雑記帳-1<Mihot blog> なごみ日和だより


act.65 美味しい仙台Ⅰ【若林区荒井編*2017.GW】

*【もろやファームキッチン】旬野菜ランチ<2017春編>の美味しい前菜
*【もろやファームキッチン】旬野菜ランチ<2017春編>の美味しい前菜

 ゴールデンウイーク入り始めの4月の週末、職場が元ご一緒でした仲良し友人Rちゃんと久しぶりに再会<なんと1年ぶり>*楽しいひと時を過ごして来ました。ゴールデンウイーク初日のため、仙台駅は中も外も大混雑!観光バスの発着で混み合う東口。通りの沿道の隙間に停めてくれておりましたRちゃんの車をやっとのこと見つけ出し急いで同乗しました。ゴールデンウイーク中の街中ラッシュにとってもびっくり!ああ、連休恐るべし(*_*)```

  「Rちゃん久しぶり~!」「みほちゃん元気だった~?」1年ぶりと言えども違和感まったく無しの心地よいフィット感。まるで昨日もいっしょに過ごしていたような…。出会って二十数年来。歴史の深さがやはり違います(笑)そんな二人が一路目指すは、Rちゃんのお勧めで予約も入れてくれておりました若林区荒井駅前にお店を構えておりますお食事処【もろやファームキッチン】です。

 2009年から農家レストランを営んで来られました【もろや】さん。 「荒井に美味しい和食のレストランが出来たのよ。もろみも自家製。野菜は畑からの採りたてなんだって。こんどいっしょに行ってみない?」若林に住む友人から何度かお誘いを頂き、気になりながらもなかなかお伺いする機会を逃しておりました。2011年3月の震災で畑とお店の建物の使用が難しくなりしばらくお休みされておりました【もろや】さんでしたが、被災の大変な時期を乗り越えられ、仙台市営地下鉄東西線開業と同時にお店を駅前ビルに移転。【もろやファームキッチン】という名称で2015年にリニューアルオープンされました。Rちゃんは以前の風格あるお店の佇まいもご存知だったとのこと。今回お伺いしましたリニューアル後のお店の佇まいは、広いベランダを有するビル2階。自然素材を使ったシンプルながらも温かみのある内装*大きな窓から明るい日差しが差しこむとても心地よい空間でした。畑採れたての旬の野菜が日々食卓にのぼる農家ならではの美味しい味わいを大切に、また、豊かな実りを与えてくれる自然や田畑の神様に感謝の気持ちを持たれながらお料理を出されているとのことが頂きましたパンフレットに載っておりました。

  今回注文しましたのは春の恵み盛りだくさんの<旬野菜ランチ>(予約のみ)。素材自身が醸し出す野菜そのものの美味しさとお店独自の深いだしの旨味が相俟って…ああ、とっても私好みの味*Rちゃんとごいっしょ美味しく幸せなひと時を過ごさせてもらいました。2016年公開、若林区荒井地区をテーマにしました映画【風のたより】。女優さんの平田薫ちゃん<友人のお子さん>も出演されているとのことなので、とても気になりながらもまだ観ていなかった映画ですが、ここ【もろや】さんも農園やお店がロケ地となったそうでその映画のチラシも店内に貼っておりました。「新たなメニュー登場の夏の時期にまたお伺いしたいよね」Rちゃんも私も大満足*満腹お腹とにっこり笑顔を抱えながらお店を後にしました。

 

 「実はね、この近辺で行ってみたいカフェがあるの」Rちゃんがタウン情報カフェ特集本を取り出し指を差したのは【KEYAKI COFFEE】というお店。荒井に造成中のタウン内をそのお店を探してしばらくウロウロ。ありました* ありました♪ ナチュラルモダン、素敵な木造のお店が住宅街の狭間にひっそりと佇んでおりました。初めて訪ねた【KEYAKI COFFEE】は、お店の中隅々までコーヒーの香りが立ち込めるホッと寛げる優しい空間*出して頂いた美味しいコーヒーを囲みながら、しばし時の流れに身を任せ、あれやこれやを語らう1年ぶりの二人なのでした。

 

 お店から外に出ると、なんとあのラスクで有名な【シベールの杜】がすぐそばの道路沿いに見えるではありませんか。荒井店も出来たのね。パン工房でパンを買うと無料でコーヒーが頂けるとのことで、家用のパンを買いなんと今回3度目のコーヒータイム(苦笑)カフェインとっても多すぎ^_^; Rちゃんとのおしゃべりは尽きないけれど、空はそろそろ夕暮れ色に。「お名残り美味しけどまた近いうちね~*」荒井駅まで送ってくれましたRちゃんに手を振り、私は地下鉄東西線荒井駅から仙台駅へ。心身ともに栄養が行き渡ってあれから少し顔膨らんだかな?(笑)たくさんの元気をチャージすることが出来ましたうれしい春の一日でした。 <Miho Kawamura  2017.5>

 

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act.64  2017春のお彼岸*秋保大滝に行って来ました。

*日本三大瀑布のひとつ仙台近郊【秋保大滝】
*日本三大瀑布のひとつ仙台近郊【秋保大滝】

 「さてと困った…、ここからどうしていきましょう…」頭の中がこんがらがって次の一手が掴めずフリーズ状態…。堂々巡りの悩み事が溜まってしまい「いよいよ行き詰って来てしまったぞ~‘‘‘」のその時、気分転換に不思議と足を運びたくなるところ…そこは、山向こう秋保温泉郷から西方面に少し車を走らせた秋保町奥の山あいにある【秋保大滝】という場所です。

 

 国指定の名勝、日本の滝百選にも名を連ね、日本三名瀑のひとつにも数えられておりますこの【秋保大滝】は、幅6メートル高さ55メートルもある名取川本流の巨大な滝で、垂直に落ちる様がとても美しく以前某メーカーの洗濯機TVCMにも使われたこともあります。轟音とともに一気に流れ落ちるその様はいつみても迫力満点! 滝つぼまで降りるコースもありますが、私は滝の向かい【秋保大滝不動尊】の横から入った奥にある<滝見台>の上からその圧巻の光景をいつも楽しんでおります。風の方向によって時々運ばれ流れてくる細やかな滝のミストがとても心地よく、それに包まれながら<滝見台>で大きくノビノビ深呼吸。日々のあんなこんなで凝り固まっておりました心と体が、自然にほぐれていつもの元気を取り戻していくような…*とても不思議な場所です。久しぶりに伺いました今回も、コリコリ強固なフリーズがお陰様でほぐれて溶けていきました(笑)

 

 その<滝見台>前に鎮座しております【秋保大滝不動尊<西光寺>】。伸びやかな古木に囲まれたお堂の穏やかな佇まいにいつも心が和みます。たくさんの由来が残っておりますこの【秋保大滝不動尊<西光寺>】。山形の名刹【立石寺<山寺>】も創建されました<慈覚大師様(円仁さん)>が奥秋保に足を運んだ道すがらこの大滝を見つけられ、その素晴らしい景観と森厳の気に心を打たれてこの地に不動尊を安置、【立石寺の奥の院】とされたとのことでした。      

 現在のお堂は文政8年(1825)、地元仙台八幡にある龍宝寺にて得度、羽黒山等での修業された後にこの地で尽力されました<木食地足上人>という方が再興されたもので、お堂の中には高さ3メートルほどの<金銅不動明王座像>が安置されております。東日本大震災の大きな揺れの際一部損壊しましたが、2年前の2015年の春に無事修復終え、迫力のある威光が再び蘇りました。大滝の見える<滝見台>に伺う前は、最初に必ずこのお堂に立ち寄りお参りしております。

 

 たまたま辿り着いた某スピリチュアルカウンセラーの方のサイトに宮城のパワースポットリストがあったので拝見しました際、この【秋保大滝不動尊】もそのリストの中に入っておりました。詳細を見ると、なんと日々の悩み事をリセットしてくれるパワーがある場所とのこと!なんとなく引き寄せられておりました自身の直観みごとにビンゴ(^_^) ♪*相性もあるのですべての人が…ということでもないと思うのですが、日々の元気の素となる自然の気を頂けることにはきっと間違いはないかと。仙台の奥座敷<秋保温泉>のお湯を楽しまれた後に、ぜひとも足を運んで頂きたい仙台人の私お勧めの場所です。

 

*2017春のお彼岸*お墓参りの後の小ドライブ【秋保大滝】フォト日記。

<続きを読む>をクリック。こちらもご覧いただけますとうれしいです。 <Miho Kawamura 2017.4.10>

 

 

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act.63  弥生3月*スギ花粉飛来ちょこっと前の春のこと。

*春の小さい花うつわ【小菊・雪柳・松・桃の花】
*春の小さい花うつわ【小菊・雪柳・松・桃の花】

 吹雪き混りに吹き荒れておりました泉ヶ岳おろしの風もなくなり日差し穏やか、バッケ<ふきのとう>の花がちょこんと庭の片隅顔を出し…。3月に入り我が住まい仙台西部里山ふもとにも、ようやく春の兆しが見え隠れし始めました。だいぶ日も長くなり気温も日中は10℃越え。ちょっと前まで警報が出ておりましたインフルエンザやノロウイルス関連の報道もなくなって、気持ちは一気に春モードの外向きに*なのではありますが…。重いスギ花粉症持ちの私の場合、残念ながら春はまだまだ先にお預け。4月下旬ゴールデンウイーク間近まで外出時はマスクが手放せません。

 花粉が飛んでいる日中、歩いているその場で即アレルギーに反応、グシュグシュ涙目くしゃみ三昧となってしまうタイプの人が多いのですが、私の場合、その時点の反応はあまりありません。「あれ、けっこう今日は花粉大丈夫だったかも…」外出先から帰りその後の日常事を何事もなくこなし、寝る前の夜のお風呂で身体が温まったその時、花粉症と呼ばれる症状すべてまとめて大発作!!ああ、大変なことに!(@_@) どうも体の機能の循環があまり活性化していない人の方が、体が温まった後まとめて症状が出てしまうようです。

 この時期よくCMされているアレルギー鼻炎薬、「一日2回。ピタッと止まる!」その文句に誘われて飲んでみたことがありますが、哀しいかな、私の体にあまり合わない薬のようで、副作用が強かったのか喉が荒れて逆に喉風邪を引いてしまうことも。とりあえず体に優しいカネボウ専科鼻炎用の細粒漢方薬&鼻炎スプレー<通称シュッシュ>を併用、強力な鼻炎薬にはほど遠い対処法ではありますが、‘花粉の飛ぶ1か月だけの辛抱‘‘‘‘‘‘ティッシュボックスを多めに買って今年も乗り切っていこうと思っております。同じ症状の皆様、お身体どうぞお大事に。

そんなスギ花粉の飛散がまだ少ない早春時のつぶやきフォトブログ*

続きを読むをクリック。どうぞご覧くださいね。<Miho Kawamura  2017.3>

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act.62 恒例の節分豆まき行事も無事終了*立春過ぎて春近し。

*恵方巻きと鬼の面が勢ぞろい!行きつけスーパー<Y店>にて(2017.2節分)
*恵方巻きと鬼の面が勢ぞろい!行きつけスーパー<Y店>にて(2017.2節分)

 小さい子供の頃から欠かしたことがない2月3日「節分」の日に行う豆まき行事。今年もその準備のため、行きつけのスーパー<Y店>に足を運んで来ました。毎年当たり前に行っておりましたこの「節分」行事。一年間の邪気払いとはわかっていましたが、以外と深い意味をよく知らずにこの年齢まで過ごして来てしまったような…^_^; ということで今回その意味を少し調べてみました。

 

 日本の古い暦、旧暦では一年を四季である春夏秋冬の4つに分けており、それらの季節の始まりの日を「節分」と呼んでおりました。その変わり目の時期には悪い気である<邪気>が入りやすく、それを取り除くため古代宮中では「節分」ごとに厄落としの儀式が行われていたとのこと。旧暦では春の「節分」近くに新年の始まりである元旦がありましたため、一年で最初の節目である立春直前の時期に、厄や災難を払い清める「追儺(ついな)」と呼ばれる邪気払いの儀式が大々的に行われておりました。それが、今の「節分」行事に繋がってきたようです。

 

 穀物や果実には<邪気>を払うことの出来る霊力があるらしく、五穀のひとつである<大豆>には特に強い力があり、邪気の象徴である<鬼>を追い払うには打ってつけの穀物とのこと。そのため、豆まき行事の際には<大豆>が使われるようになったそうです。最近は撒いてしまっても、後で「福は内」使用の豆を衛生的に食べることのできる殻付きの<落花生(ピーナッツ)>が一般の家では主流で、大豆は神社やお寺さんでの節分行事中心に使われているようです。

 私の子供の頃はこの「福は内~!鬼は外~!」の豆まき行事のみの「節分」だったのですが、最近では<鰯(いわし)>を食べたり、<柊(ひいらぎ)>を玄関に飾ったり。今まで各地域限定で行われていた行事が、いつの間にか日本国中メジャーとなってベースの「豆まき」行事にトッピング。もしや商業ベースに私も完全飲み込まれている?…^_^;でもついつい恒例の厄落としイベントなので、その準備に自然と頭と手足が動いていってしまいます。

 

 そのトッピングの代表となるのが<恵方巻き>と呼ばれる丸かじり寿司。もともとは大阪の花街が発祥で、七つの具の福を海苔巻にしっかり巻き込み商売繁盛を祈りながら、運を逃すことなく一気に頂くという縁起担ぎの催し物から始まった由来があるとのことでした。80年代の後半、大手コンビニエンスストアがその縁起担ぎに着目。<恵方巻き>と名付け全国規模で大々的に売り出したところ、大ヒット商品となったとのこと。私たちもブームに乗っかり、ここ最近は<恵方巻き>一気食べ行事も豆まきにプラスとなりました。

 

 「節分」の2月3日、それを求めに行きつけのスーパー<Y店>へ行きましたところ、何種類もの数えきれない<恵方巻き>がところ狭しと売り場にぎっしり!合わせて鬼の面のディスプレーもぎっしり!(笑) かなり太くとても一気食べが無理そうな<恵方巻き>が目の前で飛ぶように売れておりましたが、皆さん喉につまらせてなければ良いのですが…^_^;私は無理せず中太くらいを半分に…。<恵方>北北西に向き、心の中で願い事を唱えつつ、ゆっくりゆったり味わいながら今年の<恵方巻き>を頂きました。

 

