●【阿部勘 純米吟醸しぼりたて生原酒】<阿部勘酒造店/2019春発売>のラベルに水彩画作品が起用されました。
●かわむらみほ 板木彫り絵展 【ほっこり*なごみ日和 2017秋】
2017.10/3 Tue ~10/31 Tue 仙台市青葉区 【商工中金】仙台支店1Fロビー
●【みやぎの国保】情報誌の2016年表紙作品を担当しました。
●【私の蔵書票展 2015】vol.2 木版手彩小作品2点で参加しました。
2015.6.19Fri~6.28Sun 仙台市青葉区【ギャラリーJ】
<自分が所蔵する本であること>を示すために、愛蔵書の見返しに貼る紙片のことです。好みの版画家に好みのデザインで作ってもらうことが多く、美しい小作品が多いことから<紙の宝石>と呼ばれて珍重されています。愛蔵本に貼るのが本来の用途ですが、他の人との【蔵書票】の交換や小版画作品のコレクションを楽しむ人も多いです。【蔵書票】を示す言葉としては、世界共通の用語がラテン語【EXLIBRIS】
<エクスリブリス>が主です。(日本→<蔵書票><書票>・英語圏→<Book plate>)歴史としては、ヨーロッパで15世紀中頃始まったとのこと。日本に伝わったのは1900年、チェコ生まれの画家エミル・オルリックの作品が【明星】誌に掲載され、当時の文化人たちの注目をあびたそうです。
<蔵書票レッスン(特定限定版)より抜粋>
●斎藤ミホ 板木彫り絵展 【なごみ日和 Works 2004-2014】小品セレクション
2014.10/8Wed ~10/13 Mon 仙台市泉区 【書ギャラリー親かめ子かめ】
●斎藤ミホ 板木彫り絵展 【なごみ日和*2013 盛岡】
2013.5/28 Tue ~6/2 Sun 岩手 盛岡市 【盛久ギャラリー】
●【心に残る和の年賀状 2013 巳年版】<インプレスジャパン>木版作品掲載
●斎藤ミホ作品展 【なごみ日和だよりⅢ*2011霜月】
2011.11/17 Thu ~11/22 Tue 仙台市青葉区 【ギャラリーJ】
他の内容も近日公開*もう少々お待ちください。