手盛岡在住、私の盛岡展の時にもお立ち寄りいただきました水彩画家の田村晴樹氏の作品を中心に展示されておりました。素敵な絵画作品に囲まれて和みのひと時…*心温かな支配人の幸子さん&ごいっしょでした友人の作家さんと、今年初の心地よい【ギャラリーJさん*ティタイム】をほっこり楽しんできました。   <2016.2.1>

 

*立春少し前、大雪合間の仙台街中歩きつれづれフォト*続きを読むをクリックすると楽しめます。どうぞご覧くださいね。


①一度目の大雪は1月下旬、15センチ越えました。やっと晴れたので、久しぶり用事を済ませに仙台街中へ…。まだまだ溶けず、かなりの残雪!


②雪の塊なんのその。そこのけそこのけ横断歩道横断中?とってもたくましい北国育ちの仙台街中ハトくんたち。


③一番町アーケード、フジサキ向かいの老舗のファッションショップ。江戸時代呉服屋として創業された【大内屋】さんはこの1月を持って完全閉店とのこと…。20代の頃はファッション小物の数がとても多く、私もよく立ち寄っておりました。思い出深いお店がだんだん少なくなり…ほんとうに寂しいかぎり…。


④フジサキ前のアーケード内では在仙パリーグ球団【楽天】の新入団選手の壮行会イベントが開かれるのか、スタッフが準備に追われておりました。イベントは明日あたり?人気のオコエ選手も登場したのかな?(^_^)


⑤個展等でお世話になっております南町通りIKIビル8Fの【ギャラリーJ】さん。常設展を拝見に今年最初の訪問です。エレベーターを降りてすぐ、いつも入口には素敵ないけ花。支配人さんの尾崎幸子さんの温かなおもてなし心が溢れています。


⑥どなたでも気軽に入れる【ギャラリーJ】さんの常設展*時期に合わせて作品が変わるのでそのたびにお伺いしております。<貸し出し展の時も常設展の時も無料です。>素敵な作品たちと、会場に流れる心地よい音楽と…そして支配人 尾崎幸子さんの温っかほっこり笑顔にいつも癒されます。


⑦【ギャラリーJ】さん入口のこちらにも素敵なお花が活けてありました。葉牡丹&チューリップ?春の気配を感じさせる心地よいアレンジ。伺うたびに拝見するその季節ならではのいけ花も楽しみのひとつです。


⑧その【ギャラリーJ】さん近く、南町通りブラザーパーキング1Fにあります大人気のフランス菓子店【カズノリ イケダ】。オーナーパテシェさんのいけだ氏は、東京の洋菓子学校を卒業後、フランスパリの一流専門店にて長年修業。東日本大震災を期に、生まれ故郷である仙台に戻られ、お店をオープンされたとのこと。いつも人であふれかえるそのお店のケーキを【ギャラリーJ】でのカフェタイム用に購入してみました。こちらはラム酒風味の大人の味わい<モンブラン>。


⑨こちらは深みのある抹茶苦み風味クリームの中に大きな栗の実一個が贅沢に入っている<祇園>。Jさんの幸子さんと、ちょうどいらっしゃっていた友人作家さんのTKちゃんと3人で2つの購入ケーキを食べ比べ。自然体の優しい甘さの中に潜む口いっぱいに広がる深みのある味わい*皆であまりの美味しさにびっくりポンお目め(◎o◎)!違うケーキも次回ぜひとも試したくなりました。


⑩前回ほどではありませんが、この冬二番目の雪の量。前回の雪はだいぶ溶けてきていたのですが、またまたその上に重なってしまいました。今回も用事のため、南町通りに車を駐車→フジサキ近辺へ。


⑪サンモールアーケード内には全国的にも名高い、昭和レトロなDEEP空間【壱弐参(いろは)横丁】があります。戦後すぐ闇市のバラック発祥。東西二列の連鎖商店横丁には、居酒屋さん、スナック等の食べ物系のお店中心に様々なお店がひしめき合っており中を通ればなつかし昭和時代にタイムトリップ!ときどき通り抜けしてみたりします。


⑫フジサキ近くの青葉通りで信号待ち。仙台内の観光地を結ぶ<るーぷる仙台>が通過中。地下鉄東西線も開通しましたが、景色を楽しみたい旅人の方にはこちらの方がお勧めです。といいながら、いまだ乗ったことがない私…^_^;


⑬12月に開通しました地下鉄東西線の一番町駅入口。沿線上の方たちにとっては仙台の老舗デパート<フジサキ>が近くなりましたが、若林区に住む母は、沿線の直通バスが減らされ街に出づらくなってしまいました。なんとかもう少し、地下鉄使いが難しいお年寄りの方々のため、バスの本数も増やしてほしいものです。


⑭先日は営業しておりました【大内屋】さん。2月を迎え完全閉店となりました。店に下げられえた白い垂れ幕の文字が、寂しげに閉店の告知と今までの感謝の言葉を伝えておりました。しばし佇み、懐かしいあの活気あふれる時代を思い出し…感傷にひたる私なのでした。


⑮駐車場への帰り道。いろは横丁の北側にある【文化横丁】<通称ぶんよこ>も久しぶりに通り抜け。左上に有名な餃子の老舗【八仙】の看板が。80年第の後半、この通りに昭和レトロな【なつかし屋】さんという名物居酒屋さんによく伺ったものでした。店内には真空管テレビが鎮座。<鉄人28号><アトム><オオカミ少年ケン><ガボテン島>等の昭和のアニメ映像&ソングがそこから延々流されておりました。あれ?考えてみると真空管テレビとビデオ、繋がっていた?今から考えるとなんだか不思議。