 昨年は公私ともに忙しく容量オーバーで心身ともにノックダウン寸前(*_*)加えて年初めにはひどい喉風邪を引いてしまい、ブログ更新も長期に渡って滞り…。かなりご無沙汰をしてしまっておりました。立春を過ぎて、やっといつものライフスタイルに戻ってきたような…。ということで、昨年の表紙用作品制作お仕事から乗りに乗って来ました水彩画の制作活動をいよいよ開始*と思いきや…ああ…気づけば確定申告書類の提出時期近し…(*_*)事務仕事もしなくっちゃ。様々な雑事の山を上手にかき分けて、早々制作ベースの毎日に辿り着きたい立春過ぎの今日この頃です。

 

 *行きつけのスーパー<Y店>の「節分」時期のディスプレイがとても楽しかったので思わずパチリ。2017年の「節分」フォト。続きを読むをクリック*どうぞご覧くださいね。 <2017.2/20 Miho Kawamura >

 

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act.61 水彩画お仕事合間の雑記帳<2016.8~10>

*【みやぎの国保】‘16秋号表紙用水彩画作品<富谷宿>無事納品。
*【みやぎの国保】‘16秋号表紙用水彩画作品<富谷宿>無事納品。

特集のテーマ市町村に合わせ、その地域の風景画を水彩画で制作する【みやぎの国保】季刊情報誌のお仕事も回を重ねること3回目。

9月末、無事納品を終えましたその秋号は、急速に人口が増加、この10月<町>から<市>へと移り変わりました仙台市のお隣り<富谷市>がテーマでした。

江戸の昔から本陣のある宿場町として栄えてきました<富谷>。その風情が今も残る<しんまち通り>を中心に歩いてフォト取材。今回は、屋根瓦、なまこ壁の佇まいが美しい元商家の建物【富谷宿】さんを描きました。

時代が嵩むごと姿を消しつつある日本古来の様式を受け継ぐ古民家づくりの佇まい。かつて生きていました木の風合いは、古くなったとしても心和み温かさを感じます。

ラフを始めました9月初めは、体調今一歩の上、父の入院手術、加えて問題事が二重三重と重なり…もしや厄真っ只中月(*_*)??この先どうなることやら…と途方に暮れる日もありましたが、筆を持ち始める頃には無事父も元気に退院。試しに飲み始めました養命酒のお陰様か体調も回復。その頃から筆もスムーズに進み、無事9月末の作品納品までたどり着くことが出来ました。

風当りままならず事をいくつか抱えるからこそ、やっとのこと辿りついた時のゴールに価値があり嬉しい思いも大きいのかもしれません。<マラソン趣味のアスリート鉄人の叔父に共感(笑)>そんなこんなの2016の夏から秋ではありましたが、ささやかな和みの欠片を見つけてのフォト便り*<続きを読む>をクリック*どうぞご覧ください。<2016.10/30>

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act.60 多層民家の里、山形【田麦俣】に行って来ました。

*山形鶴岡【田麦俣】の多層民家
*山形鶴岡【田麦俣】の多層民家

以前、庄内地方の文化を今に伝える鶴岡にある【致道博物館】を訪問しました際、館内に移築保存されているユニークな藁葺屋根の民家を拝見しました。白川郷を旅した時に見かけた雪国独特の傾斜の強い合掌造りの屋根の形に似ていながらも優しく柔らかい曲線…小柄ながらも凛とした魅力溢れるその佇まいに惹かれ、しばし、その建物の前で立ちつくしておりました。聞けば、庄内と山形内陸を結ぶ昔からの古道<六十里越街道>の要所、昔は湯殿山にお詣りする方々の宿場町でもあった【田麦俣】という集落から移築された<兜造り>という様式の民家で、昭和40年頃にこの【致道博物館】に移築された建物とのお話でした。移築当時、【田麦俣】集落には、その<兜造り>様式の民家が最盛期<40軒くらい>よりはだいぶ少なくなって来ていたとはいえ、まだ20件以上も存在していたとのこと。村人たちは、平家落人伝説が語り継がれるはるか昔の時代より、雪深い山ふところのきびしい環境にも負けず、荒れた土地を切り開き、棚田や畑を作り上げ、蚕や炭焼き業も営みながら、自給自足に近い暮らしを長きに渡り、ささやかながらもたくましく続けてきていたとのことでした。

昭和の時代、山あいにひっそり佇むその頃の多層民家群【田麦俣】の景観は息を飲むほど素晴らしく、当時を知る旅人のエッセイイストや写真家は、「さながら<桃源郷>のような美しい風景だった」と感慨深く文章に記し残しておりました。

近年、新しい道路が開通。雪深く便も悪い地域のため、今では家を改築した家が増え、<兜造り様式>の多層民家は民宿を営む1軒と、山形県の指定有形文化財となっている【旧遠藤家住宅】、そしてそこに隣接する水車小屋のみが残るだけとなりました。【致道博物館】に移築保存されております田麦俣集落の【多層民家】。その建物に惹かれ気に入り、水彩画にて作品を制作したことのご縁もあり、いつか直接【田麦俣】へ…と思いながらも、いつも近くを通りながらも用事を優先してしまい伺いそびれ…。先日やっとのこと、夫とともに訪ねることが出来ました。

 

ひとまわりその地域一帯を拝見、駐車場に戻ってきましたところ、「あれ?みほさんじゃないの?」の聞き覚えのある声。なんと、専門学校の教員の時に夫とともにとてもお世話になりました建築科ご担当のN先生ではありませんか。現在は建築家としてお仕事をされているN先生。奥様とごいっしょ、前々から気になっていた【田麦俣】集落の多層民家を見に仙台からいらっしゃったとのことでした。この時間、この場所に立ち寄ったのは私たち夫婦とN先生ご夫婦のみ。これはシンクロニフティ?!出羽三山湯殿山の神様から贈り物?とても尊敬しておりましたN先生でしたので、思わぬ嬉しい出会いに夫とともに感激しました。ご無沙汰ながらも変わらず笑顔の素敵なN先生でした。楽しく不思議な驚きとともに、【田麦俣】集落を後に…。冬の季節は雪深く、萱吹き屋根の多層民家の現地での維持は大変なご苦労かと。でもその地にあるからこそ価値のあるもの…。湯殿山近くの<月山新道>からも近いので、興味のある方はぜひとも足を運んで頂ければ…。<2016.8.>

 

*続きを読むをクリック。心和む庄内【田麦俣】多層民家の里。フォトブログもどうぞご覧ください。

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act.69  庭のベニカナメの木にキジバトくん巣づくり中。

庭の<ベニカナメ>の木に巣づくり始めたキジ鳩くん。
庭の<ベニカナメ>の木に巣づくり始めたキジ鳩くん。

伸びきってしまった庭木の剪定を、昨年の秋に久しぶりに業者さんに依頼。巨木となってしまっていた<ベニカナメ>の木を、こんもりとした丸い形に刈り込んでもらいました。春が来て、特有の赤い葉が無事に芽吹き、緑の葉とのコントラストが鮮やか。白い小花も咲きはじめ、初夏のこの時期、庭全体がとても華やかになってきました。

週末、ふと1階上のテラスに目をやると、この季節によく見かけるキジ鳩くんがそのテラスの上から、<ベニカナメ>の木をじっと見つめているではありませんか。口には枝片。(もしやこれは巣づくりアイテム?)思ったその瞬間、突如キジ鳩くんはバサバサバサと大きく羽音をさせながら<ベニカナメ>の木の中へ。しばしその中にいたかと思っていたら、目にも留まらない速攻速さで東の方向に飛び去って行きました。2分しない内にまた口に枝片を加え、またもや1階上のテラス席へ。そして前回同様<ベニカナメ>の木の中へと入り、再び飛び立っていきました。(これは完全に巣づくりモードだわ。)その後も疲れてしまわないのか心配なになってしまうくらい何度もこの作業をくりかえしておりましたが、お昼すぎ頃あたりからぱったりとキジ鳩くんの姿が見えず…。(大変なのであきらめた?)と思っておりましたが、キジ鳩くんは、またまた次の日も朝の早いうちから同じ作業を開始。前日同様変わらずせっせと繰り返し、巣づくり作業を進めておりました。

 

キジ鳩くんが枝片探しに出かけた後、ベランダから巣らしき部分をよくよくみると、何やら葉の奥にモソモソうごめくものが…!(もしやキジ鳩くんのお相手さん?彼女さん探しはすでに終わっていたのね^_^;)これは子どもたちの誕生まで楽しめるかもとワクワクしていましたら、今日は彼女さんの姿見当たらず…。変わらずキジ鳩くんは巣づくり作業に精を出しているようでしたが、連日の疲れからか、はたまた彼女さんにフラれてしまったからなのか、めずらしく今日はすぐ下の庭の片隅でトボトボゆっくり枝片探し…。どことなく寂しげな様子でした。

さてさてこの先、無事にキジ鳩くんの巣は完成し、お嫁さんを招くことができるのでしょうか。そろそろ仕事に精を出さなければならない時期ではありますが、キジ鳩くんの行く末はとても気になってしまう今日この頃でした。<2016.5.31>

 

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act.68  GW日帰り山形* 西蔵王のお蕎麦屋さんに行って来ました。

*山形西蔵王【そば処三百坊】全景をお庭から。
*山形西蔵王【そば処三百坊】全景をお庭から。

宮城お隣りの山形県。両親の故郷である庄内の酒田までは片道3時間くらい掛かってしまいますが、山形市内等の内陸ですと、仙台の自宅からは小一時間掛かるか掛からないかの距離。気候のよい季節には、<評判の山形手打ち蕎麦屋さん>を1件ピックアップ。大好物の美味しい手打ち蕎麦を楽しみに、年に何回か都合をみながら山形へと伺っております。

道路混み合うゴールデンウイーク時期。迷いながらも、「気分転換に一日くらいは日帰りで山形へ…」ということとなり、急きょその前日、ネットにて美味しいお蕎麦屋さんを探すことになりました。

山形へと繋がる48号線は大混雑の時期。高速の山形道から近い所で…と探しておりましたところ、蔵王インター降りてすぐの西蔵王地域に、私好みのとても素敵なお蕎麦屋さん【そば処 三百坊】というお店が目にとまりました。

珍しいお店の名前…。その由来を調べたところ、仁寿元年(851年)、山寺を開山しました<慈覚大師>がこの西蔵王麓に薬師如来様をお祀りされ<瀧山>という霊場を開山。そこの近くに三百ものお坊さんたちを泊める宿坊が立ち並び、大きく繁栄したという歴史を持つ由緒ある地域で営まれているとのこと。そこから【三百坊】というお店の名前にされたとのことでした。

<自家栽培、自家製粉、地産地消の山形手打ち蕎麦>。<自然豊かな約3000坪の敷地内に蔵王石、滝や池を配した広大な日本庭園あり>。<お店の建物は築約400年になる大江町にあった陣屋を移築しその古民家をリノベーション>。ああ、もうこれはどうみても今回はこのお店でしょう。こんなに私好みの世界を凝縮しているお店を今まで知らずにいたなんて…。

ということで、プリントアウトしましたお店の情報を頼りに開店時間に合わせて夫とともに自宅を出発、【三百坊】を目指して山形へ。心配していた渋滞もなくスムーズに、無事開店20分前にお店の駐車場に辿り着きました。敷地に一歩入ってみると…。ああ、まさに桃源郷とはこのこと…*目の前に広がる素晴らしいお庭の風景に日頃の疲れがいっぺんに吹き飛んでいく心地…。地産地消、すべて手づくりの美味しい手打ち蕎麦に、カラっと揚がった山の恵みの新鮮な山菜てんぷら。心温かいお店の方々のご対応。身も心も元気回復。<瀧山>という聖なる土地の力もあり?季節が変わった時期にまたぜひとも伺いたく思う山形のお蕎麦屋さんでした。<2016.5.20>

 

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act.67  水彩画お仕事*無事、納品を終えました*

   お仕事の友*パレットさんもお疲れ様でした。
   お仕事の友*パレットさんもお疲れ様でした。

前回のブログ<2016.4/1>更新のすぐ後、某情報誌の表紙に掲載する水彩画制作お仕事のご依頼を頂きました。季刊誌で今年1年間<全4回>担当させてもらえるとのこと。今年は水彩画風景作品の制作を主に…と思っておりました矢先でしたので、とても驚きました。もしや神様のお導き?^_^春号用の納期はとてもタイトなスケジュールではありましたが、久しぶりの水彩画お仕事*とてもうれしくありがたく関わらせてもらいました。

先週初めに仕上がった作品を無事納品。情報誌の配布が始まるのは5月中旬とのこと。配布始まりました後にその作品を掲載できればと思っております。

納品しました日、やっとめぐってきた憩いの午後のひと時。楽し苦しのマラソンを終えた直後の人たちと同じ感じの充実感?気づけばまわりはすっかり春色づくし…。

続きを読むをクリック*フォトブログ、どうぞご覧ください。<2016.4>

 

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act.66  2016年*春のできごと徒然フォトスケッチ

*春色アレンジ<ストック・トルコキキョウ・ホタルブクロ>*
*春色アレンジ<ストック・トルコキキョウ・ホタルブクロ>*

今日から卯月。新年度の始まりということで、希望と不安の両方の思いを胸に抱えられながら、新たな場所へと旅立たれた方も多いことかと…。

私の高校からの友人Mさんの娘さんYちゃんも、この春、某大学の大学院をご卒業。就職先も無事決まり、研修のため先日東京へと旅立ちました。

小さい頃からよく知っておりましたYちゃん。旅立つ前に就職のお祝いをお渡ししたい旨をお母様である友人のMさんにお話しましたところ、娘のYもぜひお会いしたいとのこと。ということで、街中のホテルレストランで待ち合わせ。久しぶりにごいっしょ3人でランチおしゃべりをしてきました。

Yちゃんとは2011年の個展に来て頂いた以来でしたのでお会いするのは5年ぶり。その時期はまだあどけなかったYちゃんでしたが、今ではすっかり大人の素敵なレディとなっておりました。

研修後に、最終の配属先が決まられるとのこと。生まれ育った仙台から初めて旅立つYちゃん。不安を抱えながらも、それに打ち勝つ未来への希望に満ち溢れ凛としたその姿を見ていたら、私もチャレンジをいとわなかったその頃の気持ちがよみがえってきました。現実的には、年齢相応の体力と相談しながらかな?(苦笑)まずは冬眠中だったこの頭をワークイングモードに切り替え整えて…^_^;

 

Yちゃんの研修は今日からがスタート。これから雨の日も晴れの日も、予想のつかない様々な時期がやってくるかと思いますが、それをバランスをとりながら上手に乗り越えて、Yちゃんらしい充実した世界を創り上げていってくれることを願いながら、旅立つその後ろ姿を見送りました。

 

お祝いランチの後は、お母様である友人Mさんといっしょにメディアテークで開催中の【東北イラストレーターズクラブ20周年記念展】へ。現在はOG会員の私。今回20周年ということで、OBOG会員の紹介プレートもいっしょに展示されておりました。その近くのテーブルに所属していた頃のクラブ展ファイルを発見!現在もクラブに所属されている友人Nさんと拝見しました。掲載されている当時のメンバーフォトに「ひゃ~!みんな若いよね~」と大笑い(苦笑い?)^_^;

懐かしいTICのメンバー、知人の方々とも偶然お会いすることが出来、懐かしい思い出話に華を咲かせながらの楽しい会場のひと時を過ごしてきました。

 

日々のルーティンワークから久しぶりに自分を解放*元気の素をたくさん充電することができましたうれしい春の一日でした。プラス、春のきざしを探しながらの仙台街中をフォトスケッチ。花粉症にも負けず…といいたいところではありますが、その夜に花粉症状大勃発!完全にノックダウン!負けてしまいました…^_^; 

【続きを読む】をクリック。下記掲載のフォト、ごいっしょご覧くださいね。<2016.4.1>

 

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act.65  東日本大震災から5年…まだ春浅き仙台。

 3.11…今年もまた大震災の日がめぐって来ました。

発生から丸5年…。日本を突然襲った未曽有の大震災…。私自身も含め被災しました誰もが、残る心の傷跡を奥に秘め、葛藤しながらも様々な選択事に日々を費やしてきましたこの5年間でした。長くもあり、また、短くもあり…。

 

 毎年3.11の日は、ひとり自宅アトリエにて、式典を放映しているテレビをつけながら、犠牲になられてしまった方々のご冥福を心静かに祈り黙とうを捧げておりましたが、5年の節目となります今年は、友人とともに仙台市市役所前<市民広場>での献花会場に足を運び、会場にて白い菊の花を献花、直接手をあわせご冥福をお祈りしてきました。

5年経ったといえども、手助けする資材人材も不足していたりと、ハード面だけをみてもまだまだ復興半ば…。日がいくら嵩んだとしても、大切なものを失ってしまった心の痛みが薄らいでいくということは、そう簡単なことではありません。せめて笑顔でいられます日が、被災の地にささやかでも増えていってくれますことを祈りながら…。まだまだ寒さ残る3月11日、震災5年めの春です。<2016.3.12>

 

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act.64  友人のご実家で、昭和初期のお雛飾りを楽しんで来ました。

*Rさんのご実家で拝見しました昭和初期の七段お雛飾り。
*Rさんのご実家で拝見しました昭和初期の七段お雛飾り。

以前、所属しておりました手づくりエッセイ誌制作のサークル。数年前に残念ながら諸事情で解散することとなってしまいましたが、その時にごいっしょしておりましたNさんとRさんとは、自宅も近場でしたため、時々お茶をしたりと今でも仲良く交流させてもらっております。

 

お雛様をこよなく愛するNさん。日本各地に存在するその地域ならではの様々なお雛様を鑑賞しに出かけられ、独自で文献もまとめられていらっしゃるお雛様研究家の方です。収集されましたお雛様を、お雛祭りの時期にご自宅に飾られ、お客様をお呼びして公開する活動もされており、私も何度かお伺いさせてもらいました。Nさんの収集された華やかなお雛飾りが並ぶ中の楽しいお雛祭りのひと時。小学生くらいの女の子の気分に戻れたような…。もしや若返りに効果あり?(笑)お雛飾りにはそんな不思議な力も宿っているようです。

 

Rさんもごいっしょその会に伺っておりました一昨年、Rさんのご実家にも、おばあ様が購入されご実家のお母様がそれを引き継ぎ、毎年丁寧に飾られていらっしゃる昭和初期からの七段飾りのお雛様があるとのお話をされました。「皆さんがいらっしゃったら母もとても喜ぶと思うので、次のお雛祭りの時期にはぜひとも私の実家に見に来てください。」との嬉しいRさんからのお誘い。ということで昨年のお雛祭り会は、NさんとともにRさんのご実家へ。初めてそのお雛飾りを拝見してきました。

赤い毛氈の段が八畳のお座敷半分くらいをしめるほどの大迫力!そこを埋め尽くす昭和初期からのあじわい深い七段飾りお雛飾りに大感動!\(◎o◎)/Rさんのお母様を囲んで昔娘だった?(笑)4人で、楽しいお雛祭りのひと時を過ごしてまいりました

 

Rさんご実家のお雛飾りは、当時お住まいのあった岩手の花巻にて、Rさんのおばあ様が昭和初期にお求めになられたとのこと。現代ではあまり見かけることがない日本のおとぎ話由来のお人形さんや、名場面に登場する伝説歴史上の人物のお人形さんも共に雛壇に飾られている、とても珍しいお雛飾りです。受け継がれましたRさんのお母様は、それらのお人形さんにまつわる由来をノートに記載されており、ひとつひとつ丁寧にその内容を私たちにお話してくださいました。

 

今年も昨年に引き続き、Nさんとともにお声掛けをいただき、先日ちょっと早めのお雛祭りのひと時を、Rさんのご実家で楽しく過ごしてまいりました。

花巻ご出身、笑顔の素敵なRさんのお母様も変わらずお元気そうで安心いたしました。なんと今年数えの米寿を迎えられるとのこと。お体これからもどうぞお大事に…。またごいっしょお会いできますことを心より楽しみにしております。<2016.2.29>

 

*素敵なRさんご実家のお雛飾り。私のブログをご覧いただいております方々にもぜひともご紹介したく、その旨を、Rさん、Rさんのお母様にお話しましたところ、快くご承諾していただきました。また、このお雛飾りの文献をすでにまとめられておりましたお雛様研究家のNさんからも一部その文献を参考にさせてもらう旨のご承諾もいただけました。お心遣い、誠にありがとうございました。

 

*続きを読むをクリックしますと、続きのフォトブログを読むことが出来ます。ご覧いただけますと嬉しいです。

 

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act.63  立春間近*大雪合間の仙台街歩きつれづれ 2016

*冬の仙台中央一番町アーケードのページェント*2016
*冬の仙台中央一番町アーケードのページェント*2016

この冬は暖冬との長期予報でしたのですっかり油断しておりましたが、1月下旬頃から全国的に冬将軍が大暴れ!!沖縄で初めての雪が降ったり、鹿児島からは雪だるまを作る大喜びの子供たちの映像が流れたり…。今まであまり雪の降らない地域のいつもとは異なる大変な状況に心を痛めながら大雪報道のニュースをみておりました。そのニュースの中で、白い雪に埋もれた京都金閣寺の美しい光景が…。なかなかお目にかかれない積雪の中の京都*すぐにでも新幹線に飛び乗り、雪が降り積もる京都のお庭へ…。そんな妄想はさておき、現実は、玄関前の雪のかたまりに阻まれて家から外へも出られない状況なのでありました(笑)という話以前に、交通網大荒れで新幹線も動いているわけも無し^_^;そもそも先立つ資金の調達が無理…^_^;(苦笑)テレビの映像のみで雪の京都を楽しみました。

 

雪の晴れ間、自宅近辺の雪掻き作業をやっと終え、溜まってしまった用事を済ませに久しぶりに仙台街中へ。用事終了後、個展でいつもお世話になっております仙台南町通りにあります【ギャラリーJ】さんにも立ち寄ってきました。

1月下旬は常設展示の時期で、オーナーさんである尾崎行彦氏の小口木版作品と、岩手盛岡在住、私の盛岡展の時にもお立ち寄りいただきました水彩画家の田村晴樹氏の作品を中心に展示されておりました。素敵な絵画作品に囲まれて和みのひと時…*心温かな支配人の幸子さん&ごいっしょでした友人の作家さんと、今年初の心地よい【ギャラリーJさん*ティタイム】をほっこり楽しんできました。   <2016.2.1>

 

*立春少し前、大雪合間の仙台街中歩きつれづれフォト*続きを読むをクリックすると楽しめます。どうぞご覧くださいね。

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act.62   2016新春*仙台愛子諏訪神社へ一日遅れの初詣

新年2日。しめ縄新しい愛子諏訪神社鳥居。
新年2日。しめ縄新しい愛子諏訪神社鳥居。

 元旦の日は、若林区内にある実家の両親たちとともに毎年過ごすため、家の氏神様である仙台愛子 諏訪神社への初詣参拝は、いつも一日遅れの2日に伺っております。

元旦やどんと祭の時の大混雑とはうって変わり、お正月の2日は、人もまばらな静かな境内。ゆっくりと深呼吸。階段を上がって、厳かに佇む木々に囲まれた社殿へ…。昨年お世話になった感謝の念と、知人友人皆様方の今年の幸せと地球平和 (^_^)*、自身のプライベートのお願い事もしっかり加えて、今年も無事お詣りを済ませました。

 

 テレビでよく聞くエルニーニョの影響なのか、年末年始お正月の時期もいつもの年よりかなり暖かく、雪も降っていないため、大晦日の日も年が変わる実感がない中、不思議な気分で突貫工事の大掃除に勤しんでおりました。

しかしながら、ただでは済まされないのが、このエルニーニョが絡むこの冬の異常気象!中旬すぎた今頃になって、突然タガが外れようにた降り出し宮城県にも大雪警報が…。

 仙台は積雪14センチでしたが、ここ仙台西部は今回20センチ以上はいったかも!(*_*)加えて水分多々のとんでもなく重い雪…。今日は晴れましたが、昨日今日の連日続いた雪掻き作業で日頃の運動不足がたたり筋肉痛に…。<ああ、なんてひ弱な仙台人^_^;>これは以前、冬の金沢に行った際、歩く時に悩まされた水っぽい重い雪にそっくり!やはり温暖化で雪質も変わりつつあるのでしょうか。軽く柔らかパウダースノーの雪が恋しくなりました。 <2016.1>

 

*<続きを読む>をクリック。

他、2016新春模様いろいろフォト便りもごいっしょ掲載しております。ご覧くださいね。

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act.61  2016初春 久しぶりの雑記帳<mihot*blog>再開ご挨拶

*お歳暮の薔薇の花&玄関飾りの張子まねき猫
*お歳暮の薔薇の花&玄関飾りの張子まねき猫

すでに、小正月も、年賀葉書お年玉くじの発表も終わってしまいましたが…^_^;

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

とんでもなく久しぶりの雑記帳<blog>の更新。前回から半年あまりも過ぎてしまい…たいへん失礼しておりました。

実は昨年夏、なんとこの年齢ではなかなかありえない<水疱瘡>にかかってしまい一週間の入院…。その後しばらくの間、自宅療養をしておりました。なんと重症一歩手前!大人の<水疱瘡>はあなどれない恐ろしさがあり、命も落とす症例もあるとのことを後で知り…ゾッときました(*_*) もしかしてしばらく顔も出して外歩き出来ないのでは…と危惧しておりましたが、様々な方々の温かい看護の手のお陰様で、秋にはすっかり完治。ちょこっと顔ににきび跡らしき感じがわかるかわからないか一部残りましたが、そこはこの年齢になっちゃえば、まあご愛嬌^_^;その後はまるで何事もなかったように、その時のしわ寄せ埋めのため、日々忙しく元気に走り回っておりました。

 

ということで、昨年は、日々の時間の流れからちょこっと離れ、その場より一歩下がって様々な自身の考え事をゆっくりと出来た、いつもと違う不思議な一年でした。

レギュラーお仕事以外の制作活動は、その病の関係もあって、しばしお休み。この機会、前々から考えておりました自身の仕事名を本名統一に変えるのも良い時期なのでは…と思い、今年2016年より、ひらがな使い名の【かわむらみほ】に変更しました次第です。後から振り返りました時、この災難転じて…が、私の良いターニングポイントになっておりますように…(^_^)*

 

ご愛顧ご覧いただいております皆様方も、混乱されることがあるかと思いましたので、ホームページのタイトルを【斎藤ミホ】と【かわむらみほ】の両方を、しばらくの間、掲載していこうと思っております。屋号の【ミホット画房】は変わらず。愛称呼び名も、【みほさん】もしくは【みほちゃん】変わらず…^_^;

作風も変わりませんので、変わらずのご愛顧、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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act.60  友人【天猫】さんの素敵な手づくりアクセサリー購入しました。

  *素敵な【天猫】さんオリジナルペンダント。
  *素敵な【天猫】さんオリジナルペンダント。

 学生時代からの友人【天猫】さんとは、出会ってかれこれウン十年(笑)。イラストレーター&画家さんでもありますが、数年前からオリジナルデザインの手づくりアクセサリー作品もいっしょに手掛けられております。現在【天使の梯子】という名前でサイトを立ち上げており、手づくり作品サイトにも登録、アクセサリーを中心に作品も販売されております。

 教えてもらいましたそのサイトにアクセスし、さっそく興味のありました【天猫】さん手づくりアクセサリー作品のコーナーへ…。素敵なオリジナルデザインの手づくりアクセサリーが多々並んでおりました。いろいろ雑事も多忙な中、ここまでこつこつ時間を見つけて創り上げていたのね…。サイトみながら彼女のガンバにしばし感動…(T_T)

その中に、私好みの夏に良さげ*さわやか青系三色の真ん丸形が透明スケルトン状態の中で重なった、枠の形まで真ん丸の可愛いペンダントヘッドを発見!<透明シズク形ビーズ添え>ひと目で気に入り、別バージョンに付いておりましたブラック系のヒモと合わせてもらうパターンで注文をお願いしました。

先日「完成しましたよ~」のご連絡があり、直接受け取りのためランチしながら久しぶりに【天猫】さんと再会。右フォト掲載*素敵な【天猫】さんオリジナルペンダントを手に入れました。

涼しげな色合い、夏のチュニックファッションのお供にぴったり!世界にひとつしかない手づくりもの、加えて昔なじみの仲良し友人が創ったものを身につけることができること…なんだかとても贅沢で幸せな気分*次の街外出時にぜひ身につけていきたく思っております。

 

展示&お手伝いしておりました仙台での【蔵書票展】も無事終了*でやっといろいろ一段落^_^;

昨年秋にご注文をいただいておりながら、「いつでも大丈夫ですよ~」のお言葉に甘え、ついついお待たせしてしまっておりました知人Sさんからテーマを頂いておりました板木彫り絵作品の制作にやっとのこと入ることが出来そうです。<Sさん、お待たせしてしまっていてほんとにごめんなさいm(__)m````>気持ち切り替え、この夏制作がんばりま~す。  <2015.7>

 

*<続きを読む>をクリックすると、購入しました【天猫】さんアクセサリー全体フォト&日常つれづれフォトを見ることが出来ます。どうぞご覧くださいね。

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act.59 参加しておりました【私の蔵書票展】vol.2  無事終了しました。