⑯もうすぐ二番町小学校前の通りに突き当たりというところに店を構える某焼肉屋さんの外壁に、なぜかとりつけられていたトタン看板黄金時代の有名看板【下がりメガネの大村昆氏登場オロナミンCドリンク】。外取り付けなのにかなり保存良し。突然の登場にびっくり!やはり路地裏めぐりは楽し(^_^)*


⑰二番町小学校の校庭も雪で真っ白。カラフルでかわいいゾウさん形滑り台の横に、大きな雪だるまが2つ。雪の校庭に大喜びした子供たちがつくったのかな?見つけて私もほっこり笑顔になりました。


⑱昨日は節分。今日は立春。古くからの暦では今日から新たな一年が始まります。私も<斎藤ミホ>→<かわむらみほ>名変更元年!心あらたに制作活動&お仕事、笑顔で集えるミホットカフェ付き作品展の開催めざして制作に励んでいきたく思っております。<「みほさん、日々の雑事に流されず、ほんとに有言実行ね~」(ある陰の声より)^_^;)>

<Miho Kawamura 2016.2>



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act.62   2016新春*仙台愛子諏訪神社へ一日遅れの初詣

新年2日。しめ縄新しい愛子諏訪神社鳥居。
新年2日。しめ縄新しい愛子諏訪神社鳥居。

 元旦の日は、若林区内にある実家の両親たちとともに毎年過ごすため、家の氏神様である仙台愛子 諏訪神社への初詣参拝は、いつも一日遅れの2日に伺っております。

元旦やどんと祭の時の大混雑とはうって変わり、お正月の2日は、人もまばらな静かな境内。ゆっくりと深呼吸。階段を上がって、厳かに佇む木々に囲まれた社殿へ…。昨年お世話になった感謝の念と、知人友人皆様方の今年の幸せと地球平和 (^_^)*、自身のプライベートのお願い事もしっかり加えて、今年も無事お詣りを済ませました。

 

 テレビでよく聞くエルニーニョの影響なのか、年末年始お正月の時期もいつもの年よりかなり暖かく、雪も降っていないため、大晦日の日も年が変わる実感がない中、不思議な気分で突貫工事の大掃除に勤しんでおりました。

しかしながら、ただでは済まされないのが、このエルニーニョが絡むこの冬の異常気象!中旬すぎた今頃になって、突然タガが外れようにた降り出し宮城県にも大雪警報が…。

 仙台は積雪14センチでしたが、ここ仙台西部は今回20センチ以上はいったかも!(*_*)加えて水分多々のとんでもなく重い雪…。今日は晴れましたが、昨日今日の連日続いた雪掻き作業で日頃の運動不足がたたり筋肉痛に…。<ああ、なんてひ弱な仙台人^_^;>これは以前、冬の金沢に行った際、歩く時に悩まされた水っぽい重い雪にそっくり!やはり温暖化で雪質も変わりつつあるのでしょうか。軽く柔らかパウダースノーの雪が恋しくなりました。 <2016.1>

 

*<続きを読む>をクリック。

他、2016新春模様いろいろフォト便りもごいっしょ掲載しております。ご覧くださいね。


①年末、奈良在住の親せきからお歳暮が到着。届きました段ボールの中をみてびっくり!とても素敵なたくさんの薔薇の花束が入っているではありませんか。奈良生駒、6700坪の巨大温室で栽培している薔薇専門店【HEGURI ROSE】育ちの薔薇たちとのこと*ようこそ、はるばる東北仙台の我が家へ(^_^)*


②とても素晴らしい薔薇たちでしたので、、自身の絵の作品資料フォトにと、届いたその場でひとり撮影会(笑)偶然にもプロっぽく撮れた水滴をたたえた鮮やかなピンク色の薔薇の花びら。カレンダーにしたいようなフォトが撮れて大満足。お贈りいただきました親戚のYさんに大感謝でした。


③年始2日目のお昼前、「さあ、これから愛子の諏訪神社に初詣へ…」しかしながら、雨がちの微妙な空模様…。心配ながらも出発すると北の権現森に虹のアーチが!お~♪希望の象徴の虹との遭遇に、もしや今年はさい先良好?(^_^)*


④我が家の氏神様、仙台西道路近く、御殿山のお膝元にある【仙台愛子 諏訪神社】に到着。2日目なので人も少なくゆったりとお詣り。


⑤さすが、古刹の愛子 諏訪神社さん。なんと、新、旧、そして一番上段の社殿前にはかなりの年代ものの狛犬さんが合わせて計3対鎮座していらっしゃいます。以前テレビ局に取材されておりました狛犬さんマニアの方々にはきっとたまらないスポットかと。


⑥一番下、向かって左側に鎮座。新しめの<あ>狛犬さん。


⑦一番下、向かって右に鎮座。新しめの

<うん>狛犬さん。


⑧階段真ん中あたり、向かって左に鎮座。 ちょこっと古めの<あ>狛犬さん。


⑨階段真ん中あたり、向かって右に鎮座。

ちょこっと古めの<うん>狛犬さん。


★右斜め上へと続く↑

⑩社殿前、向かって左側に鎮座。かなり年代もの?<あ>狛犬さん。


⑪社殿前、向かって右側に鎮座。かなり年代も??<うん>狛犬さん。


⑫いつも14日の<どんと祭>も伺いますが、その日は多くの人たちで混み合い、ここお札購入場所も大混乱!ありがたいことにお正月2日も開けてもらっておりましたので、神棚用の今年のお札と破魔矢をこの日に求め、無事、今年の初詣を終えました。


⑬帰りに近くのYスーパーで買い物。年末あまりの高額にすっかり購入をあきらめておりました仙台雑煮には欠かせない、あの<焼きはぜ>セットがかなりの割引!!早くも神社参拝のご利益が!(笑)やったね♪のニコニコ顔でもちろん購入しました。