     *会場全体風景。130点余りの蔵書票作品が展示されました。
     *会場全体風景。130点余りの蔵書票作品が展示されました。

 前回、act.58ブログでご紹介しておりました【私の蔵書票展】vol.2*最終的になんとトータル300名を超えるお客様を動員!大盛況な中、無事、仙台での展示を終了いたしました。

 搬入お手伝いの際は、集まった130点余りの作品を前に、果たしてこの量をどう展示していけばよいやら…と皆で途方に暮れましたが、個々の知恵の結集が実を結び、初日には無事お客様を迎えることのできる美術館の一室のような素晴らしい会場となっておりました。<夜ご飯づくりのため私は途中帰宅(*_*)…開催日前日、遅くまで残られ関わられておりました主催の叶さん、お手伝い部隊の方々に感謝です‘‘‘>

 

 前回のブログに掲載しました私の当番日に合わせてご来場くださいました友人知人の方々とも久しぶりに再会*嬉しいひと時を共に過ごすことが出来ました。また今回展示されている作家さんや他様々なジャンルの作家さんとも交流することができたりと、日々制作や雑事でこもりがちの私にとりまして、これからの制作の元気の素をたくさん頂くことが出来ましたとてもありがたいグループ展でした。

今回お声掛けいただきました主催の叶悦子さん、お忙しい中、時間をさいてご来場いただきました皆様方に心より感謝です。

<主催の叶さん*会場【ギャラリーJ】の皆々様*ごいっしょお手伝い部隊のHさんたち、ほんとうにお疲れ様でした。>

 

 しかしながら【蔵書票】…本のサイズに合わせての木版づくりというあまりにも細かい作業に、まだまだ未熟な腕がついていかず…。<視力もね…^_^;>次回までその技術をもうちょいレベルアップできるよう、今後もがんばって自主修業継続していきましょうね!ミホさん…(笑)

 

*さてさて、

今回終了しました【私の蔵書票展vol.2】ですが、この7月、岩手盛岡【盛久ギャラリー】にて開催予定の【紙町銅版画工房作品展】とタイアップ!コラボ展示することになりました。【盛久ギャラリー】さんは、2013年盛岡での初個展の時にお世話になりましたギャラリーです

。詳細下記ですので、お近くの方は会期中ご覧いただけますとうれしいです。

 

●【紙町銅版画工房作品展】+【私の蔵書票展vol.2<盛岡巡回展>】

 *とき  2015年7月14日(火)~19日(日)

       10:00~18:00<最終~16:00>

       <18日(土)13:00~16:00(音楽イベント使用のためギャラリー室は鑑賞不可)>

 *ばしょ 【盛久ギャラリー+応接サロン】入場無料

        盛岡市中央通1-1-35   TEL(019)651-8421

 

 

*今回の【私の蔵書票展vol.2】<仙台ギャラリーJ>フォト

  <続きを読む>をクリックするとみることができます。どうぞご覧くださいね。

 

 

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act.58  【私の蔵書票展】vol.2に、木版手彩作品で参加しております。

 参加作j品<【EXLIBRIS 】九谷<鳥文扇面鉢>】木版途中フォト
 参加作j品<【EXLIBRIS 】九谷<鳥文扇面鉢>】木版途中フォト

6月19日(金)から仙台<ギャラリーJ>にて開催されております【私の蔵書票展】vol.2。

 

【蔵書票】とは、所有する本ということを示すため愛蔵書の見返しに貼る紙片のことです。

ヨーロッパ中世の時代頃からとその歴史は古く、本の持ち主が版画家に独自のデザインを依頼したりするなどしていたため、美しい小版画作品が多数存在。<小さな紙の宝石>とも称され、その愛好者の方々は国境を越えて世界中に存在し、持っている【蔵書票】を交換しあったり、コレクションを楽しんだりされているとのこと。作品には所蔵を意味するラテン語【EXLIBRIS】等の文字が入っております。

 

日本書票協会会員でもある銅版画家の友人、叶悦子さんが代表を務めるこのギャラリーJさんでのグループ展も回を重ね今回で2回目。

2013年の初回に悦子さんから「ミホちゃんもごいっしょいかがですか」のうれしいお声掛けを頂いたのですが、勝手独自に木版制作を楽しんでいる私でしたので、それまで【蔵書票】という世界をほとんど知らず…。知識不足で初回の作品2点は、百科事典に貼るしかないような巨大【蔵書票】作品になってしまいました(笑)今回は前回よりもサイズダウン‘‘‘‘A4サイズ位の本にも対応できるくらいのサイズの作品に仕上げました。

年2回のレギュラーイラストお仕事の他、様々な雑事が混み合って目のまわるような多忙続きの時期での参加でしたので、搬入&展示お手伝い日に果たして間に合うか…と心配でしたが、なんとかセーフ。ああ、もっと早く進めておけばよかった…毎回あともう一日あれば~のリフレイン。いつもお尻に火がつく位の時期集中じゃないとだめな性格なのね、私^_^;…。

しかしながら、板を彫り進んでいく作業の集中ひと時って…ああ、なんて幸せ~*

木版作品制作に久しぶりに向き合えることが出来ましたうれしい機会でした。

 

今期の【私の蔵書票展vol.2】は、なんと参加人数、総勢80名。【蔵書票】作品130点あまり。銅版画、木版画、孔版画、シルクスクリーンetc.様々なジャンルの小版画作品が一堂に会しこの量を鑑賞出来る機会は、仙台ではなかなかないことかと…。

詳細は下記。すでに始まってしまっておりますが、お時間ありましたらぜひともお立ち寄りいただけますとうれしいです。<私は6/24(水)12:00~18:00 当番のため在廊しております。>

 

 

●【私の蔵書票展vol.2】

 2015年6月19日(金)~28日(日) 11:00~18:00 <最終日~15:00>

<仙台・ギャラリーJ>

仙台市青葉区一番町2-2-8 IKI ビル8F

TEL  (022)204-9318

 

*なんと2013年に個展でお世話になりました盛岡【盛久ギャラリー】にて、

今回ごいっしょコラボしております【盛岡 紙町銅版画工房】様作品展の時に

巡回展示するそうです。<日程は下記です。>

 ●7月14日(火)~19日(日)

またあらためて近くなりましたらご案内したく思います。

 

*<続きを読む>をクリックすると

2013年制作【EXLIBRIS】作品をみることができます。

どうぞご覧くださいね。

 

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act.57   大好物【仙台たこ焼き】のこと。

      *モチモチあつあつ!紅しょうが味の【仙台たこ焼き】
      *モチモチあつあつ!紅しょうが味の【仙台たこ焼き】

 「ミホの大好きな近くの<OI~商店>のたこ焼き、今日来るっていうから買ってきておいたからね」久しぶりに若林区にある実家に顔を出したら、いの一番ニコニコ笑顔の母から手渡されたのは、私の大好物!<OI~商店>の【仙台たこ焼き】<勝手に命名(笑)>うれしくて万歳!(^・^)

 仙台市若林区中倉に、古くからお店を構えております<OI~商店>。昭和色の濃い昔ながらの店構えで手づくり食テイクアウトのお店ですが、メインのたこ焼きの他、美味しい手づくりおにぎりも人気!温かいオフクロの味を提供してくれる店構えはしぶいものの、地元では知る人ぞ知る名店です。70年代に初めて伺った頃は、なんといっしょに<こけし>もお店で販売。ご主人は当時、賞歴も多々ある<こけし工人>の方。副業でたこ焼き&おにぎり屋さんも一緒に当時から営まれておりました。

 その頃、たこ焼きが出来上がるのをしばし待ちながら店内を見渡していると、正面奥の壁に、どん服のような着物を着て腕を組み、にっこり笑っているちょっと変わった坊主頭の男の人の古い写真額が飾られているではありませんか…。<いったい誰?ここの先代の方なのかな…?>と当時、不思議に思っておりましたが、それは今や仙台の大スター!超有名人となりましたお店に福を呼ぶ【仙台四郎】さんのお写真だったのです。その頃はかなりの老舗の間でしか、縁起担ぎの【仙台四郎】さん写真額を掲げていなかったのでその存在をまったく知らず…。初めて拝見したのがこの<OI~商店>さんでした。未だに根強いファンが多いということは、やはり長きに渡って掛けている【仙台四郎さん】の威力もありなのかも…(^・^)

  その私の大好きな【仙台たこ焼き】ですが、モチモチした生地の中に他ではみられない刻んだネギとショウガがいっしょに混ざっていてとても風味豊か。蛸も食べやすく切ったちょうどよい大きさのものが、ひと欠けら。ラードのような油を乗せた黒光りする昔からの大型たこ焼き器を使い表面のみカラっと焼き上げて、仕上げはおたふくソース的な甘みのある濃いめの味わい深い手づくりソースをたっぷりと!少々不格好なのはまあ、ご愛嬌…^_^;関西や広島の人たちからしてみれば、「え、これってたこ焼き?まがいものやん。味ちがうやないの!」と一刀両断で首をかしげるかもしれませんが、仙台っこの私が小さい頃から親しんでいた<たこ焼き>は、まさしくこの味なのです。

 昔は町内に一件くらい、このパターンの作り方をしてくれる<たこ焼き屋さん>がありました。具材の入ったカップを注文して自分で焼く方式のお好み焼き屋さんもあり、<たこ焼き屋さん>も<お好み焼き屋さん>も子供たちだけでいっしょに入って楽しむこともできる、うれしいコミュニケーションの場所でした。当時はまだ、家庭の黒電話にカバーを付けているような時代、庶民は皆それほど裕福ではなかったけれど、それでもささやかな幸せ感多々楽しむ力あり*心ゆったりの良い時代でした。

 

 仙台市若林区、荒町から入ったバス通りを城下町特有の鍵曲りありですが、基本まっすぐ、仙台バイパスちょっと手前、<セントラルスポーツ仙台南小泉>並び近く*COOP南小泉店斜め向かいにあるのがお勧めの<OI~商店>さんです。(日祝日月お休み・7:00~17:00かと。)

他でも同じような【仙台たこ焼き】を作ってくれているところがまだあるかも。【仙台たこ焼き】いつかはB級グルメ選手権にぜひチャレンジしてほしい私です。

 機会ありましたらお店を見つけて、ぜひ味わってみてくださいね。

 

*【仙台たこ焼き】アップフォトと、そろそろ散りはじめの仙台街中ソメイヨシノの桜フォト*

 <続きを読む>をクリックするとみることが出来ます。どうぞご覧くださいね。

 

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act.56 桜の季節では37年ぶり*皆既月食を楽しみました。      

*空を見上げれば…ああ雲多し。皆既月食、最後まで楽しめるかな?
*空を見上げれば…ああ雲多し。皆既月食、最後まで楽しめるかな?

 前回の【皆既月食】は、昨年の10月8日。久しぶりに開催しました地元仙台での個展初日の夜でした。搬入エトセトラで頭がいっぱい(*_*) いつもは日々チェックしている新聞もかなりの大忙しの時期でしばらくパス。無事終えた初日の帰り、夜空をふと見上げれば、月がいつもと違っていて…あれれ?半分赤銅色になっているではありませんか。「あ、月食の日って今日だったっけ。」その時期の皆既月食は、秋の済んだ空気の夜空に映えてはっきり*くっきり!なかなかの見応えでしたが、今回、37年ぶり桜の咲く季節に迎えました4月4日の【皆既月食】は、少々霞がかかっているせいか秋の時より、ややぼんやり加減。時折り墨色の雲がかかってみたり…。しかしながら、またそれも良し…。唱歌の【おぼろ月夜】を思い出すような春の宵の情緒もたっぷりと…*宇宙を身近に感じることの出来たとても素敵な光景でした。今期はしっかり自宅2階のベランダで。少々花冷えの肌寒い夜でしたが、刻々と移り変わる不思議な月の表情を楽しむことが出来ました。

 月の光は、人々の心の浄化をうながして日々の元気の素を補給してくれるパワーがあるとか…。たまには日々の忙しい手をとめて、しばしゆったり夜空に浮かぶ月を眺める時間を創ってみること…ささやかなことですが、もしかして、とても大事なことなのかもしれません。

 

*続きを読むをクリックすると、私版<皆既月食>取材フォトを見ることが出来ます。<素人カメラウーマンなので、撮影しました月のサイズ*少々まばらでスミマセン^_^;‘‘‘‘>どうぞご覧くださいね。

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act.55  2015.3月*仙台にて、【国連防災世界会議】が開かれました。

*【世界防災世界会議】垂れ幕<仙台三越>
*【世界防災世界会議】垂れ幕<仙台三越>

地球温暖化の影響?…それとも地球内部の活動が活発化してきたから?…他、様々な原因が地球に影響を及ぼしてきているせいなのか…。ここのところ自然における災害の頻度が世界中でとんでもなく増えて来ました。

国連は国境を越え、力を合わせて災害の被害軽減を図るため、1990年代の10年を国際防災の10年と定めその活動を始めました。そんな中、不幸にも起こってしまったあの阪神での大震災…。その1994年、日本の横浜にて活動初の【国連防災世界会議】を開催しました。

その後の2005年、<復興から10年>ということで第2回を神戸を中心とした兵庫にて開催。そして2011年、またしてもこの日本に、あの未曽有の大災害、東日本大震災が襲い掛かりました。大津波まで発生…経験踏まえての活動及ばず…。たくさんの尊い命を失ってしまいました。言い尽くせないほどの大変な被害を負いましたあの大震災から丸4年…。まだ復興半ばの被災地が多々ある中ではありますが、被災を経験しました仙台が開催地に選ばれ、数えで3回目となる【国連防災世界会議】がこの3月開催される運びとなりました。

 以前から【いつか仙台で世界の方々が集える国際会議の開催を…】という思いを行政や地元の大学関係の方々等が持たれておりましたが、いらっしゃった方々が泊まることのできるホテルの数が他の都市と比べて圧倒的に少なく、だいぶ前から少しずつホテルの誘致を進めてきていたとのことをある方から伺ったことがあります。尊い命を多々おとされてしまった東日本大震災、その災害地である宮城での開催ということが、今回仙台で初の国際会議となってしまったこと…少し複雑な思いです。

 

「震度6強レベルの<宮城県沖地震>は20年ごとに襲って来る…」生まれも育ちも仙台の方は私も含めて、70年代に襲って来ました<宮城県沖地震>と3.11<東日本大震災>、大震災を2度経験された方も多いかもしれません。<経験しました70年代宮城県沖地震のお話はまたの折り…>