⑭帰ってさっそく、その<焼きはぜ>のだしを使って、仙台&酒田風コラボの我が家のお雑煮づくり。だしのベースはもちろん焼きはぜ。おだしのじん(京都)もいっしょに加え、酒塩しょうゆを適量。

いわい鶏のこま切れ、蒟蒻、せり、おめでたナルトを入れ、そして庄内地方独特のトッピング、わらびの水煮もいっしょに加え、ここで汁のベースは終了。事前にネットで求めていた新潟産の焼いた丸餅をそこに加えて、最後は仙台雑煮らしく<いくら>散りばめて…*いつものお雑煮、今年も無事完成しました。夫とともに美味しく頂きましたが、でもやはり…前日頂きました作り続けて50年以上!超大ベテランの母のお雑煮には残念ながらまだまだかなわない私なのでありました^_^;


⑮年末お歳暮でいただいたあの素敵な薔薇の花…なんと<どんと祭>日の14日開けても生き生き感、まったく変わらず!さすが、専門店の薔薇たち!びっくりポンです。


⑯そして…暖冬続きの今年ではありましたが、とうとう仙台地域でも大雪警報が…。一晩で庭の松の木真っ白雪景色。


⑰寒さに負けず、ジュウシマツのテンテン&ココちゃんは今日も元気いっぱい!くっついているけど実は女の子同士。<というかすでにおばあちゃん同士?(笑)>


⑱まだまだ寒さの本番はこれから!先日購入しましたこのお気に入りのあったかルームブーツで私も元気にこの冬を乗り切っていこうと思っております。インフルエンザもそろそろ流行に兆し。皆様方もお体お大事に温かくされてお元気にお過ごしくださいね。   <Miho Kwamura  2016.1>


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act.61  2016初春 久しぶりの雑記帳<mihot*blog>再開ご挨拶

*お歳暮の薔薇の花&玄関飾りの張子まねき猫
*お歳暮の薔薇の花&玄関飾りの張子まねき猫

すでに、小正月も、年賀葉書お年玉くじの発表も終わってしまいましたが…^_^;

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

とんでもなく久しぶりの雑記帳<blog>の更新。前回から半年あまりも過ぎてしまい…たいへん失礼しておりました。

実は昨年夏、なんとこの年齢ではなかなかありえない<水疱瘡>にかかってしまい一週間の入院…。その後しばらくの間、自宅療養をしておりました。なんと重症一歩手前!大人の<水疱瘡>はあなどれない恐ろしさがあり、命も落とす症例もあるとのことを後で知り…ゾッときました(*_*) もしかしてしばらく顔も出して外歩き出来ないのでは…と危惧しておりましたが、様々な方々の温かい看護の手のお陰様で、秋にはすっかり完治。ちょこっと顔ににきび跡らしき感じがわかるかわからないか一部残りましたが、そこはこの年齢になっちゃえば、まあご愛嬌^_^;その後はまるで何事もなかったように、その時のしわ寄せ埋めのため、日々忙しく元気に走り回っておりました。

 

ということで、昨年は、日々の時間の流れからちょこっと離れ、その場より一歩下がって様々な自身の考え事をゆっくりと出来た、いつもと違う不思議な一年でした。

レギュラーお仕事以外の制作活動は、その病の関係もあって、しばしお休み。この機会、前々から考えておりました自身の仕事名を本名統一に変えるのも良い時期なのでは…と思い、今年2016年より、ひらがな使い名の【かわむらみほ】に変更しました次第です。後から振り返りました時、この災難転じて…が、私の良いターニングポイントになっておりますように…(^_^)*

 

ご愛顧ご覧いただいております皆様方も、混乱されることがあるかと思いましたので、ホームページのタイトルを【斎藤ミホ】と【かわむらみほ】の両方を、しばらくの間、掲載していこうと思っております。屋号の【ミホット画房】は変わらず。愛称呼び名も、【みほさん】もしくは【みほちゃん】変わらず…^_^;

作風も変わりませんので、変わらずのご愛顧、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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act.60  友人【天猫】さんの素敵な手づくりアクセサリー購入しました。

  *素敵な【天猫】さんオリジナルペンダント。
  *素敵な【天猫】さんオリジナルペンダント。

 学生時代からの友人【天猫】さんとは、出会ってかれこれウン十年(笑)。イラストレーター&画家さんでもありますが、数年前からオリジナルデザインの手づくりアクセサリー作品もいっしょに手掛けられております。現在【天使の梯子】という名前でサイトを立ち上げており、手づくり作品サイトにも登録、アクセサリーを中心に作品も販売されております。

 教えてもらいましたそのサイトにアクセスし、さっそく興味のありました【天猫】さん手づくりアクセサリー作品のコーナーへ…。素敵なオリジナルデザインの手づくりアクセサリーが多々並んでおりました。いろいろ雑事も多忙な中、ここまでこつこつ時間を見つけて創り上げていたのね…。サイトみながら彼女のガンバにしばし感動…(T_T)

その中に、私好みの夏に良さげ*さわやか青系三色の真ん丸形が透明スケルトン状態の中で重なった、枠の形まで真ん丸の可愛いペンダントヘッドを発見!<透明シズク形ビーズ添え>ひと目で気に入り、別バージョンに付いておりましたブラック系のヒモと合わせてもらうパターンで注文をお願いしました。

先日「完成しましたよ~」のご連絡があり、直接受け取りのためランチしながら久しぶりに【天猫】さんと再会。右フォト掲載*素敵な【天猫】さんオリジナルペンダントを手に入れました。

涼しげな色合い、夏のチュニックファッションのお供にぴったり!世界にひとつしかない手づくりもの、加えて昔なじみの仲良し友人が創ったものを身につけることができること…なんだかとても贅沢で幸せな気分*次の街外出時にぜひ身につけていきたく思っております。

 

展示&お手伝いしておりました仙台での【蔵書票展】も無事終了*でやっといろいろ一段落^_^;