予知の研究もだいぶ進んできているようですが、まだ今の時代では確実なものは少ないようです。住まいが丘陵地なので、今後起こりうるゲリラ豪雨での災害も頭に入れておかなかれば…(*_*)これまで2回経験しました大きな震災を教訓に、いざという時の災害用グッズを整えておこうと思い、震災の年に用意しましたそのグッズ…。あれれ、さてと、どこだっけ…探していたら、なんとしまい込んで押入れの中の奥の奥。いっしょに出てきたのは保管期間をとうに越えてしまった缶詰食品エトセトラ…。喉元過ぎてはいけないことなのに…ああ、なさけなや。グッズを再確認&再準備する前に、どうか何事も起こりませんように…^_^;

 *今回、市民も参加できるフォーラム等は多忙で伺いませんでしたが、期間中、用事のため街に出ました際、仙台メディアテークでの震災関連の展示、市民広場でのワールドコーナーのみ立ち寄って来ました。立ち寄れたのは開催前日と開催最終日でしたので、活気今ひとつなフォトかも```。

<続きを読む>をクリック。どうぞご覧くださいね。

 

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act.54 東日本大震災のあの日から今日で4年が過ぎました。

あの未曽有の大災害、東日本大震災が起こりました2011年3月11日から今日で丸4年。まるであの震災の時に急に吹雪いた夕方を思い出してしまうような雪が未明から降りはじめ、朝には少し積もっておりました。

再び巡って来ましたこの3.11の日。あの日から4年経ったとはいえ、未だに道半ば、進み具合の遅い被災地の復興状況…。癒えることのないお辛い思いを抱えられながら過ごされている方々もまだまだ多くいらっしゃるかと…。

痛めてしまったそれぞれの心の中に、暖かな春の日差しがこれから少しずつでも増えてゆきますように…。

 

被災地である仙台に住み、このとんでもなく大きな揺れを経験しながらも、今もこうして元気に生きていけているということは、もしかしたらかなり奇跡に近いことなのかもしれません。そんな私に今出来ますことは、人々の心の平安を願いながら日々絵を描き、場所を設けて作品を展示。ひと時そこに集われたお客様方の元気の素となるような和みの心地よい空間を創りだしていくこと…。

震災後すぐの個展の折り、涙を浮かべながら作品の前に立っていらっしゃった方がおりました。「今日ここに来て、なぜかわからないのだけど、なんだかとても泣けてきて…。泣いたら少し元気が出て来たみたいです」その方は宮城野区で津波に合いお身内も亡くされてしまったとのことでした。お帰りの頃は少し笑顔も見え、ほんのわずかではありますが、その方の元気の素になれたようで私の心も癒されました。

果たしてどこまで、この震災で心を痛めた方々のお役に立つことが私に出来るのか定かではありませんが、いつも私の展示を楽しみにして喜んでいただけている方々の笑顔もいっしょに思い出しながら、これからも私らしく丁寧にこの活動を進めていこうと思っております。

 

*掲載しました今日のフォト

枝に積もった冷たい雪もなんのその*庭の梅の木もピンク色の蕾がだいぶ膨らんで来ました。寒い冬を越えた分だけ華やかな花を咲かせる日も近いかと…。咲きました頃にまたフォトblogお届けいたしますね。

 

 

 

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act.53 仙台市地下鉄東西線工事も終盤に*【フジサキ】前青葉通り

*<藤崎>デパート前の青葉通り地下鉄工事
*<藤崎>デパート前の青葉通り地下鉄工事

いよいよ今年12月、仙台に市営地下鉄<東西線>が開通します。すでに開通しておりました地下鉄南北線の中心<仙台駅>を境として、西は<八木山動物公園駅>や東北大学エリア<青葉山駅>から、東は東部道路間近の<荒井駅>まで。

仙台初の市営地下鉄<南北線>が出来たばかりの若かりし頃、「東西線の方は難しいかも。だって八木山や青葉山に通しちゃったら、とんでもない量の階段を降りなくちゃだめだし、山の下までエレベーター部分を掘って作るのってかなりきついよね~。そんなのムリムリ!」と友人たちといっしょにありえない話として笑いとばしておりました。信じられないことを可能にしてしまうこの時代の技術力のすごさ!ほんとうに驚きです。

 

あの未曽有の大災害、東日本大震災が起こったのは、すでに東西線の工事も中盤に差し掛かっておりました3年前でした。目を覆いたくなるほどのひどい周辺の被害状況…。工事途中の東西線も、かなり遅れるか、計画自身がむずかしくなるかも…と正直思っておりましたが、少し遅れが生じたものの震災という大アクシデントにも負けずに、この3年間も着々と工事は進んでおりました。困難をもろともせず、地道にプロジェクトを進めていく力強さに心より敬服*だんだんと形になって現れてくる姿、それに一生懸命に携わっている方々の姿を垣間見たりしていると、私も次へと進む元気を頂けているような気がします。

 

 2007年、反対派の意見を押し切りながらも着工が始まりました地下鉄工事。【あらたに<東西線>を作っても、果たして市の地下鉄運営は最終的に黒字営業は可能?】【仙台の至る所の道路凸凹、修正につぐ修正道で道の両側は工事用フェンスだらけ。夜なんかは案内ライト多々で私の走りたい道はいったいどこ?(*_*)】 自身が慣れ親しんできた思い出深い仙台の古き佇まいを失っていくことへのむなしさ…。そして心配な自然環境への影響…。住まいの場所も地下鉄東西線の恩恵に与れない所ということもあり、初めのうちはその開通にあまり好意的ではなかったのですが、震災後の今、私の中でこの東西線開通が、復興と導く明るいランドマーク的な存在へと最近になってだんだんと気持ちが変化してきているような気がします。

地下鉄東西線開通まであと8か月。この街仙台の今後の明るい発展材料のひとつとなっていってくれれば…と期待と願いの気持ちを持ちながら、12月の開通の日を楽しみに待っております今日この頃です。

 

*その地下鉄東西線が通る【フジサキ】前青葉通りの工事の様子と、多忙な折りやっとのこと最終日に足を運ぶことが出来ました【フジサキ】<京都のれん市>でみつけた美味しいものフォトを下記に掲載しました。

<続きを読む>をクリックしてご覧くださいね。

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act.52  冬の【定義山】参りに行って来ました。

  *凍てつく定義山<旧本堂>の山門
  *凍てつく定義山<旧本堂>の山門

 「仙台近郊の霊験あらたかな<縁結び>のご利益はここ!」と古くから言われております【定義如来西方寺】通称【定義山(じょうげさん)】。

 適齢期のお子さんをお持ちの親御さんが、旧お堂裏にあります<縁結び>で名高い<連理の大ケヤキ>に足を運び何度か丁寧にお参りを繰り返すと、その後、お子さん方が良い方と巡り合い幸せになることが出来たというお話を昔からよく耳にします。

 仙台街中から西北にある仙台水瓶のひとつ<大倉ダム>の、またさらに奥まった場所に鎮座しておりますご本尊<定義如来像>を有するこの【定義山】の始まりはなんと今から800年前の平安時代。壇ノ浦の戦いで源氏に敗れた<平重盛公>に仕えておりました重鎮 <平貞能公>が、中国欣山寺から寄進されておりました平家の宝物<阿弥陀如来の宝軸>と、わずか8歳で壇ノ浦の戦いの時に亡くなられた<安徳天皇>のご遺品を預かり、重臣たちとともに東北のこの地までなんとか逃げ延びてこられ、身を隠すために【定義】と名を改めこの地に住まわれたのが起源とのことでした。その【貞能公<定義>】亡き後、重臣たちはそのお墓に上に小さなお堂を建てて代々その場を守り、その重臣らの祖先である<早坂源兵衛>氏が1706年に出家、お堂を建て替え<現 貞能堂(旧本堂)>を建立したのが西方寺の始まりとのことでした。

 

 春夏秋冬、季節によっても違った心地よい佇まいを見せてくれる仙台には数少ない自然もいっしょに満喫できる人気の古刹【定義山】。仙台人でしたら誰もが知っている定義名物*揚げたて油揚げの<三角油揚げ>や、味わい深い<味噌焼きおにぎり>を筆頭に数々の美味しい名物が勢ぞろい。その匂いに誘われ遠方からやってくる人は数知れず。

 仙台西部地域の私の住まいからは車で40分位。ドライブ圏内なので、私もお参りに伺いながら、よく定番の定義名物を楽しみにお伺いします。今回は新年のご挨拶をかねながら、2月中旬、まだまだ雪景色の色濃い冬の【定義山】に行って来ました。 <2015.2>

 

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act.51 2014秋*山形<鶴岡&酒田>の旅③ 【酒田まち中散策 編】

  *<日和山公園>デザイン*酒田の楽しいマンホール
  *<日和山公園>デザイン*酒田の楽しいマンホール

東北のハワイ・ワイキキ<見え方が…^_^;(笑)>湯野浜温泉に別れを告げて、一路<酒田>の街中へ…。両親の出身地であるここ酒田には小さい時から数えきれないくらい伺っておりながら、いつも親戚まわりやお墓参りが主で、なかなか酒田の観光まで足を運ぶことが出来ず…。しかしながらなんとか時間をぬって、有名な米蔵施設【山居倉庫】や【土門拳記念館】【日和山公園】等には両親や親戚方と一緒に伺っておりました。

 

本間家の別邸で素晴らしい日本庭園を持つ【本間美術館】<なんとミュシュラン グリーンガイド ジャポン二つ星!>。重要文化財となっております【清遠閣】という酒田の迎賓館にふさわしい建物もさるものながら、鳥海山を借景にした【舞鶴園】という名の日本庭園も京都の庭にけして劣らない、息をのむような美しさ。

初めてそこに足を踏み入れ拝見したのは高校生の頃。今でもその時に感じた素晴らしい光景が頭の中に広がるということは【舞鶴園】は、日本のお庭大好き人間の私にとって日本庭園の持つ様式の美しさに初めて目覚めた、記念すべき場所なのかもしれません。

前回、酒田に伺った時にその【本間美術館】を久しぶりに堪能。<その際、撮影しましたフォトを題材にその後、水彩画作品【ことりのいる風景-東北-酒田 本間美術館】を描きました。>今回もぜひとも伺いたかったのですが、残念ながら時間に無理が…(T_T)。ということで、今回はまだ伺っていなかった【本間家旧本邸】【山王くらぶ】の2件にしぼって拝見してきました。

 

その後、街中で種屋さんを営んでおります母の妹、明朗パワフルを絵で描いたような元気いっぱいのKおばさん、前日お会いした母の弟の奥様で日本画を描くキュートなKおばさん*→ダブルKおばさんと合流。お二人が馴染みの常連さんとなっております古くから酒田で営んでいます近くの郷土料理屋さんの【伊豆菊】へ。ボリュームたっぷりの美味しいランチセットを堪能しながら懐かしい話や楽しい話で大笑い。ごいっしょ今後の元気の素をたくさん頂けた楽しい時間を過ごして来ました。高速出来てもふた山越えは必須、車で3時間かかってしまいますが、大好きな方々と大好きな場所多々の庄内<鶴岡&酒田>地域。距離に負けず、また伺いたく思います。

新庄までは通じている<山形新幹線>。いつかひと山を越えて、庄内地域まで伸びてくれるとうれしいな~^_^;

 

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act.50  2014 秋*山形<鶴岡&酒田>の旅②              【羽黒山 出羽三山神社 etc.編】

*羽黒山、随神門近くの大きな杉木立。
*羽黒山、随神門近くの大きな杉木立。

【②羽黒山 出羽三山神社etc.編】

 

毎年年の暮れ<松の勧進>という祈願托鉢のため、ホラ貝を吹きながら山を下りてくる山伏さんたちを通じ、古くから庄内で暮らす人たちとの生活に深く関わりを持っております羽黒山を中心とした【出羽三山】。玉川寺の後、その羽黒山の山頂にある【出羽三山神社】にも足を運んで来ました。

 

山伏さんたちの修験道の霊場である【出羽三山】<羽黒山、湯殿山、月山>の開山は、なんと今から約1400年も前。

第32代崇峻天皇の皇子として生まれた蜂子皇子なのですが、様々な事情からお住まいの京の都から出ざるおえない事となってしまい、日本海を経て庄内のある浜に辿り着きました。そこで舞い踊っておりました八人の天女たちや三本足の霊鳥【八咫烏(やたがらす)】<現在日本サッカーチームのマークに起用>に導かれ羽黒山頂へと登り、その山の神様より【羽黒権現】を感得、山頂に祠を創ったのが霊場【出羽三山】の始まりとのこと。その後【月山権現】【湯殿山権現】も共に感得し、蜂子皇子は、三山すべての開祖になられたとのことでした。

冬場の<月山><湯殿山>へのお詣りはとても過酷なため、その後、一番登拝しやすい<羽黒山>の山頂に【出羽三山神社三神合祭殿】を建立。そこに伺えば三山すべてをお詣りしたことになる形にされたとのことでした。今では知らない人がいないぐらい日本有数の今後の元気を頂けるパワースポットと称されており、毎年たくさんの方が【出羽三山】へお詣りに訪れます。

 

今回伺った2014年は、ちょうど羽黒山開山にあたった干支と同じ午年。<午年御縁年>ということで、今年伺うといつもの年よりたくさんご利益がある有難い年とのこと。

徒歩で山門から階段を登り、時間をかけてお詣りに伺うのが理想なのですが、登って降りての時間を取ることに無理があり、今回も山頂付近まで通じる道路を使いお詣りして来ました。

10月まで開催されておりました、滅多に行われない【蜂子神社御開扉】期間中には仕事の関係で間に合わず…。終了後でとても残念ではありましたが、お天気もよく今年のお詣りのひと時も心地よく過ごすことが出来ました。

仙台生まれだけど両親ともに庄内の酒田生まれ。羽黒山に伺うと、いつも心晴れ晴れ*元気を多々頂けるような気がするのは、やっぱり私って庄内人なのね~*今年も伺う時期をみつけて、また足を運びたく思っております。

 

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act.49  2014 秋*山形<鶴岡&酒田>の旅 ① 【 玉川寺 編 】                      

 *別名<花の寺>とも呼ばれる山形鶴岡郊外【玉川寺】
 *別名<花の寺>とも呼ばれる山形鶴岡郊外【玉川寺】

久しぶりにフォトブログを再開。多忙続きでなかなか更新出来ず…```申しわけありませんでした。ただいま季節は真冬の2月。窓の外は雪景色、冬真っ只中ではありますが、ワンシーズン前の昨年11月、第二の故郷、山形庄内に行って来ました旅フォト3連作をお届けいたします。時期はずれで申しわけありません^_^;秋気分に戻って楽しんでいただけますとうれしいです。

 

 

【①玉川寺 編】

朝いちで仙台の自宅を出発。山形道をひた走り、登りのきつい月山をやっとのこと越えた先には、大きく広がる庄内平野と出羽富士<鳥海山>。両親の実家があり子供の時から親しんで来ました第二の故郷<酒田>のある山形、庄内地方…‘14秋、久しぶりに足を運んできました。

まずは鶴岡、羽黒山の麓にあります国の文化財「名勝」にも指定されております素晴らしい庭園のある【玉川寺】へ…。

【玉川寺】は700年余り前、鎌倉時代の曹洞宗の開祖、道元禅師のお弟子さん<了然法明禅師>により開山されました古刹のお寺です。室町時代に作庭されました池泉回遊式蓬莱庭園様式の庭園は、別名<花の寺>と呼ばれ、四季折々、多彩な花が楽しめる、京都のお庭を彷彿するような心に安らぎを与えてくれる東北屈指の名庭です。また、鶴岡出身の作家、藤沢周平氏原作の映画<隠し剣鬼の爪><花のあと><必死剣鳥刺し>等、著名な時代劇映画のロケ地としても有名な場所です。羽黒山麓を借景に、心癒される素晴らしいお庭を持つ【玉川寺】。羽黒山参りに訪れた際は必ず対で伺っております。今回は紅葉も終い時期…深まる秋のお庭を楽しん来ました。

 

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act.48 春の陽気に誘われて仙台 泉ヶ岳に行って来ました。

                  *早春の仙台てっぺん泉ヶ岳。
         *早春の仙台てっぺん泉ヶ岳。

4月中旬の休日、気になっておりました用事も無事終了。このまま日常の買い物だけで帰るのはちょっともったいないかも…と思うほど、この日は青空澄み渡るよいお天気。そんなぽかぽか陽気に誘われてもうひとっ走り、春の兆しを探しにもう少し車を走らせることにしました。フロントグラス越しに遠くそびえるは、キラキラ残雪光る泉ヶ岳…。<そういえばしばらく泉ヶ岳に行っていなかったような…>ということで、久しぶりに仙台のてっぺん泉ヶ岳まで足をのばしてみることになりました。行ってびっくり!季節はいったいいつ??と思う光景が…!  <2014.4>

 

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act.47 秋保里センター【手づくりおひな様展】に行って来ました。

   *圧巻な古布創りの<つりびな>
   *圧巻な古布創りの<つりびな>

古布で創った「雛のつるし飾り」が圧巻との噂を聞き、2月8日から秋保里センターで開催されております「手づくりおひな様展」に足を運んで来ました。江戸の昔から伊達家の保養地。全国的にも有名な<秋保温泉>。西道路沿い錦が丘団地と秋保温泉を結ぶ新道が8年前に開通してから、仙台西部地域の我が家からとても伺いやすくなりました。

その秋保温泉郷の観光案内所ともなっている「秋保里センター」で毎年この時期に開催されております「手づくりおひな様展」。会場に入るなり目に飛び込んで来たのは、数えきれないほどたくさんの「つるし雛」。華やかな色彩に彩られた圧巻なディスプレイにしばし見惚れ心ときめきました。以前、日本三大「つるし雛」の九州柳川で見たことがありますが、これほどの量の「つるし雛」を拝見するのは初めて。まさか、目と鼻の先にこんな素晴らしい「つるし雛」が飾られていたとは…。噂を教えてくれました知人のお雛様研究家、Nさんに感謝感謝です。秋保、名取の那智が丘にあります<繊緤(こまつな)会>という会の方々が日々の時間の合間、古布を使って制作された作品とのこと。温もりある手仕事作品に身も心も包まれる極上なひと時、しばし楽しんで来ました。【‘14~3/23(日)午後5時まで*入場無料です】 

 他、たまたまテレビ報道で知りました近々「恋人たちの聖地」に任命されるという秋保の新名所をチェック。「つるし雛」フォトといっしょに下記に掲載しました。続きを読むをクリック*ご覧頂けますと嬉しいです。 <2014.3>

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act.46 大震災から3年。3/11、十姉妹のシロゾーが逝きました。

  *大震災のあの日から丸3年。3/11の午後の空…
  *大震災のあの日から丸3年。3/11の午後の空…

東北に大きな爪痕を残した未曽有の大災害、東日本大震災が起こってしまったあの日から昨日で丸3年…。今まで経験したことのない長く激しい揺れ…沿岸線をあっという間に飲みこんでいってしまった信じられない高さの大津波…。私の実家は若林区でしたが、バイパス西内側の地域だったため津波の被害には合わずに済みましたが、子供の頃からよく行き来しておりました深沼、荒浜、閖上、亘理の鳥の海…懐かしい思い出がたくさん詰まっていた日常の故郷の情景は、3.11を境に、重く哀しい記憶が新たに重なり、私にとって心の痛みもいっしょに伴う特別の場所となってしまいました。

あれから3年…復興事業等で人口が増加して来ているせいか、都市部は震災以前よりも活気が増しているようですが、被災地全体を考えると復興という名からはほど遠く、繁栄から取り残されてしまったような地域もまだまだ多く…。原発事故が関係している地域はまだ戦いの最中…そのまま時が止まっているかのようです。海岸線、津波被害からの復興も、個々の持っている思いだけまた違った考え方があるもの…次々と壁が立ちはだかり、堂々巡りで前に進みづらいのが現状とのことを先日のニュースで報道しておりました。心に刺さった棘の痛みが時の流れの中に融けてゆき、日々の生活の中、少しずつでも明るい笑顔が増えていきますように…。願いを込めながら厳かに迎える大震災追悼の日、3年目の3.11です。

 

折りしもその11日、大震災を一緒に越えてきました十姉妹のシロゾーが、静かに天国に旅立ちました。享年5才。十姉妹はふつう4年~8年くらいの寿命とのこと…もともと小さく虚弱体質だったシロゾー。昨年あたりから女の子特有の病気、卵を外に出すことができなくなってしまう<卵秘>を患うことが増えて心配しておりました。何度かその状況を乗り越え、ここ最近は元気に相方のココちゃんと元気に鳥かごの中を飛び回っていたのですが、このところの厳しい寒波のせいか体調悪く膨らんでいることが多くなり、なるべくその部屋を温めておりました。11日のお昼頃、やむおえずの外出先から帰宅。急いでシロゾーの元へ…。「ああ…シロゾー…」目に飛び込んできたのは籠の下、目を閉じ眠っているような彼女の姿…すでに冷たくなっておりました。「ごめんね…ああ、間に合わなかった…」シロゾーの亡骸をすぐにかごから出し、紙で作った棺の中に寝せてパンジーの花を供え、庭にある十姉妹代々のお墓の中に埋葬しました。十姉妹と暮らし始めて15年。かならずやってくる旅立つこの日は何度経験しても、とても哀しく心が痛みます。

シロゾーは、長年一緒に暮らした私たちにもけして心を許さない正真正銘の人嫌いの不思議ちゃん十姉妹でした。鏡の上の定位置を我が物顔で陣取り、籠を覗きこむ私たちに睨みを利かせる眼ツケポーズをいつも決め込んでおりました。かと思えば、大変なおてんばちゃん行動も多々。プラスティックの水飲み場所に大胆にも体全体どっぷり入り、その中で辺りかまわずビチャビチャ水浴び。ヒクヒクおしりを見せながら大股開きでダンシング。でも相方の母性豊かなココちゃんのことは大好きで、ジュジュジュジュとグルーミングをねだる我がままちゃんの甘えっこ。だめな子ほどかわいいということを地でいっていたそんなシロゾーが、まさか誰もがぜったい忘れない3月11日の日に逝ってしまうとは…。そんなところがいかにも人嫌いながらも寂しがり屋で甘えっこだったシロゾーらしいところ…。きっと毎年思い出してほしかったのかな…。

とうとう一人きりになってしまい寂しくなってしまったココちゃん…。一羽でいるのが苦手な種類の鳥なので、哀しい思いを抱えながらも近いうちにココちゃんの新たな相方探しに出かけていこうかと思っております。

 

*そんな在りし日の<シロゾー>フォトアルバム。続きを読むをクリックしてご覧いただけますと嬉しいです。

 

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act.45 仙台<藤崎>【京都歴代のれん市】に行って来ました。

初めて京都に伺い寺院のお庭に魅せられてしまったあの日あの時から、私の心は京都文化にぞっこん。今まで足を運ぶこと数えて7回。趣味の古都まち歩き、お庭探訪で伺い始めた京都ですが、清水焼をはじめとする繊細で美しい伝統工芸品の数々、昆布や麹、香の物を駆使した奥深い京の食文化も素晴らしく、重ねて伺い続けているうちに、かなりのレベルの京都大好き人となってしまっておりましたしかしながら東京の倍以上距離があります関西エリアの京都…。住まいのあるここ仙台からは、経済的にもそう簡単に足を運ぶこと難しく…。ということで、仙台で年2回催されるデパート催事の<京都展>(春の部*秋の部)を心待ち、せめてもの楽しみにしております今日この頃です。

毎年今の時期、桃の節句近辺に催される【京都歴代のれん市】は、<京都展*春の部>ご担当の仙台老舗デパート<フジサキ>さん。残雪残る凍える寒さもなんのその。「待ってました!」とばかり、満載笑顔でいそいそ仙台街中へ出かけて行きました。この時期は美味しい催事が立て続け。<食いしん坊>熱高し=体全身膨らみやすし…^_^;  <2014..3>

 

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act.44 記録的大雪後初の仙台街中歩き<2014.2>

中央アーケード脇道ベンチがまだ雪に埋没中
中央アーケード脇道ベンチがまだ雪に埋没中

先日見舞われた大雪でしばらく外出を控えておりましたが、学生時代からの仲良し友人、現在山形でお仕事をされているKちゃんから帰仙のうれしいご連絡、久しぶりに夕ご飯をご一緒することとなりました。

仙台記録的大雪後初の市バスに乗っての仙台街中外出。大雪後、気温が低い日が続いたせいか積もった雪が硬い雪氷に変貌し、雪捨て場が少ないせいか、そこここ大きな雪だまりだらけとなってしまっていてびっくり!仙台で○十年生きてきましたが、こんな冬の光景は初めてです。

Kちゃんとの夕ご飯会の前にちょっぴり時間がありましたので、チラシで気になっておりましたフジサキ<仙台の老舗デパート>で開催中の【全国うまいもの市】へ。毎年恒例のこの【全国うまいもの市】に毎年足を運んでいる食いしん坊の私は、今年も自身の定番お気に入り商品をいくつか購入してきました。<下記フォト便り*参照>

そこで毎年定番で購入している<秋田・花善>の鶏めし弁当。「バス中で出たけど食べないで来たからよかったら持って帰って」実家の両親が秋田旅行のバスツアーから帰ってきた際、お土産とともに渡されたのがこの鶏めし弁当でした。全国の駅でもよく見かける鶏めし弁当かと思いきや、蓋を開けたら ふわ~っと食欲をそそる比内地鶏肉独特のなんともいえない良い香り。その香りに包まれながら食するのは、鶏肉エキスが優しくしみ込んだちょっぴり甘みのあるご飯。記憶に留まるとても美味しいお弁当でした。

このお弁当、フジサキ【全国うまいもの市】でも毎年大好評。いつの間にか実演販売での出店となりました。もちろん今期もそのブースがあったのですが、今日は友人と外での夕ご飯。お店の方にお聞きしたところ残念ながら当日のみの消費期限とのこと。来年の出店を楽しみにフジサキを後にしました。私おすすめの<秋田・花善>鶏めし弁当。どこかの催事で見かけましたらぜひともお試しくださいね。

 

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act.43 雪が止まらない‘‘‘‘2014冬*‘ふたたび仙台大雪。

*またまた大雪で埋没してしまった家の外階段。誰も出れない、入れない(*_*)
*またまた大雪で埋没してしまった家の外階段。誰も出れない、入れない(*_*)

首都圏までもが大混乱となってしまった先日の大雪なごりがまだ残っている週末、またまたとんでもない大雪を降らせる寒気と爆弾低気圧が日本上空に襲いかかって来てしまいました。

バレンタインデーの14日から降り始めたこの雪。普段は降ったり止んだりを繰り返している仙台街中近くの西部地域。しかしながら今回の雪は、まるで空が壊れてしまったかのよう…。そら恐ろしくなるほど雪がまったく止まらない…。15日16日とペース変わらず降り続き、またまた自宅玄関の外階段が雪で埋没してしまいました。

テレビをつけたら大雪で日本全国が大変な被害。高校時の仲良し友人Mちゃんが住んでいる甲府がなんと積雪118センチとの報道…。とても心配になりMちゃんにメールしたところ、【冬季オリンピックが開催できるくらい信じられないほどの積雪(*_*)人力不可能。無駄な抵抗はやめて自然解凍待ちます(T_T)】とのお返事が。‘‘‘‘雪に阻まれ道路にトラック立ち往生で、なかなか山梨方面に物資が届かず…。スーパー等にもパンがなくなってきているという映像がテレビに流れとても心配になりました。まるで3年前経験しましたあの大震災時の近所お店屋さんと同じ状況…。心配でしたが、昨晩17日深夜にやっとのこと首都圏とをつなぐ中央自動車道が再開。物流も動き始めたとの報道にほっとしました。自宅前の道路に残った雪は冷えて一晩で凍りつき、ツルハシじゃないと割れない厚さ。ひたすら雪掻きならぬ氷掻き…なれない力仕事に、ほとほと疲れ果ててしまっている今日この頃です。

そんな最中の今季のソチオリンピック*我が仙台出身の羽生結弦くんが男子フィギュア個人戦で待望の金メダル!!お待ちかね!飛び上がりたくなってしまう嬉しい報道ながらもこの大雪との戦いで残念ながらなかなかテレビに集中出来ず…。<資料用意完了。さあ、下描き始めるぞ!>と準備しました水彩画制作プランのラフスケッチも机の上にそのまま…哀しいかな‘‘‘まだ手つかず状態…(T_T)このブログアップ後からやっとのこと始められそうです。

 

いまだ雪に閉ざされ孤立されている地域もあるとのこと…。一日でもはやくお住まいの方々が安心される状況となりますように…。実は自宅前の北側道路、凍りついた轍がひどく私の軽自動車では脱出不可能…。ところで私も、いつになったら外出できるのだろうか?…^_^;

 

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act.42 仙台大雪2014 *78年ぶり積雪35センチ越え

                    朝起きたら2階ベランダが大雪オブジェ!
     朝起きたら2階ベランダが大雪オブジェ!