昨年秋にご注文をいただいておりながら、「いつでも大丈夫ですよ~」のお言葉に甘え、ついついお待たせしてしまっておりました知人Sさんからテーマを頂いておりました板木彫り絵作品の制作にやっとのこと入ることが出来そうです。<Sさん、お待たせしてしまっていてほんとにごめんなさいm(__)m````>気持ち切り替え、この夏制作がんばりま~す。  <2015.7>

 

*<続きを読む>をクリックすると、購入しました【天猫】さんアクセサリー全体フォト&日常つれづれフォトを見ることが出来ます。どうぞご覧くださいね。

①【天猫】さんと<ロイヤルホスト某店>で美味しいランチ。久しぶりのおしゃべりに気分だけは学生時代の10代後半^_^;(笑)


②今回購入しました【天猫】さんのオリジナルペンダント<全景>


③ペンダントヘッド拡大。透明スケルトンの中に納まる私好みの色あい。すべてが<まん丸マルマル>+シズク形の透明ビーズのオマケ付きがとってもお気に入り。

④今回購入しました【天猫】さんペンダントヘッドの色合いに似ている<額あじさい>。植えた記憶がまったくなく…もしや野生?^_^;いつの間にか増えて家の庭のメインの植物に踊り出ました。時期に合わせて少しずつ変わっていく花色が美しく昔から大好きな花です。


⑤春はツツジやサツキ等の花が咲き鮮やかな色合いでしめられておりました我が家の庭。7月に入り<さるすべり>の花や<額あじさい>が開花。一気にパステル調の優しい癒しの色合いになりました。


⑥一昨年の冬、梅の枝を業者が大胆に剪定してしまったせいか、今年も梅の実がとても少なく梅酒が出来ない量の収穫でした。では初梅干しづくりにチャレンジを…と思い、この貴重な梅の実をただ今ベランダで天日干し。さて、どうなることやら^_^;



⑦世界的に温暖化が進んでしまっているせいなのか、ここのところ日本の梅雨時は、昔なじみのシトシト長雨ではなく、スコールのようなゲリラ豪雨があったり…以前とはちがってかなり荒れ気味。早めに発生した台風も次々と日本に近づいてくる気配…。ジメジメ時期が続き、体調も今一歩の方も多いかと。皆様方もお体どうぞお大事にされてお過ごしくださいね。

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act.59 参加しておりました【私の蔵書票展】vol.2  無事終了しました。

     *会場全体風景。130点余りの蔵書票作品が展示されました。
     *会場全体風景。130点余りの蔵書票作品が展示されました。

 前回、act.58ブログでご紹介しておりました【私の蔵書票展】vol.2*最終的になんとトータル300名を超えるお客様を動員!大盛況な中、無事、仙台での展示を終了いたしました。

 搬入お手伝いの際は、集まった130点余りの作品を前に、果たしてこの量をどう展示していけばよいやら…と皆で途方に暮れましたが、個々の知恵の結集が実を結び、初日には無事お客様を迎えることのできる美術館の一室のような素晴らしい会場となっておりました。<夜ご飯づくりのため私は途中帰宅(*_*)…開催日前日、遅くまで残られ関わられておりました主催の叶さん、お手伝い部隊の方々に感謝です‘‘‘>

 

 前回のブログに掲載しました私の当番日に合わせてご来場くださいました友人知人の方々とも久しぶりに再会*嬉しいひと時を共に過ごすことが出来ました。また今回展示されている作家さんや他様々なジャンルの作家さんとも交流することができたりと、日々制作や雑事でこもりがちの私にとりまして、これからの制作の元気の素をたくさん頂くことが出来ましたとてもありがたいグループ展でした。

今回お声掛けいただきました主催の叶悦子さん、お忙しい中、時間をさいてご来場いただきました皆様方に心より感謝です。

<主催の叶さん*会場【ギャラリーJ】の皆々様*ごいっしょお手伝い部隊のHさんたち、ほんとうにお疲れ様でした。>

 

 しかしながら【蔵書票】…本のサイズに合わせての木版づくりというあまりにも細かい作業に、まだまだ未熟な腕がついていかず…。<視力もね…^_^;>次回までその技術をもうちょいレベルアップできるよう、今後もがんばって自主修業継続していきましょうね!ミホさん…(笑)

 

*さてさて、

今回終了しました【私の蔵書票展vol.2】ですが、この7月、岩手盛岡【盛久ギャラリー】にて開催予定の【紙町銅版画工房作品展】とタイアップ!コラボ展示することになりました。【盛久ギャラリー】さんは、2013年盛岡での初個展の時にお世話になりましたギャラリーです

。詳細下記ですので、お近くの方は会期中ご覧いただけますとうれしいです。

 

●【紙町銅版画工房作品展】+【私の蔵書票展vol.2<盛岡巡回展>】

 *とき  2015年7月14日(火)~19日(日)

       10:00~18:00<最終~16:00>

       <18日(土)13:00~16:00(音楽イベント使用のためギャラリー室は鑑賞不可)>

 *ばしょ 【盛久ギャラリー+応接サロン】入場無料

        盛岡市中央通1-1-35   TEL(019)651-8421

 

 

*今回の【私の蔵書票展vol.2】<仙台ギャラリーJ>フォト

  <続きを読む>をクリックするとみることができます。どうぞご覧くださいね。

 

 