昨日8日は、首都の東京がめったにない大雪で大混乱!その爆弾低気圧の雪雲が徐々に東北太平洋側へやってくるとのテレビ報道が。この冬仙台はとても穏やか、雪かき作業はこのまま無しで春を迎えるかも…と思っておりましたが、やはり東北の冬はそんなに甘いものではありませんでした。

 昨日の日中から降り出した雪は、夕方になっても、夜になっても、夜中になっても、次の日の明け方になっても、まったくもって勢い変わらず止まらない!!朝、2階の窓を恐る恐る開けてみたら、周りの景色は一変し目を疑う大変な雪の量!仙台は35センチとの報道でしたが、ここ山沿い仙台西部付近は、有に積雪45センチ以上はあったかと(*_*)‘‘‘ベランダにある花プランターはとんでもない雪の嵩で、植えていたパンジーはすべてペチャンコ その下敷きに。プランターは雪で繋がり巨大オブジェとなってしまっておりました。

団地のため我が家は1階玄関まで吹きっ晒しの外階段。ここに積もった雪を門の外に全部掻き出さないとすべては始まらない…。前道路は除雪車が来ない道なので、そこも合わせて午前中はひたすら雪掻き作業でした。さすが秋田出身雪国育ちの夫は慣れたもの。水を得魚のごとく、いきいきと要領よくスノーダンプ<みちのく通称ママさんダンプ>を操っておりました。仙台は東北といえども滅多に大雪が降らない地域。雪国の方々の大変さをあらためて感じさせられた仙台記録的大雪の日曜日でした。  <2014.2>

 

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act.41 トラック荷台に柴犬系わんちゃん

*荷台から、ひたすら飼い主さんを待つ柴犬系わんちゃん
*荷台から、ひたすら飼い主さんを待つ柴犬系わんちゃん

越して来た頃からずっと空き地だった隣の土地。やっとのこと家が建つことになり、ただ今完成目指してトンテントンテン建築中。そのため、最近よく自宅前の空き地に資材輸送のトラックが停まっています。先日も建築資材納品のトラックがやって来て、資材の木材を多々車から下し隣りの建設現場に運んでおりました。ふとそのトラックに目をやれば、なんとトラック荷台に柴犬系の凛とした可愛いわんちゃん。もしや資材運送会社の従業員さん。飼っている可愛いわんちゃんと仕事といえども離れがたく、納品現場に一緒に連れて来たのかな?

寒い中、ひたすら飼い主さんを待っている柴犬系わんちゃんの姿があまりにも可愛くて、カメラでズームイン*お仕事そっちのけで、ついついしばらくパパラッチしてしまいました。

 

*続きを読むをクリックすると柴犬系わんちゃんのフォトスナップetc.がみれます。

 どうぞご覧くださいね。<フォトコメントはわんちゃんセリフを代弁(笑)>

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act.40 1/14 仙台愛子 諏訪神社のどんと祭に行って来ました。

      *仙台愛子・諏訪神社【どんと祭】会場
      *仙台愛子・諏訪神社【どんと祭】会場

【どんと祭】…宮城県以外の方々にとってはあまり聞き慣れない響きかと。小正月(1月15日)前後に行う行事で、家内安全無病息災を願いながら、お正月に各家々で飾った松飾り、しめ縄などを神社に持ち寄りそれらを集めて焚く伝統のお正月火祭りの行事です。他地域では、【どんど焼き】【どんだら焼き】【左義長】【さいとう焼き】<なんと私の姓と同じ!^_^;>などとも呼ばれているとのこと。仙台では、裸参り団体が多々参加する青葉区八幡町にある大崎八幡宮の【どんと祭】が有名です。仙台西部住まいの私たちは、仙台愛子に鎮座している一番近い神社、家の氏神様でもあります<国分一の宮 諏訪神社>で行われていた【どんと祭】に行って来ました。<立春間近…半月前記事でスミマセン^_^;>

 

この<国分一の宮 諏訪神社>は仙台市青葉区内での一番古い社で、仙台西道路近く、秋保温泉に通じる錦が丘団地の入口にある台形の丘のような小山<御殿山>の麓に鎮座しております神社です。

延暦年代(782年、桓武天皇の時代辺り)に修験道の山岳信仰の山神社ができたのが始まりで、当時は山頂に祀られていたとのこと。文治年頃(1185年辺り)、奥州合戦時にみちのくに滞在していた源頼朝氏がそこに立ち寄り祈願、その後勝利を得たとのことで家臣の伊沢氏に命じて社殿を造営。その後、33ケ村を収めていました国分氏の時代(1457年辺り)、より参拝がしやすくなるようにと、現在地である御殿山麓の方へ国分氏が社殿を移したとのこと。現在の社殿は宝永2年(1705年)に完工された社殿で、県の重要文化財になっております。歴史を感じさせる鄙びた階段をゆっくり上に登っていきますと、緑の木々に囲まれた小さいながらも存在感のある社殿が凛と佇んでおり、思わずそこで大きく深呼吸したくなる心地よさ…。きっとよい気が多々ながれてきているのかと…。<毎年宮司さんにお願いしております仲良し友人との夏の参拝お祓いの話はまたの折り*>

 

【どんと祭】14日夜は、雪がなく道は乾いておりましたが、手足こ凍える厳しい寒さ。負けずと夫とふたりお正月飾りを両手いっぱいに抱え、いざ【どんと祭】燃やし場へ…。家内安全、無病息災…*そして大好きな人たちの幸せを願いながら、今年もその諏訪神社さん【どんと祭】身も心も温まる火にしっかりとあたって来ました。<2014.1>

 

*<続きを読む>をクリックすると続きのフォトブログを見ることが出来ます。

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act.39 新年仙台街歩き。新年会パート2に行って来ました。

 *成人式帰り、振袖姿の女性たち。
 *成人式帰り、振袖姿の女性たち。

 

専門学校教員時代の懐かしい教え子さんから新年会のうれしいお誘い。知人の写真家の方からも個展開催のDMを頂いておりましたので、成人の日の12日、またまた仙台街中へと出かけて行きました。

連休中日ということもあり、仙台街中はいつもよりたくさんの人出。成人式帰りの新成人たちも多々加わり街はとても賑やか。振り袖姿の新成人の女性たちが1月の寒い街中に華やかな彩りを添えておりました。仙台駅からアーケードのある中央通りを通って一番町→個展開催<ピクニカ>のある南町通り向こうまで。今年2回目のカメラ片手にほっこり仙台街歩き。下記<続きを読む>クリックしてご覧ください。

 

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act.38 高校音楽部OGなかよし新年会に行って来ました。

 *仙台駅コンコース2014お正月飾り凧
 *仙台駅コンコース2014お正月飾り凧

ブログ更新はとてもとても久しぶり…‘‘‘‘。昨年は私事多忙が続き、しばらくご無沙汰してしまっておりました。

充電も無事完了(笑)気づけば、年も改まり2014年新春午年。ときどきお休みのんびりアップ*こんな感じのmihotブログではありますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年春、夫の母が他界…享年94歳の大往生でした。ご一緒9年、認知を患い施設に行かれて6年…。とても優しかった義母…天寿を全うされ、静かに眠るよう安らかに逝きました。喪中のため、いつもお送りしております皆様宛てのお年賀状を今年は控え、静かな2014年のお正月を迎えました。

 

三が日越えた4日は、毎年恒例となっています母校 三女高音楽部OGなかよしメンバーとの新年会の日でした。遠くは甲府、埼玉から…。今年はいつもの年より参加者多々*10名ほどが集まり、美味しいお料理、暖かい鍋を囲みながら、当時の懐かしい思い出や近況話に華を咲かせました。

今現在、美術寄りの活動をしている私ですが、高校生の時は音楽づけのコーラスざんまい♪。ソプラノ1所属*音楽部は文化部ながらも活動は毎日。(腹筋もあり…ということはもしや体育系?)放課後、仲間とともに一年に一度のコンサート成功を目指し、日々元気に練習に励んでおりました。

担当の先生の曲選びは境界線があまりなく、一般の合唱曲の他、ミュージカル曲、カンツオーネ、シャンソン、ジャズ、フォーク、聖歌、童謡、そして演歌!<なんとあの都はるみさんの名曲【北の宿から】もコンサートで披露!ヒューという風口笛付き(苦笑)‘‘>よく耳にする大衆曲も多々でしたため、今でもテレビをつけていると以前歌った馴染みの曲がCMの中等で流れ、ふと当時の懐かしい思い出に浸れる嬉しいひと時もあり…。様々な曲の楽しさ、歌う楽しさを教えてくれました名指導者、故 武田譲先生に心より感謝です。<その武田先生、音楽部時代の続き話はまたの折り…*>

 

その新年会の会場、広瀬通り沿い【花蔵】に向かう道すがらをパチリパチリ。仙台駅コンコースのお正月飾りetcフォトも掲載しました。<続きをみる>をクリック。下記もどうぞご覧くださいね。

 

 

 

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act.37 仙台まち中散歩<2013早春 / 確定申告行き帰り編>

*宮城県庁前の花時計<葉ぼたんバージョン>
*宮城県庁前の花時計<葉ぼたんバージョン>

 確定申告の書類出しのため、一年に一度、早春のこの時期のみ訪れる仙台北税務署。数年前から中心部の一番町のビルにも申告時期のみ税務署の機能を移したため、申告書を提出する人たちの多くは便利の良いそちらのビルで用事を済ましますが、北税務署のある錦町近辺は、用事がなければめったに足を運ばないエリア。昔、デザインを学びその後お勤めもしておりました本町にあった専門学校の母校校舎<今は移転>もすぐ近く。学生時代から行き来していた懐かしい地域という思いもあり、日頃の運動不足解消と散策も兼ねながら、今年も北税務署に向かうことにしました。定禅寺通りから勾当台公園の野外音楽堂に続く階段を掛け登り、向いにある宮城県庁前の通りへ。旧県庁時代から玄関を飾っている大きな花時計が迎えてくれました。<この時期はまだ冬バージョン*葉ぼたん仕様>

 

*仙台まち中散歩<2013早春/確定申告帰り編>錦町→本町エリア

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act.36 東日本大震災から今日で2年…

 残雪の中ドウダンツツジの元気な芽*春近し 2013.3.11
 残雪の中ドウダンツツジの元気な芽*春近し 2013.3.11

 大震災のあの日から丸2年…。被災地であるここ仙台…。中心部の繁華街はたくさんの人々であふれ、一見、震災前と変わらないような日常を取り戻しつつある今日この頃ですが、行き交う人々の奥底に横たわる心の痛みは未だ深く…。運よく被災が浅かった人たちも、大変な被害に合われてしまった知人のお話や様々な震災関連の報道を前に、生き残れたという有難さの中にも、自身よりももっと厳しい被災に合われてしまった方々にどこか申しわけなかったような…そんな重く複雑な思いを心の内に秘めながら日々を過ごしているような気がします。やるせないその思いを、ある人は被災地のために自身の出来うることを探しながら奔走し、ある人は気がつかないふりで陽明るく陽気な日々を過ごし、ある人は大きな無力感を心に抱えながら静かにそれらの痛みに耐え…。そして私は、ささやかながらもこの活動が、人々の温かく小さな灯りになりうることを願い祈りながら、日々絵筆を動かす…。土地も、暮らす私たちの心も、マスコミが盛んに告げる<復興>というその二文字まで、実のところ未だなかなか手が届いていないことが多いのだけれど… 。そんな中だけれども…少しずつ…。

流れゆく時の力の優しさを信じ、光さす個々の夢の糸口に共に手を携え励まし合いながら辿り着くことができれば…。被災されたすべての方々に、心温かい笑顔あふれる優しい日常が再び訪れますように…。亡くなられた方々のご冥福を心静かに祈る、震災から丸2年…白い雪のなごりがまだ残る、春浅き2013年 3月11日です。

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act.35 <晩翠画廊>猫展Ⅳに作品を出展しました。

      新作【招き猫】アートカードも出展中。
      新作【招き猫】アートカードも出展中。

現在、仙台【晩翠画廊】にて開催中の【世界で一番ねこがすき!展Ⅳ】<~3/3(日)10:00~19:00*最終日17:00*月曜定休>。

猫好きにはたまらない毎年大好評のこの展覧会は、回を重ねることに人気が高まり今期で4回目。エントリー式のグループ展であるこの展示に、今回初めて私も作品を出展しました。(近所猫観察は大好きですが、実は世界で一番犬がすき…‘‘‘ちょっと主旨からはずれる?…^_^;)しかしながら以前、岡山の【招き猫美術館】に伺ってから大の<招き猫>好きになった私。<フクロウ>と並んでその収集も私の趣味のひとつ。ということで、今回は九谷焼と伏見人形の<招き猫>を自分なりの形にデフォルメアレンジ。板木彫り絵の形で2点を仕上げ、その作品を出展いたしました。お手頃価格のアートカード<1枚¥210(税込)>もご一緒会場に…*(フォト参照)ご来場の折りにお求め頂けますとうれしいです。

作品展の詳しい内容は<斎藤ミホ ホームページ >ホーム内のMIHOT*NEWSをご覧ください。 

皆様方のもとに日々笑顔になれる元気の素が、多々招かれますように…*

 

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act.34 秋田の友人から干し餅が届きました。

         大好きな干餅ご送付に感謝*
         大好きな干餅ご送付に感謝*

 以前、職場がごいっしょでした現在秋田在住の友人Kちゃん。そのKちゃんから今年も大好きな干し餅セットが送られて来ました。

一見、仙台でよく見かける浸み豆腐風形状の干し餅。干し餅とは、餅にたくさんの水分を含ませて凍らせ角餅型にカット。それを編んだ藁にくくりつけ軒下等に吊るし、しばし寒気にさらして乾燥。昔から寒冷地に伝わる冬の保存食です。小さい時におやつでいつも食べていた秋田出身の夫は大喜び。私も初めて頂いた時から大ファンになりました。

秋田の干し餅は、乾燥タイプとモチモチタイプの2種類。素朴味のプレーンの他、ごま入り、しょうが入り、ゆずの皮入りとトッピングの種類は様々。まずは、一押しのモチモチタイプをトースターで軽く炙ってみましょうか♪ うっすら茶が入り香ばしい香りがしてきたら熱々の干し餅を手に取り出して口の中へ。表面サクサク中はモチモチ。お米独特のやさしい甘味が口いっぱいに広がり…*ああ、日本人でよかった~!のうれしい瞬間*♪*毎年送ってくれるKちゃんに感謝*お取り寄せもあるようなので、試したくなった方は【秋田 干し餅】で検索してみてくださいね。