*会場【ギャラリーJ】エントランス。いつも素敵なお花が活けてあります。
*会場【ギャラリーJ】エントランス。いつも素敵なお花が活けてあります。
*制作しました【EXLIBRIS<蔵書票>】作品は自票。墨1色木版手彩*大好きな<うつわ>の世界をモチーフにしました。
*制作しました【EXLIBRIS<蔵書票>】作品は自票。墨1色木版手彩*大好きな<うつわ>の世界をモチーフにしました。
*自身の蔵書票を貼りました所有の<芹沢銈介 作品集>と<蔵書票作品アートカード>
*自身の蔵書票を貼りました所有の<芹沢銈介 作品集>と<蔵書票作品アートカード>
*私の作品は入口の近くに…。
*私の作品は入口の近くに…。
*活気のある大盛況な会場内をパチリ。
*活気のある大盛況な会場内をパチリ。
*<芹沢銈介 作品集>見かえし部分に制作しました自票の蔵書票を貼りました。
*<芹沢銈介 作品集>見かえし部分に制作しました自票の蔵書票を貼りました。

*展示しました蔵書票作品は130点あまり。ここまで揃うとほんとうに圧巻です。 会場の<ギャラリーJ>にいらっしゃいましたお客様方は、珍しく、そして繊細で美しい【蔵書票】の世界を堪能*展示を楽しまれていらっしゃるようでした。

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act.58  【私の蔵書票展】vol.2に、木版手彩作品で参加しております。

 参加作j品<【EXLIBRIS 】九谷<鳥文扇面鉢>】木版途中フォト
 参加作j品<【EXLIBRIS 】九谷<鳥文扇面鉢>】木版途中フォト

6月19日(金)から仙台<ギャラリーJ>にて開催されております【私の蔵書票展】vol.2。

 

【蔵書票】とは、所有する本ということを示すため愛蔵書の見返しに貼る紙片のことです。

ヨーロッパ中世の時代頃からとその歴史は古く、本の持ち主が版画家に独自のデザインを依頼したりするなどしていたため、美しい小版画作品が多数存在。<小さな紙の宝石>とも称され、その愛好者の方々は国境を越えて世界中に存在し、持っている【蔵書票】を交換しあったり、コレクションを楽しんだりされているとのこと。作品には所蔵を意味するラテン語【EXLIBRIS】等の文字が入っております。

 

日本書票協会会員でもある銅版画家の友人、叶悦子さんが代表を務めるこのギャラリーJさんでのグループ展も回を重ね今回で2回目。

2013年の初回に悦子さんから「ミホちゃんもごいっしょいかがですか」のうれしいお声掛けを頂いたのですが、勝手独自に木版制作を楽しんでいる私でしたので、それまで【蔵書票】という世界をほとんど知らず…。知識不足で初回の作品2点は、百科事典に貼るしかないような巨大【蔵書票】作品になってしまいました(笑)今回は前回よりもサイズダウン‘‘‘‘A4サイズ位の本にも対応できるくらいのサイズの作品に仕上げました。

年2回のレギュラーイラストお仕事の他、様々な雑事が混み合って目のまわるような多忙続きの時期での参加でしたので、搬入&展示お手伝い日に果たして間に合うか…と心配でしたが、なんとかセーフ。ああ、もっと早く進めておけばよかった…毎回あともう一日あれば~のリフレイン。いつもお尻に火がつく位の時期集中じゃないとだめな性格なのね、私^_^;…。

しかしながら、板を彫り進んでいく作業の集中ひと時って…ああ、なんて幸せ~*

木版作品制作に久しぶりに向き合えることが出来ましたうれしい機会でした。

 

今期の【私の蔵書票展vol.2】は、なんと参加人数、総勢80名。【蔵書票】作品130点あまり。銅版画、木版画、孔版画、シルクスクリーンetc.様々なジャンルの小版画作品が一堂に会しこの量を鑑賞出来る機会は、仙台ではなかなかないことかと…。

詳細は下記。すでに始まってしまっておりますが、お時間ありましたらぜひともお立ち寄りいただけますとうれしいです。<私は6/24(水)12:00~18:00 当番のため在廊しております。>

 

 

●【私の蔵書票展vol.2】

 2015年6月19日(金)~28日(日) 11:00~18:00 <最終日~15:00>

<仙台・ギャラリーJ>

仙台市青葉区一番町2-2-8 IKI ビル8F

TEL  (022)204-9318

 

*なんと2013年に個展でお世話になりました盛岡【盛久ギャラリー】にて、

今回ごいっしょコラボしております【盛岡 紙町銅版画工房】様作品展の時に

巡回展示するそうです。<日程は下記です。>

 ●7月14日(火)~19日(日)

またあらためて近くなりましたらご案内したく思います。

 

*<続きを読む>をクリックすると

2013年制作【EXLIBRIS】作品をみることができます。

どうぞご覧くださいね。

 

                *前回展【私の蔵書票展】2013   出品作品 <EXLIBRIS>坪庭【京都・近為】
                *前回展【私の蔵書票展】2013 出品作品 <EXLIBRIS>坪庭【京都・近為】

コメントありがとうございました。*Thank you for your comment.*

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act.57   大好物【仙台たこ焼き】のこと。

      *モチモチあつあつ!紅しょうが味の【仙台たこ焼き】
      *モチモチあつあつ!紅しょうが味の【仙台たこ焼き】

 「ミホの大好きな近くの<OI~商店>のたこ焼き、今日来るっていうから買ってきておいたからね」久しぶりに若林区にある実家に顔を出したら、いの一番ニコニコ笑顔の母から手渡されたのは、私の大好物!<OI~商店>の【仙台たこ焼き】<勝手に命名(笑)>うれしくて万歳!(^・^)

 仙台市若林区中倉に、古くからお店を構えております<OI~商店>。昭和色の濃い昔ながらの店構えで手づくり食テイクアウトのお店ですが、メインのたこ焼きの他、美味しい手づくりおにぎりも人気!温かいオフクロの味を提供してくれる店構えはしぶいものの、地元では知る人ぞ知る名店です。70年代に初めて伺った頃は、なんといっしょに<こけし>もお店で販売。ご主人は当時、賞歴も多々ある<こけし工人>の方。副業でたこ焼き&おにぎり屋さんも一緒に当時から営まれておりました。