そのKちゃんお住まいの地域に伝わる2月10日夜のみ開催の【紙風船上げ祭り】もそろそろ。準備でKちゃんもきっと忙しい毎日かと。夜空にきらめくたくさんの星のごとく舞い上がっていく大小たくさんの紙風船たち。一年に一度一晩だけの幻想的なその風景を一度拝見したいと思いながらいつもこの時期は多忙でなかなかむずかしく…。

今年もテレビ放送を楽しみに…*

●続きを読むをクリックすると続きのフォト便りを見ることが出来ます。

どうぞご覧くださいね。

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act.33 2013年元旦初詣*仙台東照宮に行って来ました。

 新年あけましておめでとうございます。


【ミホット*ブログ】松の内過ぎ、鏡開き日11日からの遅い始まりとなってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


 2013年元旦。遅れている年賀状出しが気になりながらも、毎年伺っております【仙台東照宮】の初詣に行って来ました。【仙台東照宮】は、中心部から車で北東10分位の小高い丘の上に鎮座、江戸時代初期に建立されました伊達家の守護神<東照大権現(徳川家康公)>をお祀りしている仙台でも指折りの大きな神社です。


いつも東照宮駅近くの駐車場に車を置き、そこで待ち合わせしています両親と夫と私の4人で、梅田川の川べりをゆっくり散策しながら東照宮まで向かうのが毎年恒例 のお気に入り初詣コース。梅田川の川面が凍りついたり、猛吹雪で前が見えない大変な年もありましたが、今年は(ほんとうに今日は元旦?)と思うほど雪もなく、とても穏やかで時折り太陽もポカポカ顔を出し、まるで春のような陽気。そのせいか、なんと今年は階段下の屋台近くまで並んでいるという驚きの人の多さでした。40分位並び、やっとのこと本殿へ。鈴を鳴らし2礼2拍*手を合わせて神だのみ。震災からもうすぐ2年…この東北の地…お辛い思い、心痛いことを抱えられている方々が多々いらっしゃるかと。2013年その方々の日々に、笑顔になれるうれしい時間が少しずつでも増えていかれますように…。作品を通して私にもそのお手伝いが出来ますように…。加えて家内安全、ダイエット祈願エトセトラ(笑)…神様に聞き届けられますことを祈って…。

   いつも門前屋台にお店を出している地元の堤人形店【つつみのおひなっこ】。日本三大土人形の一つといわれ伝統ある堤人形ですが、残念ながら後継者が少なく今では数件でその技を引き継ぐのみ…素朴で温かみのある私好みの人形です。子の年から購入を始めて今年の品で6点目。玄関に飾っているその人形の頭をなでてから外出するとその日一日守られる*が我が家のジンクス(笑)。巳年である今年の人形は<赤きんちゃく>の上にとぐろを巻くにっこり笑顔の可愛い白ヘビちゃん。なでると金運あがりそう!

2013年、皆様方にとっても良きこと多いうれしい一年でありますように…*

 

*2013年初詣の東照宮散策コースフォト、続きを読むをクリックしてご覧くださいね。

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act.32 仙台一番町アーケード恒例*巨大鳥居

*今年も出現*恒例の巨大鳥居
*今年も出現*恒例の巨大鳥居

 年末の急ぎ仕事や大掃除に明け暮れていたら、あっという間に2012年も今日限りの31日大みそか。

 デジタル苦手な私、今年初めホームページ開設で四苦八苦しておりましたが、様々な方々の温かいお力沿いを頂き、なんとかこのact.32の大みそかブログまでこぎ着けることが出来ました。今年も<斎藤ミホ>の作品制作活動を支えて頂きました皆々様に心より感謝*まことにありがとうございました。

来年はいよいよ初の盛岡作品展示。板木彫り絵作品中心で展示予定の盛岡展。新作の制作、年始から頑張っていこうと思っております。さあ、その前に遅れぎみの大掃除*頑張らなくっちゃ‘‘‘‘さてさて今日中終わるか(*_*)今回こそは今年中出しで…と取り組んでいた年賀状も、ああ…途中段階で大みそか‘‘‘‘あいかわらずの私です(笑)

年始は再び冬将軍が居座りそう。皆様方もお体おどうぞ大事に…*よいお年をお迎えください。

2013年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

*フォトは、仙台一番町アーケードの年末恒例巨大鳥居とクリスマスイルミネーションです。和洋折衷コンビネーションが面白くデジカメでパチリ☆(^.^)*

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act.31 【HEARTfor東北】復興応援版画展のパーティに 行って来ました。

作品展示やアートカード販売等でいつもお世話になっております仙台南町通りの【ギャラリーJ】さん。 そのJさんで、現在<~12/16(日)>開催されております【<HARTfor東北>復興応援版画展】のオープニングパーティがあり、先日参加して来ました。

  今回この作品展をメインで企画され、現在、刷り師業にてご活躍されております尾崎正志氏は、横浜で版画工房【プリントハウスOM】を営まれており、ギャラリーJさんのオーナー<小口木版画家>尾崎行彦氏の実のご兄弟です。その版画工房内【ワークショップOM】で活動されております会員の方々の<震災以降、自身の活動で何か被災地の方々のお役に立つことが出来ないものか…>との思い、その思いを形として直接現地に届けたく、尾崎正志氏とともに今回の【復興応援版画展】を企画。ギャラリーJの協力を得、被災地であるこの仙台にて開催される運びとなられたとのことでした。

開催初日のパーティには、尾崎正志氏をはじめ仙台に駆けつけてくれました8名の【ワークショップOM】の方々がはるばる横浜の方から参加。在仙で活躍されております版画家や画家の方々も多数参加されており、素晴らしい作品群に囲まれながら皆様方とともに、楽しく和やかなひと時を過ごしてきました。

今回の展示は、チャリティということで作品の売り上げの一部を被災地に寄付されるとのこと。ARTの持つ力を心のビタミンとして頂ければ…との横浜の皆様方の心温かな思い…*被災地仙台に暮す私自身の心の中にも優しく温かく染み入りました。

 

【<HARTfor東北>復興応援版画展】*すでに中盤を迎えてしまっておりますが、お近くにお住まいの方々は、ぜひとも足を運んでみてくださいね。

詳しいご案内は下記。【続きを読む】をクリックしてください。

 

オマケのフォト便り*そのパーティ帰り道に撮影したクリスマスイルミネーション フォトもごいっしょ掲載しております。どうぞご覧くださいね。

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act.30 仙台 霞目【浪分神社】に行って来ました。

          【浪分神社】の赤い鳥居
          【浪分神社】の赤い鳥居

年2回発行、長年携わっております観光サービス業の方々向け情報誌【ほっとらいん】の表紙お仕事。先日その取材のため、今回のテーマである仙台の東部に位置している若林区霞目【浪分神社】に行って来ました。この地域、実は私の実家エリア。ただ少し離れている地域なので、この辺りを訪れるのはほんとうに久しぶり。仲のよかったお友達の家がこの霞目にあり、小学生の頃、この地域にも時々立ち寄っておりました。しかしながらこの【浪分神社】。近くの【谷風の墓】の存在は知っておりましたが、かなり記憶に薄く…。

昨年3.11の大震災…。予期せぬ大津波がこの若林区にも襲いかかり、東部道路から海側地域はすべて大津波にのみ込まれてしまいました。津波の一部は東部道路を越え、この霞目地域の間近にまで迫ってきましたが、その後引きに転じ、危うく浸水の難を逃れることができました。その近くにありました小さな祠のある神社の名前がなんと【浪分神社】!今回の震災で一躍脚光を浴びましたが、それまでは地元の方々以外その存在をあまり知られておりませんでした。

地元の方のお話によりますと、元々は海から5キロの地点にありました【稲荷神社】だったとのこと。江戸時代<天保6年>に襲って来ました大津波の際、目の前に迫ってきた波が不思議とその神社の辺りから南北に分れ、その神社だけがなぜか津波にのみ込まれなかったとのこと。その後襲ってきた飢饉と再び来るかもしれない津波を鎮めるため、あらたに約500m陸側の現在の場所に移築。名前も【浪分神社】と呼ばれるようになったとのことでした。しかしながら大事なその伝承は月日とともに忘れ去られてしまい、そのまま現在に至ってしまっていたとのこと。存在が知られていたらもう少し今回の被害も抑えられていたのかも知れず…ほんとうに残念です。

先人たちから未来の人たちへの温かい思い…日本の中に、まだまだ埋もれ忘れ去られてている大切な伝承が多々あるのかも…。この【浪分神社】の由来も、月日に流されず大事に守り継いでいきたいものです。

【浪分神社】とその周辺、故郷近くの懐かしいこの地域*取材のついで少し散策してみました。

<続きを読む>をクリックすると他の写真が出てきます。ご覧くださいね。<2012.12>

 

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act.29 <虹の彼方へ♪>アトリエ窓からの虹風景

朝からずっと降っていたしぐれ雨もあがった模様、太陽が顔を覗かせ始めた秋の昼下がり…「家事仕事もひと段落。さてとそろそろお仕事…」アトリエ椅子にやっとのこと腰をおろし北側窓に目をやると、なんとそこには大きく弧描く七色の美しい虹のアーチ!! 「Samehere Over The Rainbow…♪」1930年代のミュージカル映画<オズの魔法使い>の中でヒロイン*ドロシーが歌った<虹の彼方へ♪>のあのメロディ。思わずサワリ部分をちょっこっと口ずさんでみたりして…(^.^)*

【虹の向こうのどこか空高く子守歌で聞いた国がある 虹の向こうの空は青く信じた夢はすべて現実のものとなる いつか星に願う 目覚めると僕は雲を見下し、すべての悩みはレモンの雫となって屋根の上へ溶け落ちていく 僕はそこに行くんだ 虹の向こうのどこかに青い鳥は飛ぶ 虹を超える鳥たち 僕も飛んで行くよ】<虹の彼方へ(日本語訳を抜粋)>

虹を見上げる人たちはみんな笑顔。心痛むこと多々の大変なこの時代…日々に疲れ果てている人たちへ、ささやかながらも温かい自然の神様からの愛情あふれる嬉しいエール。美しい七色の光を見つめていたそのひと時は、魔法にかかったように希望に満ち溢れていたあの小さかった頃の自分に、しばしの間戻っていたような…。雨あがりの素敵なサプライズ!私も元気を頂けた嬉しい午後のひと時でした。

*続きを読む…をクリックすると、虹のアップフォト2点が見れます。

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act.28 <巨大白菜>頂きました!

全長35㎝*幅25㎝巨大白菜びっくり(◎o◎)!
全長35㎝*幅25㎝巨大白菜びっくり(◎o◎)!

 <ピンポ~ン♪>2階アトリエでお仕事中、チャイムが鳴ったので急いで下の玄関へ…。「お待たせしました」とドアを開けると、向かいのお家のAさんが見たことのない巨大白菜をとても重そうに腕に抱えて立っておりました。「畑で野菜作っている農家のお友達がたくさん豊作の白菜を持ってきたのでお裾わけです。食べてね~。」いやいや、お裾わけレベルのサイズではありません。普通の2倍はあるのでは…!そんな巨大白菜をありがたく頂き、リビングのテーブルの上へ。いやはや、これはなかなか無いサイズ。ストックしていた<ポンパドール>ティパックを近くに置けばどんなに大きな白菜かきっと皆様方が分かるはず…とそれを左上に置いてパチリと記念撮影(笑)<フォト参照>

 鍋の料理には欠かせない冬の代表*仙台名産 甘みのある美味しい仙台白菜。新聞紙にくるんで冷暗所で保存すれば長持ちするありがたい食材。でもさすがにこの大きさ、家だけでは食べきれないかも…^_^;

*<仙台西部*里山秋だより>続きを読むをクリックするとフォト画像が出て来ます。こちらもご覧くださいね。

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act.27 【おもしろ20世紀博覧会】に行ってきました。<2012.10>

  イエローベースの素敵なポスター
  イエローベースの素敵なポスター

 仙台市郊外泉アウトレットに隣接しています商業施設<タピオ>。北欧的なイメージを柱とした落ち着きある色調の心地よい内装空間*家から車を走らせ30分位はかかってしまいますが、緑豊かな自然いっぱいの郊外施設での買い物は、時間の流れがゆったりしていて日頃の疲れが癒され気分がリフレッシュ*折りをみて時々伺っております私お気に入りの商業施設です。今回は久しぶりに会う仲の良い友人といっしょに、タピオ4周年を記念し10月28日まで開催中の【おもしろ20世紀博覧会】を楽しんで来ました。おもちゃ鑑定等で有名な北原照久氏のコレクションをお借りしての展示イベントとのこと。入場無料はお財布にもとってもありがたい。大好きな昭和懐かしもののオンパレード!量的も満足☆見応えあり。デジタルの時代に少々疲れ気味‘‘‘の今日この頃…人の温もりあふれる優しい20世紀の品々をゆっくり拝見、友人と共に癒されたとても心地よい仙台タピオのひと時でした。 <2012.10>

*続きを読むをクリックするとフォト&コメントが出て来ます。ご覧くださいね。 

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act.26 【心に残る和の年賀状 巳年版】<作品掲載のムック本>    10月発売になりました。

    *あの<木版*小槌ヘビくん>ついにデビュー!
    *あの<木版*小槌ヘビくん>ついにデビュー!

 6月のブログ<act.16【心に残る和の年賀状-巳年版】木版お仕事>でもお伝えしておりました、私の木版作品掲載予定のインプレスジャパン社発行【心に残る和の年賀状 -巳年版】年賀状ムック本が、この10月一斉に全国書店にて発売となりました。

 巳年ということでヘビ題材の作品を2点<6月、木版彫り彫り‘‘‘で制作がんばっておりました作品も無事掲載*☞右フォト>。他、おめでたいモチーフの鯛と鶴亀題材作品を1点ずつ、計4点の木版作品が私のプロフィールとともに本誌に掲載されました。辰年版同様、今回も送られた方々に笑顔を届けることが出来そうな <楽>作品カテゴリーでの掲載です。

 素敵なお年賀筆文字と私の木版作品が絶妙にコラボ。センスのよいインプレスジャパンさんのデザインワークに感謝*自身のページを開き、私もにっこり笑顔になりました。2013年お正月、大切な方々との笑顔あふれる和やかなお年賀状交流に、私の巳年作品たちが皆様方のお役に立てますと嬉しいです。

 他、今回は、裸の大将-天才はり絵作家さんの故 山下清氏の風景年賀状素材7点を収録。和紙ちぎり絵カレンダーの付録付き。価格はCD-ROM付で¥1490です。

下記が、インプレスジャパン【心に残る和の年賀状-巳年版】年賀状本の紹介HPです。リンクしましたのでご覧くださいね。

  http://www.impressjapan.jp/books/54253

他フォト2点、下記に掲載しております。<続きを読む>をクリックしてご覧ください。

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