 その頃、たこ焼きが出来上がるのをしばし待ちながら店内を見渡していると、正面奥の壁に、どん服のような着物を着て腕を組み、にっこり笑っているちょっと変わった坊主頭の男の人の古い写真額が飾られているではありませんか…。<いったい誰?ここの先代の方なのかな…?>と当時、不思議に思っておりましたが、それは今や仙台の大スター!超有名人となりましたお店に福を呼ぶ【仙台四郎】さんのお写真だったのです。その頃はかなりの老舗の間でしか、縁起担ぎの【仙台四郎】さん写真額を掲げていなかったのでその存在をまったく知らず…。初めて拝見したのがこの<OI~商店>さんでした。未だに根強いファンが多いということは、やはり長きに渡って掛けている【仙台四郎さん】の威力もありなのかも…(^・^)

  その私の大好きな【仙台たこ焼き】ですが、モチモチした生地の中に他ではみられない刻んだネギとショウガがいっしょに混ざっていてとても風味豊か。蛸も食べやすく切ったちょうどよい大きさのものが、ひと欠けら。ラードのような油を乗せた黒光りする昔からの大型たこ焼き器を使い表面のみカラっと焼き上げて、仕上げはおたふくソース的な甘みのある濃いめの味わい深い手づくりソースをたっぷりと!少々不格好なのはまあ、ご愛嬌…^_^;関西や広島の人たちからしてみれば、「え、これってたこ焼き?まがいものやん。味ちがうやないの!」と一刀両断で首をかしげるかもしれませんが、仙台っこの私が小さい頃から親しんでいた<たこ焼き>は、まさしくこの味なのです。

 昔は町内に一件くらい、このパターンの作り方をしてくれる<たこ焼き屋さん>がありました。具材の入ったカップを注文して自分で焼く方式のお好み焼き屋さんもあり、<たこ焼き屋さん>も<お好み焼き屋さん>も子供たちだけでいっしょに入って楽しむこともできる、うれしいコミュニケーションの場所でした。当時はまだ、家庭の黒電話にカバーを付けているような時代、庶民は皆それほど裕福ではなかったけれど、それでもささやかな幸せ感多々楽しむ力あり*心ゆったりの良い時代でした。

 

 仙台市若林区、荒町から入ったバス通りを城下町特有の鍵曲りありですが、基本まっすぐ、仙台バイパスちょっと手前、<セントラルスポーツ仙台南小泉>並び近く*COOP南小泉店斜め向かいにあるのがお勧めの<OI~商店>さんです。(日祝日月お休み・7:00~17:00かと。)

他でも同じような【仙台たこ焼き】を作ってくれているところがまだあるかも。【仙台たこ焼き】いつかはB級グルメ選手権にぜひチャレンジしてほしい私です。

 機会ありましたらお店を見つけて、ぜひ味わってみてくださいね。

 

*【仙台たこ焼き】アップフォトと、そろそろ散りはじめの仙台街中ソメイヨシノの桜フォト*

 <続きを読む>をクリックするとみることが出来ます。どうぞご覧くださいね。

 

*【仙台たこ焼き】アップ
*【仙台たこ焼き】アップ
*仙台街中、青葉通り小路近くでお花見<ソメイヨシノ*そろそろ葉桜>
*仙台街中、青葉通り小路近くでお花見<ソメイヨシノ*そろそろ葉桜>

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act.56 桜の季節では37年ぶり*皆既月食を楽しみました。      

*空を見上げれば…ああ雲多し。皆既月食、最後まで楽しめるかな?
*空を見上げれば…ああ雲多し。皆既月食、最後まで楽しめるかな?

 前回の【皆既月食】は、昨年の10月8日。久しぶりに開催しました地元仙台での個展初日の夜でした。搬入エトセトラで頭がいっぱい(*_*) いつもは日々チェックしている新聞もかなりの大忙しの時期でしばらくパス。無事終えた初日の帰り、夜空をふと見上げれば、月がいつもと違っていて…あれれ?半分赤銅色になっているではありませんか。「あ、月食の日って今日だったっけ。」その時期の皆既月食は、秋の済んだ空気の夜空に映えてはっきり*くっきり!なかなかの見応えでしたが、今回、37年ぶり桜の咲く季節に迎えました4月4日の【皆既月食】は、少々霞がかかっているせいか秋の時より、ややぼんやり加減。時折り墨色の雲がかかってみたり…。しかしながら、またそれも良し…。唱歌の【おぼろ月夜】を思い出すような春の宵の情緒もたっぷりと…*宇宙を身近に感じることの出来たとても素敵な光景でした。今期はしっかり自宅2階のベランダで。少々花冷えの肌寒い夜でしたが、刻々と移り変わる不思議な月の表情を楽しむことが出来ました。

 月の光は、人々の心の浄化をうながして日々の元気の素を補給してくれるパワーがあるとか…。たまには日々の忙しい手をとめて、しばしゆったり夜空に浮かぶ月を眺める時間を創ってみること…ささやかなことですが、もしかして、とても大事なことなのかもしれません。

 

*続きを読むをクリックすると、私版<皆既月食>取材フォトを見ることが出来ます。<素人カメラウーマンなので、撮影しました月のサイズ*少々まばらでスミマセン^_^;‘‘‘‘>どうぞご覧くださいね。


①やっと雲がきれ月が見えた時にはだいぶ欠けていました。
①やっと雲がきれ月が見えた時にはだいぶ欠けていました。
③うさぎの餅つき仕事を地球がじゃましている真っ最中(笑)
③うさぎの餅つき仕事を地球がじゃましている真っ最中(笑)
⑤光の当たっている場所がかなり小さくなり…
⑤光の当たっている場所がかなり小さくなり…
⑦月世界は真っ暗!ただ今、月のうさぎたち大混乱中!
⑦月世界は真っ暗!ただ今、月のうさぎたち大混乱中!
⑨月が球体というのがわかる幻想的な光景。差し始めた光がとてもきれいです。
⑨月が球体というのがわかる幻想的な光景。差し始めた光がとてもきれいです。
⑪そろそろ今宵の月食ショーも終了間近。
⑪そろそろ今宵の月食ショーも終了間近。
②雲が消えて月のクレーターまではっきり見えて来ました。
②雲が消えて月のクレーターまではっきり見えて来ました。
④とうとう三日月状態に…。
④とうとう三日月状態に…。
⑥ほとんど見えなくなってしまいました。
⑥ほとんど見えなくなってしまいました。
⑧端の部分がほんの少し明るくなってきました。
⑧端の部分がほんの少し明るくなってきました。
⑩ちょっと休憩。戻ってみたら、月はすでに太めの三日月サイズに。           
⑩ちょっと休憩。戻ってみたら、月はすでに太めの三日月サイズに。           
⑫無事、きれいな満月に戻りました。月在住の餅つきうさぎさんもきっとホッとされていることでしょう(笑)
⑫無事、きれいな満月に戻りました。月在住の餅つきうさぎさんもきっとホッとされていることでしょう(笑)

⑬これは桜ではなく家の庭の満開になった梅の花。桜の季節ではめずらしい皆既月食。次回のこの季節の月食は20年近く後とのこと…さてその時期私はいったいいくつ?^_^;
⑬これは桜ではなく家の庭の満開になった梅の花。桜の季節ではめずらしい皆既月食。次回のこの季節の月食は20年近く後とのこと…さてその時期私はいったいいくつ?^_^;
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act.55  2015.3月*仙台にて、【国連防災世界会議】が開かれました。

*【世界防災世界会議】垂れ幕<仙台三越>
*【世界防災世界会議】垂れ幕<仙台三越>

地球温暖化の影響?…それとも地球内部の活動が活発化してきたから?…他、様々な原因が地球に影響を及ぼしてきているせいなのか…。ここのところ自然における災害の頻度が世界中でとんでもなく増えて来ました。

国連は国境を越え、力を合わせて災害の被害軽減を図るため、1990年代の10年を国際防災の10年と定めその活動を始めました。そんな中、不幸にも起こってしまったあの阪神での大震災…。その1994年、日本の横浜にて活動初の【国連防災世界会議】を開催しました。

その後の2005年、<復興から10年>ということで第2回を神戸を中心とした兵庫にて開催。そして2011年、またしてもこの日本に、あの未曽有の大災害、東日本大震災が襲い掛かりました。大津波まで発生…経験踏まえての活動及ばず…。たくさんの尊い命を失ってしまいました。言い尽くせないほどの大変な被害を負いましたあの大震災から丸4年…。まだ復興半ばの被災地が多々ある中ではありますが、被災を経験しました仙台が開催地に選ばれ、数えで3回目となる【国連防災世界会議】がこの3月開催される運びとなりました。

 以前から【いつか仙台で世界の方々が集える国際会議の開催を…】という思いを行政や地元の大学関係の方々等が持たれておりましたが、いらっしゃった方々が泊まることのできるホテルの数が他の都市と比べて圧倒的に少なく、だいぶ前から少しずつホテルの誘致を進めてきていたとのことをある方から伺ったことがあります。尊い命を多々おとされてしまった東日本大震災、その災害地である宮城での開催ということが、今回仙台で初の国際会議となってしまったこと…少し複雑な思いです。

 

「震度6強レベルの<宮城県沖地震>は20年ごとに襲って来る…」生まれも育ちも仙台の方は私も含めて、70年代に襲って来ました<宮城県沖地震>と3.11<東日本大震災>、大震災を2度経験された方も多いかもしれません。<経験しました70年代宮城県沖地震のお話はまたの折り…>

予知の研究もだいぶ進んできているようですが、まだ今の時代では確実なものは少ないようです。住まいが丘陵地なので、今後起こりうるゲリラ豪雨での災害も頭に入れておかなかれば…(*_*)これまで2回経験しました大きな震災を教訓に、いざという時の災害用グッズを整えておこうと思い、震災の年に用意しましたそのグッズ…。あれれ、さてと、どこだっけ…探していたら、なんとしまい込んで押入れの中の奥の奥。いっしょに出てきたのは保管期間をとうに越えてしまった缶詰食品エトセトラ…。喉元過ぎてはいけないことなのに…ああ、なさけなや。グッズを再確認&再準備する前に、どうか何事も起こりませんように…^_^;

 *今回、市民も参加できるフォーラム等は多忙で伺いませんでしたが、期間中、用事のため街に出ました際、仙台メディアテークでの震災関連の展示、市民広場でのワールドコーナーのみ立ち寄って来ました。立ち寄れたのは開催前日と開催最終日でしたので、活気今ひとつなフォトかも```。

<続きを読む>をクリック。どうぞご覧くださいね。

 


①仙台市市役所前の市民広場になにやら大きな白いテントが出現!設置準備中。そういえば国連関係の【防災世界会議】が明後日から…。ここはなんのエリアになるのかな。

③公園の水場も業者さんたちがきれいにブラッシング。陰ながらの地味な作業ではありますが、これも仙台にいらっしゃった方たちが期間中気持ちよく過ごしてもらうための大事な<おもてなし>。

⑤街中でもとても目を引く素敵なデザインの【世界防災会議】ビジュアルインフォメーション。在仙のグラフィックデザイナーさんのイメージデザインが採用されたとのことでした。未来に向けて<織り上げていく><組み立てていく><創り上げていく>を抽象化したような…。赤から青に微妙に変わっていくグラデーションカラーにも惹かれる私好みのメインビィジュアルでした。

⑦ちょっとレトロチックな仙台循環観光バスの【るーぷる仙台】が仙台メディアテーク前に到着。今日は最終日の平日なので人少なめですが、期間中、世界各国からご来場されたたくさんの人たちをアクセク行ったり来たり、大忙しで運んでいたのでは…。

⑨せんだいメディアテークの1Fオープンスクエアー特設会場は、被災地の若手クリエイターらが手掛けた<東日本大震災>での被害と再起に向けた動きを発信するエリアとなっていました。会場は明るくカラフルな色彩に彩られておりましたが、あの日からまだ4年…原発もまだまだ厳しい課題を抱えており、帰宅が出来ず辛い思いをされている方々も多々…。展示を見ている自分に心苦しさあり…。

⑪震災時たくさんの励ましを頂きました【Miyagi】から愛をこめて…のポスターも展示されておりました。近くで崖崩れもあり、すべてのライフラインが止まってしまった私たちの地域にも、日本中様々な地域の警察や消防署の方々、水道、電気、ガス会社の方々が復旧支援にかけつけてくれて、彼らの優しい声掛けに感謝の気持ちでいっぱいになりました。友人がおりました避難所の方にも、世界各国からの食糧支援の段ボールが届き、国を越えた人々の温かい善意の温かい心に涙したと伺っておりました。

⑬ここはインド料理のお店。本格的なカレーのムード&香辛料の美味しそうな匂いにそそられましたが今日は残念‘‘‘この後すぐに、しばらくぶりに会う友人との食事予定…。

⑮準備の時に目にしていた巨大テント貼りは、このワールド食エリアの特設レストラン会場だったのですね。華やかなディスプレイが少なくちょっと寂しげ。最終日のせいかもしれません。

⑰実験体験コーナーテントではフイットネスバイクのペダルを漕いで電気を作る体験中。可愛い小学生の女の子が一生懸命がんばっていました。コードでつながっているおもちゃのワンちゃんが無事に電気が通ってワンワンワン♪

⑲JAICA関係のテントでは様々な国の民族衣装が展示。それを着てフォト撮影も可能とのこと。会期中、巨大サイクロンが襲い大変な被害にあってしまった<バヌアツ>の国の素朴な刺繍がほどこされたいかにも南国といった明るい色の衣装もあり…「これを梱包していた時はまさか自身の国がそんなことになるとは思わなかったかと…。」心痛そうに担当の方が語っておりました。

21/ 市民広場を後に一番町アーケード三越エリア辺りに差し掛かると、中心部あたりにメインビジュアルの白いテントが出現。「仙台へようこそ」とポーズをとる<伊達武将隊>等身大のハリボテフォトが2体。中央のフォトは<楽天><ベガルタ><仙台89ERS>等仙台のプロリーグ*スポーツ団体の紹介インフォが展示されておりました。

23/ 仙台初の世界会議【国連防災世界会議】も今日が最終日…。会期中たくさんの方々が集っておりました市民広場のイベントテントもそろそろ搬出時間が近くなって来ました。

②向かいの勾当台公園にも大きなクレーンが。様々なサイズ、カラーのテントを設置中。

④通行止のお知らせ看板も出現。新聞チラシも来ましたが、なんと仙台西部地域まで期間中時間によっては15分くらいの通行止ありとのこと。私はちょうど外出の少ない時期でしたが、お仕事車は期間中、渋滞の時間読めずでかなり大変だったかと‘‘‘‘

⑥三越<元141>一番街側入口の円柱にもインフォメーション。花屋さんとのコラボ。お店を飾る春の花々たちもいっしょに<ようこそ*仙台へ>

⑧会場のひとつである【仙台メディアテーク】。日本を代表する建築家、伊東豊雄氏の代表作品にもなっていますこの建物は、けやき並木で知られている定禅寺通りに面し様々な情報の発信基地となっている、仙台でも代表的な建物です。

⑩会場左側の壁面いっぱいに津波被害時の状況のフォトが展示。時系列でそこで起こったことが表示されるようPCモニターがいくつか連動、配置されておりました。整然と美しく整理されてわかりやすい内容。優れたプレゼンテーション展示でしたが、私自身はまだそれらを客観的に見ることが出来ず…。まだあの時の恐怖や様々なな思いが複雑に残っているからなのかも…。あともう5年、復興事業の方ももう少し進んで来ている時期でしたら<自身も経験したひとつの大きな災害の記録>という気持ちで、これらの展示を冷静に見ることができるようになるのかもしれません。

⑫仙台市市役所前の<市民広場>では国際色豊かな料理のテントづくりのお店が広場を囲むように出店しておりました。世界会議の最終日でしたのでちょっと人影がまばら。イベント多々の土日はきっと賑わったエリアかと。

⑭ここはアニョハセヨーの韓国料理のお店。チジミの赤い旗*おいしそう!

⑯なぜか特設郵便局テントも出店。たしかに日本の切手やハガキは珍しいものが多々*外国の方にとっては、仙台に行ってきましたの記念にもなる良いお土産になるかも…。

⑱これは今後被災地での活躍をめざす、某業者&仙台市のコラボで開発した<おりひめトイレ>組み立て簡単*美的で機能的。女性も心地よく使える簡易トイレとのこと。

⑳JAICAテント近くで災害用備蓄ゼリーの試供品【LIFESTOCK】を頂きました。手のひらに乗るくらいのサイズ。種類は<オレンジレタス><アップル&キャロット><グレープフルーツ&ほうれんそう>の3種。栄養が取れるウイダーインゼリーの長期備蓄小型版って感じかな?今から友人に会うので友人の分も頂ければ…とお話したら、倍の6個頂くことが出来ました。最終日の恩恵かな?^_^;備蓄なのでまだ試食しておりません。

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